羅臼町郷土資料館/北海道羅臼町【博物館】日本最大のヒカリゴケ自生地の本物を見られる
羅臼町郷土資料館は、北海道目梨郡羅臼町峯浜町にある博物館だ。マッカウス洞窟は国内最大級のヒカリゴケ自生地で、展示されている。7~8世紀頃のオホーツク文化の集落跡より出土した260点が展示されている。2階には映画「地の涯に生きる者」で森繁久弥が「しれとこ旅情」を歌って大ヒットしたパネル展がある
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
羅臼町郷土資料館は、北海道目梨郡羅臼町峯浜町にある博物館だ。マッカウス洞窟は国内最大級のヒカリゴケ自生地で、展示されている。7~8世紀頃のオホーツク文化の集落跡より出土した260点が展示されている。2階には映画「地の涯に生きる者」で森繁久弥が「しれとこ旅情」を歌って大ヒットしたパネル展がある
ポー川史跡自然公園は、北海道標津郡標津町伊茶仁ある公園だ。国の史跡になっている伊茶仁カリカリウス遺跡があり、4400軒の竪穴住居跡が発見されている単一の遺跡としては日本最大の縄文集落だそうだ。無料のビジターセンターに入ってみた
そば処福住総本店は、北海道標津郡標津町にある蕎麦店だ。昭和26年に創業し、現在では3店舗を営業しているという。おばあは海天丼。おじいは、とじホタテ蕎麦1,300円。蕎麦は更科蕎麦で、きれいだ。
野付半島ネイチャーセンターからトドワラ遊歩道を歩いた。数多くの花々が見られる事から、通称『フラワーロード』とも呼ばれる。別海十景で、ラムサール条約登録湿地に登録されている。道道950号線を進み、野付埼灯台も見てきた。
野付半島は、北海道野付郡別海町野付にある半島だ。延長26kmにわたる日本最大の砂で、ラムサール条約に登録されている。国道244号線〜道道950号線と走り、第二しべつ展望パーキング、ナラワラ展望スペースに立ち寄った。野付半島ネイチャーセンターは、野付半島の自然や歴史についての情報を提供している施設だ
道の駅おだいとうは、北海道野付郡別海町尾岱沼にある道の駅だ。野付崎の対岸にあたり、北方領土の国後島はすぐ近くだ。「叫びの像」が建ち別海北方展望塔がある。トイレにはずっとオリジナルソング(笑)がかかっている。「別海賛歌」という曲で、倍賞千恵子が歌っている。
道の駅スワン44ねむろは、北海道根室市酪にある道の駅だ。国道44号線沿いの風蓮に面する場所にある。根室十景に選ばれてい風蓮湖は国内最大級のハクチョウの飛来。ラムサール条約にも登録されている。ここで車中泊も検討したが、駐車場に傾斜があって車中泊に向かないそうだ
納沙布岬は、北海道根室市納沙布にあるにある岬だ。離島を除けば日本の本土最東端にあたる。日本の灯台50選になっている納沙布岬灯台〜納沙布岬〜北方館〜四島のかけはしと見て回った。
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
レストラン湿原ユートピアは、北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬にある琵琶瀬展望台に隣接している。ここから霧多布湿原や琵琶瀬湾が美しい。俺は牡蛎ラーメン850円おばあはカキフライ定食1,250円。大きなカキフライが5つもあった。