
石見銀山/島根県大田市【世界遺産】石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PA
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
石見銀山は、島根県大田市大森町にある日本最大の銀山だ。石見銀山世界遺産センター〜石見銀山公園〜龍源寺間歩〜福石庵【ランチ】〜立川PAと回った。
ラピュタンの日替わりランチはチキンカツ。食事を終え、種間寺に参拝する。雨森芍薬観光農園まで歩いてきた。1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。種間越トンネルを抜け県道37号線を歩いて種間寺に戻った。
平戸港交流広場に駐車し、平戸港交流広場〜オランダ塀〜オランダ埠頭〜オランダ商館〜オランダ商館通り〜寺院と教会の見える風景と歩いた。平戸島は元寇の襲来を受けた場所で、1550年にはポルトガル船が来航するなど、国際貿易港であった。1641年に長崎出島に移転するまで、平戸が唯一のオランダ貿易港として賑わっていた。
白滝山は、広島県尾道市因島重井町にある山だ。標高は227m。もとは修験者の修行の場だったものを、1569年に因島村上水軍の村上新蔵人吉充が見張りどころとして観音堂を建立したと伝えられている。白滝フラワーライン展望台に車を停め、展望台〜恋し岩〜白瀧観音堂〜五百羅漢と歩いた。
鞆の浦は、広島県福山市鞆町にある景勝地だ。「鞆の浦」とは「鞆にある入り江」という意味だ。沿岸部と沖の島々一帯は「鞆公園」として国の名勝および国立公園に指定されている。鍛冶駐車場〜渡船〜仙酔島〜鞆の浦〜寺社巡りをした。
鬼ノ城は、岡山県総社市黒尾にある史跡だ。日本の古代山城で、桃太郎の鬼ヶ島の鬼の城とされる。吉備津神社¥に首が埋まっていると伝わる温羅の居城だった。鬼城山ビジターセンター〜犬墓山〜馬頭観音〜岩屋寺〜鬼の酒盛り岩〜重田池〜北門〜東門〜南門〜西門と歩いた。
児島ジーンズストリートは、岡山県倉敷市児島味野にある商店街だ。日本ジーンズ発祥の地で、約400mの通りに地元ジーンズメーカーが軒を連ねている。桃太郎ジーンズ〜旧野﨑家住宅〜野﨑家別邸迨暇堂〜天神宮〜持宝院〜JR児島駅前と歩いた。
居食屋かどたでランチ。ローソン〜柴尾の一本杉〜仁淀川〜本村〜宮の前公園と、越知町の仁淀川沿いをお花見ウォーキング。暑いくらいの気候で、桜も満開になっていた。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
七宝山神恵院と七宝山観音寺は、香川県観音寺市八幡町にある真言宗大覚寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第68番、第69番札所で、本尊は阿弥陀如来と聖観世音菩薩。この2山は同じ境内にあり、非常に珍しい札所となっている。
きっさびぃはうすは、高知県高知市上町にある喫茶店だ。高知県高知市上町4丁目6−4088-822-5070店頭に車2台停められそうだ。店頭は、いかにも昭和な喫茶店だ(笑)日替わり定食はスモールコーヒー付きで750円。この日は、揚げ出し豆腐だった。鏡川を歩いてから、車でいの町の枝川公園にやってきた。ここは既に桜が咲いている。見事なしだれ桜は三春の滝桜の子供のようだ。
経納山迦毘羅衛院海岸寺は香川県仲多度郡多度津町西白方にある真言宗醍醐派の寺だ。四国別格二十霊場十八番札所、四国三十六不動霊場第三十一番札所、讃岐十二支霊場卯歳守護文殊菩薩札所で、本尊は聖観世音菩薩。空海生誕の地とされる。本堂〜屏風ヶ浦〜大師堂〜新四国百八ヶ所〜御盥山不動坊〜文殊堂〜湯掛け松と歩いた。
曼荼羅寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗善通寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場第72番札所で、本尊は大日如来。四国八十八箇所霊場の中で最も古い596年の創建とされる。出釈迦寺から徒歩で、曼荼羅寺に向かう。笠松大師は、もともと樹齢1200年を超す弘法大師お手植えの「不老松」があったところだ。
我拝師山求聞持院出釈迦寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第73番札所で、本尊は釈迦如来。出釈迦寺の駐車場は無料でとても広い。奥の院は空海(弘法大師)が7歳の時に断崖から飛び降りた「捨身ヶ嶽禅定」山頂にあるが、境内から急坂を1.4km上がる必要がある。
飯野山は、香川県の丸亀市と坂出市の境に位置する山だ。標高422mの低山だが、讃岐富士とも呼ばれる美しい円錐形の山だ。新日本百名山のひとつに数えられている。丸亀市野外活動センターから直登コースで山頂へ。薬師堂に参拝して迂回路から下山した。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。2016年に恋人の聖地に指定されている。三段壁は吉野熊野国立公園内にあり、高さ50〜60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。三段壁の上から口紅の碑、文殊堂、白石橋まで歩いてきた。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。三段壁洞窟に向かう。三段壁洞窟は平安時代に源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟だ。エレベーターを降りると、牟婁大辯才天が鎮座している。日本一大きな弁天像だという。海に通じている洞窟に出てきた。潮吹き岩がある。
魚貴は、高知県須崎市西崎町にある居酒屋だ。この日の日替わりランチは、鶏の唐揚げと小鉢、刺身だ。コーヒー付きは日替わりランチだけで、他は100円の別売りとなる。食事を終え、桑田山神社の駐車場に車を停める。ここから大師堂〜雪割桜〜蟠蛇森公園と歩き、蟠蛇森山頂へ。とても眺望のいい山だ。
コーヒールームアーデンは、高知県土佐市蓮池にある喫茶店だ。この日の日替わりランチは、「スパグラミートソース」食事を終え、車で仁淀川大橋の堤防にやってきた。仁淀川大橋〜樟神社〜八幡宮〜行当のきりぬき〜地蔵堂〜新川大師堂〜水分神社とウォーキングした。
熊野那智大社は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある神社だ。熊野三山の一つで、祭神は熊野夫須美大神。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部になっている。一段の滝としては日本一の落差を誇る那智滝でも有名だ。隣接する青岸渡寺も世界遺産で、西国三十三所第1番札所。