列車、桜、鳥居の3つを一緒に撮影できる『神』ポジション!吾井郷天満宮/高知県須崎市【旅行VLOG、レビュー】満開の桜を背景に走る一両編成の列車!撮り鉄なら見逃せない!鳥居の先に広がる夢の競演!
高知県須崎市吾井郷甲にある吾井郷天満宮は、線路が参道を横切る神社で、建立は1188年、1671年に京都白川天満宮を勧進した。祭神は菅原道真で、古くから土崎地区を見守ってきた産土神でもある。桜をバックに、鳥居と列車を撮影できる撮り鉄垂涎の撮影ポイントだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県須崎市吾井郷甲にある吾井郷天満宮は、線路が参道を横切る神社で、建立は1188年、1671年に京都白川天満宮を勧進した。祭神は菅原道真で、古くから土崎地区を見守ってきた産土神でもある。桜をバックに、鳥居と列車を撮影できる撮り鉄垂涎の撮影ポイントだ。
高知県須崎市の桜川は、桜の名所として知られ、全長1kmの桜並木があります。桜川のお花見用臨時駐車場が無料で利用できます。桜は散り始めていましたが、それでも美しい景色を楽しむことができました。桜川は蟠蛇森から須崎湾に向かって流れており、支流にも桜が植えられています。
高知県高知市にある針木浄水場は、桜の名所として知られ、約1,000本の桜が植えられています。広い駐車場が整備されていて「満開」のニュースが流れ、翌日の天気予報が雨だったため、急いで見に行きました。
塚地峠休憩所に駐車し、高山展望所までハイキング。この道は「鰹の夜売りの道」で、鰹を担いで漁港から市街地へ運んでいた。高知県の道で初めて史跡に指定された。塚地峠までは遍路道。そこから大峠展望所を経由して往復した。
高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。
高知県仁淀川町にある田村クリーンセンターに駐車し、ひょうたん桜まで歩いた。樹齢500年のウバヒガンザクラで、地元のシンボルとされている。ちょうど満開で、山がピンクに染まっていた。沢渡茶と大福を味わいながら、ひょうたん桜を鑑賞する。
郷社天満宮に参拝した後、高知県吾川郡いの町枝川にあるラーメン店「2ひきの子ぶた」でランチを楽しんだ。あっさりしたストレート麺。セットで750円はお得だ。その後、枝川公園を訪れ、桜を楽しんだ。女優の広末涼子が植えた桜の木もある。
高知県佐川町の道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」にあるレストラン「西村商店」で、ブリぬた定食と鰹の松葉焼きタタキ定食を食べた。高知県では「ぬた」に限らず、ニンニク葉を料理に使う。食後、日高村の芋屋金次郎で芋ケンピを購入した。
高知市春野町の「しゃぶ膳」でランチを楽しみ、その後、松尾八幡宮と清瀧寺を訪れた。松尾八幡宮は1,100年以上の歴史を持つ神社で、清瀧寺は四国八十八ヶ所霊場第35番札所である。どちらも高岳親王ゆかりの地である。
安居渓谷と見返りの滝は高知県吾川郡仁淀川町大屋にあり、仁淀川の支流である安居川沿いには美しい景勝地が広がっています。千仭峡を訪れ、その後、安居渓谷と水晶淵を訪れました。特に、水晶淵と砂防ダムから見る仁淀ブルーは見事です。