
【広島県観光】桜名所!府中公園でお花見/広島県府中市【旅行VLOG】市民で賑わう池の周囲には藤棚が巡らされていて、シーズンを通して楽しめそう!駐車場も無料でファミリーで手軽に楽しめる公園
広島県府中市にある府中公園は、広大な敷地内に200本の桜の木や藤棚、池には噴水がある。花筏が見られ、多くの花見客が訪れていた。2,000年前の「大賀ハス」も咲くそうだ。無料の駐車場もあり、ピクニックにも最適な公園だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
広島県府中市にある府中公園は、広大な敷地内に200本の桜の木や藤棚、池には噴水がある。花筏が見られ、多くの花見客が訪れていた。2,000年前の「大賀ハス」も咲くそうだ。無料の駐車場もあり、ピクニックにも最適な公園だ。
広島県福山市にある素盞嗚神社は備後国一宮であり、679年に創建された古い神社。相方城の門を移築した城門は日本最古。祇園祭の発祥の地、茅の輪くぐり発祥の地、蘇民将来伝説の地で、日本で唯一祇園社に本地堂が残っている。
広島県福山市にある吉備津神社は、備後国一宮として知られる神社である。境内には樹齢600年の大公孫樹や重要文化財の下随神門、1648年に造営された立派な社殿がある。また、十二神社や櫻山茲俊を祀る櫻山神社もある。吉備津神社は地元の人々に愛される観光スポットである。
中土佐町立美術館を鑑賞したあと四万十町の「ゆういんぐ四万十」でおにぎりを購入。土佐興津坂展望台〜興津八幡宮〜熊野神社〜小室の浜と見て回り、快水浴場百選に選ばれている興津海水浴場でランチ。
黒潮本陣は、高知県高岡郡中土佐町久礼にあるホテルだ。温泉(冷泉を湧かしたものだが)があり、立ち寄り湯として利用できる。4月7日にリニューアルオープンしたばかりだ。畳の部屋にベッドという、和洋室だ。部屋風呂は海を見ながら入浴できる。
星ふるヴィレッジTENGUにやってきた。車で姫鶴平キャンプ場に移動して、周回することにした。展望所や牧場を見ながら、五段高原まで歩いてきた。ここからの眺めが、日本三大カルストのひとつ天狗高原ではおすすめだ。
喫茶ブルーメは、高知県高岡郡津野町杉ノ川甲にある喫茶店だ。駐車場は国道197号線沿いに4台、店の前に4台停められそうだ。ビックリするくらい広い店だ。日替わりランチは700円、コーヒーはスモールが100円、レギュラーが200円。
チポッラの日替わりランチが950円に値上がりしていた(汗;)車で鷹羽ヶ森(たかばがもり)登山口にやってきた。ここから中追渓谷まで歩いていく。とさ自由学校〜高知酒造〜中追の里と周回した。
ミライエキッチンは仁淀川の屋形船の発着場になっている。日替わりランチは、鶏の唐揚げと玉子焼き、筍の煮物、筍とコシアブラの酢みそ和え。錦山公園をドウダンツツジを探して歩いた。藤が満開だったが、暑くてまいった。
イングリッシュガーデンハウスでランチ。バラ園で有名な場所だが、季節柄バラには早すぎた。1,200円と高めだが、これなら大満足だ。食後のコーヒーは200円。食事を終え、のいち動物公園を見学。トリップアドバイザーによる動物園と水族館の人気ランキングで1位だ。
工石山は、高知県高知市土佐山高川にある高知市の最高峰だ。 標高は1,176m。桜、蝋梅、ヤマナシ、アケボノツツジ、ムラサキツツジなどの花に癒される3時間のお手軽登山。
高知八幡宮〜おらんく屋〜高知大丸〜NTT〜丸の内緑地〜高知県庁〜高知城〜高知城歴史博物館〜追手前高校と高知市中心街を歩いた。おらんく屋で初鰹ランチを食べ、高知城歴史博物館でケーキを食べた。
魚貴の日替わりランで初鰹を食べる。食事を終え、ケーズデンキ〜桜川〜光明峯寺〜仏坂不動尊〜八王子神社と10kmウォーキングした。シャクナゲや八重桜、ツツジ、アヤメなど花盛り。
にこにこ館で日替わり弁当を買い、桜を見る。仁淀川橋〜農業大学〜月田上神社〜JR波川駅〜十二社神社〜亀の井ホテルと歩いた。桜はもう終わりかけだったが、なんとか楽しめた。
アウトドアーズ・コンパス、ヒマラヤスポーツ松山店で買い物をして、焼肉きんぐ松山久米店でランチ。宿泊していた湯快リゾート道後彩朝楽でもらった県民割りクーポンで、食べ放題コースを頼んだ。さらに60歳以上は300円引きでラッキー。
伊佐爾波神社は、愛媛県松山市桜谷町にある神社だ。祭神は、神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、三柱姫大神。道後七郡の総鎮守とされ、社殿は日本三大八幡造りとされる。1727年の板絵や御神輿を展示していた。
湯快リゾート道後彩朝楽は、愛媛県松山市道後姫塚にある温泉ホテルだ。松山観光港から梅津寺を通過してやってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉の湯を持ってきているそうだ。1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。夕食、朝食もバイキング。
呉〜松山フェリーは、瀬戸内海汽船が運行している。今回は「シーパセオ」という名称の新造船で、呉から松山に移動することにした。この船は、2019年のグッドデザイン賞BEST100に選ばれた、洒落た外観が特徴となっている。メチャメチャきれいなフェリーだ。「音戸の瀬戸」と呼ばれる本州と倉橋島の間の海峡で、狭いところで約80mしかない場所を通過して、松山観光港に到着。
呉湾艦船めぐりに乗船してきた。呉中央桟橋ターミナルに入りエレベーターで、呉みなと展望台に上がる。呉港を360度見渡すことができる。外に出て歩いて行くと、碇や戦艦「陸奥」の大砲、潜水艦が見えてきた。海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)に入る。大和ミュージアムには、10分の1のサイズで再現した戦艦「大和」などが展示されている。今回は企画展とのセット券を購入。
呉湾艦船めぐりは、広島県呉市宝町で行われているクルーズだ。海上自衛隊呉基地に停泊する艦船を見ることができる。ゆめタウン呉に車を停め呉中央桟橋ターミナルに向かう。35分で1,500円。撮影OKで、元海上自衛隊の方が説明してくれた。