中津渓谷とは
中津渓谷(なかつけいこく)は、高知県吾川郡仁淀川町(こうちけんあがわぐんによどがわちょう)にある景勝地だ。

中津渓谷 ゆの森
〒781-1741 高知県吾川郡仁淀川町名野川258−1
0889-36-0680
仁淀ブルーの絶景に感動!【高知県観光】中津渓谷で雨竜の滝まで歩いてきた!【旅行VLOG、レビュー】高知市中心部から1時間で行けるお手軽スポット!七福神巡りをしながら1kmのデトックス!
ゆの森
2025年5月23日、この日は高知県吾川郡仁淀川町(こうちけんあがわぐんによどがわちょう)にある五番館(ごばんかん)でランチを済ませた。

そこから車で、中津渓谷(なかつけいこく)にやってきた。
普段以上に人が多いのでイベントでもやっているのだろうか。
素晴らしい景観です。
ここから雨竜の滝まで歩いて行く。
前回モンテで食事をしたあとモンベルで買い物をした。

おばあがおニューの靴を買いました。
試し履きです。
トレッキングシューズで行くような場所じゃないんですけど。
七福神
笑美寿茶屋(えびすちゃや)のベンチが新しくなっていた。
県立自然公園に指定されている。
渓谷に沿って七福神が祀られている。
まず案内看板でルートを確認。
看板も新しくなっていた。
仁淀ブルー。
ミネラル分が溶け込むことで鮮やかなブルーの水となる。
お客さん増えたね。
前は誰とも会わなかったのに。
増水するとこれ乗り越えてくる。
雨降ったから楽しみだね。
岩のトンネルみたいなところがあって、なかなかスリリングでおもしろい。
昨日まで雨がだいぶ降っていたので水が流れています。
橋を渡る。
ここが涼しい。
雨竜の滝
雨竜の滝にやってきた。
大迫力。
雨上がりはほんと凄いね。
おじいあそこで修行してきたら。
死ぬわ。
これだけ谷を削ったわけですね。
元来た道を戻ります。
展望台
展望台にやってきた。
ここからスタート地点のゆの森が見えます。
暑い、暑い。
竜宮淵
竜宮淵に向かう。
雨竜の滝の上側です。
車道に上がってきた。
橋の上から見てみる。
茂りすぎてよく見えないですね。
これは渓谷美ですね。
昇雲端
昇雲端は工事中。
こっちに行くと石柱(いしばしら)がある。
見えない。
クラフトビールができたんですよね。
日系4世の米国人男性らが5年前から製造している。

中津明神山も最近行ってないですね。
岩門石
車道は岩がオーバーハングしている。
谷のはるか下に歩いてきた遊歩道が見えています。
ユキノシタが満開。
岩門石(いわどいし)は長宗我部の一領具足がこの石を持ち上げて力試しをしたと伝わる。
近道だが今回はこのまま車道を歩いていく。
仁淀川の本流が見えてきた。
中津川と合流する地点が川の水が2色に分かれてアマゾン川のようになっていたことがある。
廃校となった小学校のグラウンドが駐車場になっている。
向こうに見えるコテージに泊まったことがある。

ゆの森に戻ってきた。
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