【高知県観光】土佐市の隠れた観光スポットをご紹介!ユリ街道を散策しよう!2kmにわたってユリが咲く穴場ウォーキングルート【旅行VLOG】高岡町のラピュタンで絶品ランチも食べたよ!
高知県土佐市のラピュタンでランチ。波介川沿いをウォーキングし、2kmユリが植えられたユリ街道を歩いてきた。百合はもちろん、アジサイやコマツナギ、ハルシャギク、マツバボタンなど花盛り。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県土佐市のラピュタンでランチ。波介川沿いをウォーキングし、2kmユリが植えられたユリ街道を歩いてきた。百合はもちろん、アジサイやコマツナギ、ハルシャギク、マツバボタンなど花盛り。
天下味土佐道路店で焼肉ランチを食べたあと、六條八幡宮でアジサイを楽しんだ。春野町はアジサイ街道があり、その中でも「あじさい神社」として有名だ。アジサイが斜面に植えられ、美しい景色を楽しめる。
高知県土佐市高岡町にある大人気のハレタでランチ。そこから加茂川親水公園までウォーキングした。初夏の日差しの中、アジサイ街道を歩いた。アジサイには一週間ほど早すぎたようだ。
高知県高知市朝倉西町にある針木浄水場 しょうぶ園は、無料で見られるスポット。菖蒲畑を散策することができ、駐車場もある。色とりどりの菖蒲を地域住民が世話をし、楽しめる。
わのわの日替わりランチは、鮭フライ。食事を終え、車で「村の駅ひだか」にやってきた。ここから、めだか池〜天満宮〜父原農村公園と歩いた。スイセン、黄梅、梅も咲いて、春らんまん。
宝珠山阿所川院立石寺は、山形県山形市山寺にある寺だ。山寺の通称で知られる。本尊は薬師如来。松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで知られ、国指定の名勝、史跡になっている。860年に清和天皇の勅命で、円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
松前城は、北海道松前郡松前町松城にある城跡だ。1606年に完成した、日本における最後で北海道内で唯一の日本式城郭とされる。「日本さくら名所100選」に選定され約250種の桜があるそうだ。法源寺〜龍雲院〜光善寺〜松前神社まで歩いた。
函館市民の森は、北海道函館市上湯川町にある公園だ。北海道内最大級となる13,000株のアジサイ園がある。トラピスチヌ修道院に隣接する。ビジターセンターでオリジナルのコーヒーソフトクリームを購入。つつじの広場〜アジサイ園〜木道を歩いた。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
薬王院温泉寺は、石川県加賀市山代温泉にある寺だ。霊峰白山を祀る白山五院の筆頭寺院とされる。行基が創建したと伝わり、1300年の歴史を誇る古刹だ。温泉寺の初代住職は五十音の創始者だと言われており「あいうえおの小径」と名付けられている。山代温泉の鎮守とされる服部神社にも参拝した。