仁淀川橋 ⇒ レトロな銀色の鉄橋には紙の鯉のぼりが泳ぐ

仁淀川橋とは

仁淀川橋(によどがわばし)は、高知県吾川郡いの町の橋だ。

仁淀川にかかる橋で、国道33号線が走る。

昭和5年10月に完成し、今年で88歳の米寿を迎える。

国土交通省プレスリリース

見た通り、かなり古く今にも崩落しそうだ(苦笑)

それでも現役で頑張っている。

紙の鯉のぼり

仁淀川橋の下を流れる仁淀川では、毎年ゴールデンウィークに紙の鯉のぼりを流すイベントが開催されている。

いの町は土佐和紙の産地として知られる。

成山 ⇒ 土佐和紙発祥の地には悲しい物語が伝わる

そこで、紙にスポットライトを当ててイベントにしたのだ。

5月4日(金)に、そのイベントに行ってみた。

この日はランチを済ませた後、長谷渓谷へ。

長谷渓谷 ⇒ 滝を見ながらシャワークライミングも体験できる(らしい)

散策を終え、波川(はかわ)の河川敷に向かう。

会場は駐車場待ちの車の行列ができていた。

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午後3時に会場にやってきたのだが、かなりの賑わいだった。

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30分ほど待つ。

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ようやく駐車できた。

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のんびり川遊びしている人の向こうに、紙の鯉のぼりが泳いでいる。

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河原からでは分かりにくいが、約300匹の鯉のぼりが泳いでいるそうだ。

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河原でイベント

河原では、各種イベントが開催されていた。

紙の鯉のぼり。

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何やら人だかりが。

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あめご(アマゴ)のつかみ取りをしていた。

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遊覧船も出ている。

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テントが張られ、屋台が建ち並ぶ。

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アイスクリンを買ってみた。

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アイスクリンはアイスクリームではない。

サッパリした味が、こうした暑い日にはよく合う。

橋を渡る

河原から階段を上って、橋のたもとにやってきた。

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仁淀川橋の歴史が看板に書かれている。

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明治44年に完成した以前の橋の橋脚が残っているそうだ。

現在の昭和5年に完成した橋は、当時としては西日本最大の大規模架橋工事だったそうだ。

ところどころ錆びている。

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車道と歩道が分かれていて安心して歩けるのだが、なにせよく揺れるので少々怖い。

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イベント会場を見下ろす。

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いつもはキャンプしている人がいて静かなのだが、この日は賑やかだ。

橋の上からだと、紙の鯉のぼりがよく見える。

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仁淀川の清流に良く映える。

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観光船もやってきた。

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車道は二車線だが道幅が狭く、対向車がダンプカーだとかなり緊張を強いられる。

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下流側には、かんぽの宿が見える。

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対岸までやってきた。

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感想

実は、このイベントに来たのは初めてだ(汗;)

開催期間中に仁淀川橋を通ることはあったのだが、人出が多いので敬遠していたのだ。

今回初めて体験してみて、やはりゆっくり見ることが大切だと実感した。

露天でいろいろ買って食べるのは、とても楽しい。

また、お弁当を持ってきてハイキング気分で参加するのもいいだろう。

またこの橋は古くて少々怖いが、それだけに味があるとも言える。

イベント中だけでなく、ぜひ歩いて渡ってみてもらいたい。

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