食べ物一覧

ヒグマ珈琲/北海道上士幌町【喫茶店】子鹿が遊ぶ糠平湖を見下ろしながらオリジナルブレンドコーヒーを堪能

ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。

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三股山荘/北海道上士幌町【ランチ】士幌線の終着駅だった三股駅跡にあるレストラン

三股山荘 は、北海道河東郡上士幌町三股にあるレストランだ。廃線となった士幌線の終着駅があった三股にある。店内には、薪ストーブがある。その奥に、ジオラマが置かれている。廃線となった士幌線の三股駅を再現しているようだ。おばあは畑のランチ1,150円。おじいはビーフライス1,150円。食事を終え、三股駅の跡まで歩いてきた。

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道の駅てしお/北海道天塩町【ランチ】大きなシジミがたっぷり入ったシジミラーメンとカツカレーでランチ

道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。

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めぐれ/北海道稚内市【居酒屋】道の駅わっかないで車中泊。北門神社大祭を抜けてビールで乾杯

めぐれは、北海道稚内市中央にある居酒屋だ。道の駅わっかないで車中泊。駅前は、北門神社の大祭で屋台が出ている。ビールで乾杯。お通しの天ぷらがおいしかった。行者ニンニクの冷や奴、刺身3種盛り、砂肝串、カレイの塩焼き、塩昆布茶漬け。食事を終え、稚内港まで散歩した。

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北海道猿払村【ドライブ】ひたすらまっすぐな道「猿払村道浜猿払エサヌカ線」〜9人の乙女の悲劇「猿払電話中継所跡」〜道の駅さるふつ公園

道の駅さるふつ公園は、北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別にある道の駅だ。何もない、大平原が続く浜猿払エサヌカ線を走り、猿払電話中継所跡で「9人の乙女の悲劇」の歴史を知る。道の駅さるふつ公園で水揚げ日本一を誇るホタテ、ではなくツブ貝の串焼きを買ってみた

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う美蔵/北海道枝幸町【ランチ】1,500円でプリプリ刺身や天ぷらなど盛りだくさん

う美蔵は、北海道枝幸郡枝幸町岬町にあるレストランだ。おじいは海鮮ご膳1,500円、おばあはレディースご膳1,300円。さすがにプリプリ。オホーツクの味と香りがします。食後のコーヒー付き。

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木星(ウッディ)/高知県佐川町【ランチ】ヒガンバナが美しい龍王公園に隣接する喫茶店〜岩佐神社

木星(ウッディ)は、高知県高岡郡佐川町中組にある喫茶店だ。龍王公園の隣にある。ログハウス風の建物だ。樹齢200年以上の霊木を使っているそうだ。この日の日替わりランチは、チキンカツ。結構なボリューム感だ。付け合わせは揚げ出し豆腐。食後のコーヒーはスモールコーヒー。食事を終え、徒歩で隣の龍王公園の彼岸花を楽しんだ。さらに車で、岩佐神社、海津見神社に参拝した。

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霧生園/高知県佐川町【カフェ】ソフトクリーム200円、コーヒー200円と激安のスイーツ店

霧生園は、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。自家農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツなどを販売している。おじいはブルーベリーソフトクリームを購入。2階にカフェスペースがあるので、そこで食べた。西佐川駅〜岩神社〜諏訪神社と歩いた。

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遊山四万十せいらんの里/高知県津野町【ランチ】きれいな建物で手作りビュッフェ

遊山四万十せいらんの里は、高知県高岡郡津野町船戸にあるホテルだ。四万十川の源流地点にあるホテルで、ランチビュッフェをしている。隣に「満天の星」もある。2021年07月21日にオープンしたばかりの、新しい建物だ

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喫茶・軽食あん/愛媛県久万高原町【ランチ】メニューを置いていない常連さん向けの店はボリューム満点

喫茶・軽食あんは、愛媛県上浮穴郡久万高原町久万にある喫茶店だ。駐車場は店の横を入ったところに、6台ほど停められそうだ。外観は、普通に民家だ。この日の日替わりランチはパリパリチキン。これでコーヒー付きで700円は、お得感がある。ごはん大盛りも可能。

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