横倉山⇒平家伝説の霊場は仁淀川を見下ろす鎖場が続く

横倉山は仁淀川上流域の越知町にそびえる霊山。

標高こそ800mと低いが、横倉宮が鎮座する場所には通称「馬鹿試し」と呼ばれる岩壁もあり、変化に富む山だ。

横倉山 / 観光名所 / 越知町観光協会

越知町の街並を見下ろし、神秘的な姿を容す横倉山は、10世紀前半に土佐国(とさのくに)唯一の修験場の霊場として栄えました。また、安徳天皇が隠れ住んだといわれる平家伝説から同天皇の陵墓の参考地となっている …

越知町の街並を見下ろし、神秘的な姿を容す横倉山は、10世紀前半に土佐国(とさのくに)唯一の修験場の霊場として栄えました。また、安徳天皇が隠れ住んだといわれる平家伝説から同天皇の陵墓の参考地となっている他、山頂近くからは全国名水百選にも選ばれた「安徳水」が湧き出るなど、越知町の誰もが誇りに想う神秘の山なのです。

また、御嶽(みたけ)とも呼ばれる。

この日は当初は鷹羽が森に登る予定だった。

鷹羽ヶ森⇒太平洋まで一望。仁淀川から登れる絶景の山は雪化粧
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しかし折からの雨に降られ、時間的に断念。より短時間で登頂できる横倉山に移動してきた。

まずは国道沿いに鎮座する横倉神社で参拝する。

横倉神社⇒横倉山登山の前にはぜひ参拝したい
横倉神社は仁淀川の上流域、越知町にある神社だ。 仁淀川の河川敷から国道33号線を挟んで向かい側、宮ノ前公園のすぐ前にある。 ...
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織田公園に駐車する

車で織田公園まで10分ほど移動。

広い駐車場がある。越知の町が一望できるポイントだ。

展望台もある。

横倉山の案内図が設置されていた。

10:20登山開始

駐車場からすぐのところに、登山口がある。

今回はこちらは下山口とし、もうしばらく車道を進んだ。

八坂神社を過ぎる。

八坂神社⇒安徳天皇の勧請で建立された歴史ある神社
八坂神社は越知町にある神社。 横倉神社から横倉山の登山口に続く沿道に鎮座する。

石段が長く厳しい

10:54参道に到着。ここからが登山道となる。

ここに平清盛の七男淡路守清房の社が鎮座する。

長い石段が続く。

三嶽古道と名付けられている。

今回は迂回路を使った。

11:11杉原神社まで来た。

杉原神社⇒横倉山に鎮座する平家伝説の地に雪が舞う
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ここで少し休憩する。小雪が降っていたが、登りで火照った体にはむしろ気持ちいい。

少し行くと、安徳水の看板が見える。

ここにはコテージが建てられている。中をのぞいてみたが、意外にきれいだ。

かなり大勢が泊まれそうだ。

5分ほど歩くと、安徳水だ。

全国名水百選に選ばれているらしい。

その他にも多くの神社が鎮座する。

絶壁に建つ横倉宮

11:50横倉宮に到着。

横倉宮⇒安徳天皇を祀る社は断崖の上に鎮座する
横倉宮は越知町の神社。 平清盛の4男で勇将として名を馳せた平知盛が、安徳天皇を玉室大神として祀った神社である。 本殿は春日造り、...

参拝を済ませ、安徳天皇陵参考地に向かう。

鳥居が建っていた。

高知県で唯一の宮内庁所管地だそうだ。

ただの空き地だが、きれいに雑草なども刈り取られている。

畝傍山眺望所でランチ

12:20畝傍山(うねびやま)眺望所に到着。

ここからの眺めは素晴らしい。

眼下に桐見ダム湖から越知の街並みまで見渡せる。

この日はコンビニで買ってきた豚角煮玉子とおにぎりだ。

ベンチがあってくつろげる。

この日は雪も舞う肌寒い日だったが、ここは日当たりも良く寒さもそれほど感じなかった。

下山は鎖場も

1時間ほどゆっくりして下山開始。

まず横倉宮まで戻る。

それからは来た道とは別のルートをたどった。

13:50三角点に到着。

カブト嶽まで来た。ここから岩場となる。

石鎚神社の祠も鎮座していた。

仁淀川が美しい。

鎖とロープを頼りに岩場を下る。

初心者には厳しいかも知れない。

15:00下山した。

駐車場にも夕日が差し込んでいた。

何度来ても楽しい、そして凛とした雰囲気を楽しめる山だ。

合計距離: 6650 m
最高点の標高: 799 m
最低点の標高: 439 m
累積標高(上り): 494 m
累積標高(下り): -495 m
総所要時間: 04:34:24
Download file: 横倉山.gpx

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