久住山⇒山頂からは絶景が楽しめるが強風に身も凍る(日本百名山17座目)

久住山

久住山(くじゅうさん)は、大分県竹田市の日本百名山。

九重山(九重連山)のひとつだ。

前日は大船山に登ったあと、法華院温泉に宿泊していた。

大船山⇒九重連山を一望できる山頂からは、高層湿原も楽しめる。坊ヶツルの法華院温泉もいい

山小屋で朝食。

いよいよ登山開始だ。

この日は北千里を通って中岳を目指し、その後で久住山に登るルートを選択した。

7:46山小屋のすぐ後ろの登山口から、登山開始。

急登をしばらく登ると、荒涼とした平原に出た。

ゴツゴツした山を見ながらすすむ。

高低差はないので、歩きやすい。

登山道もよく整備されている。

4月中旬ということでまだ寒く、氷も張っていた。

硫黄山が見えてきた。

モクモクと煙が上がっている。

北千里に到着。

非常に広い平原だ。

強風の中を行く。

平原を抜けて急登を登り切ると、久住分かれと呼ばれる場所だ。

こんな場所で、犬を連れて散歩している人を見かけた。

強風で寒かったので、ちょっと驚きだ。

ここから、中岳に向けて登っていく。

美しい池がある。

御池(みいけ)という火山湖だ。

10:15一つ目のピーク、天狗ヶ城に到着。

景色はいいのだが、風が強すぎる。

さっさと先に進む。

10:45中岳の山頂に到着。

九州本土の最高峰だ。

御池まで降りてきた。

ここから久住山に登り返す。

11:53久住山に登頂。

絶景だ。

南側は平野が広がる。

北側はさっき通ってきた北千里が広がる。

中岳と天狗ヶ城の猫の耳がよく見える。

風は相変わらず強い。

風を避けるため岩陰に避難し、法華院温泉で作ってもらったお弁当を食べる。

そうこうしていると高校生の遠足らしき団体が上がってきて、にわかにやかましくなった。

急いで下山開始。

久住別れの避難所に来た。

けっこう荒れた感じだ。

トイレを借りようと思ったら、鍵がかかって使えなかった。

ホームページでは今日現在(2017年5月20日)でも使用できると書いているのに・・・

久住分れトイレの利用を再開しました。 - 大分県ホームページ

久住分れのトイレを利用できるようになりましたのでお知らせします。

また、久住分かれ避難小屋トイレでは、平成19年9月よりトイレ清掃協力金として、1人100円の協力金をお願いしています。
トイレは定期的に清掃管理を行っていますが、清掃管理や維持管理には多大な経費が必要になります。
皆さんのご理解とご協力をお願いします

久住分れトイレの利用を再開しました。 – 大分県ホームページ

仕方ないので我慢してさらに下山を続ける。

すがもり越しを過ぎた。

道路だったところに出た。

昨年の地震で崩壊したようだ。

これでは車は通れない。

登山道はかなり荒れていた。

ようやく舗装路に出た。

16:14長者原駐車場に到着。

登山のあとのお楽しみは、温泉だ。

この日は筌ノ口温泉の山里の湯に入った。

ここは炭酸泉だ。

誰もいなかったので、湯船を撮影してみた。

ブクブクとさかんに泡が出ている。

1時間近く入って、すっかり温まった。

Total distance: 11338 m
Max elevation: 1791 m
Min elevation: 1044 m
Total climbing: 798 m
Total descent: -1092 m
Total Time: 08:37:42
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