
無料の足湯でまったり休憩!【長野県観光】諏訪湖畔の桜並木を歩く!【旅行VLOG、レビュー】眺望抜群!サイクリングロードもジョギングコースも整備された気持ちのいいルート!温泉ならではの楽しみ方!
【諏訪湖散策】温泉寺参拝後、諏訪湖間欠泉センターへ。桜並木が続く湖畔公園を散策。足湯で疲れを癒し、観光船乗り場まで歩く。諏訪湖はワカサギ釣りのメッカで、ジョギングコースやサイクリングロードが整備されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
【諏訪湖散策】温泉寺参拝後、諏訪湖間欠泉センターへ。桜並木が続く湖畔公園を散策。足湯で疲れを癒し、観光船乗り場まで歩く。諏訪湖はワカサギ釣りのメッカで、ジョギングコースやサイクリングロードが整備されている。
温泉寺は長野県諏訪市にある臨済宗の寺。大坂夏の陣ゆかりのしだれ桜、和泉式部の墓、高島藩主諏訪家墓所がある。弘法大師由来の石造鉄塔(諏訪大社の旧御神体)や美しい石庭も見どころ。境内からは諏訪湖を一望できる。
諏訪湖周辺の桜並木散策、くるまやラーメンでの食事後、諏訪市の寿量院訪問。寺は浄土宗で、本堂は平成25年の再建。1615年大阪夏の陣の戦勝記念に植えられた枝垂れ桜がある。
諏訪湖で桜満開の湖畔公園を散策し、横河川の桜アーチ(約400本)を見学。川には花筏が流れ景観を楽しむ。晴れていれば富士山や霧ヶ峰も見えるがこの日は曇っていた。D51蒸気機関車も展示。
【長野県松本市の安養寺】浄土真宗本願寺派の寺院。樹齢500~600年のしだれ桜が名所だが、訪問時には散りかけていた。国道158号線(野麦街道)沿いにあり、もとは真言宗で、親鸞聖人の教化により浄土真宗の道場となった。本堂は1969年の火災後に再建された。
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
【すき家 松本出川店】長野県松本市の牛丼店。拾ヶ堰散策後に訪問。北アルプスと桜満開の弘法山が見える。駐車場はMUSASHIと共用。お新香セットを注文。安心の味で完食。帰りは弘法山散策。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園の駐車場にある岩原の大しだれ桜を見学。その後、田多井観音堂の枝垂れ桜を訪問。巨木の満開の桜と歴史的な観音寺跡を堪能した。
長野県安曇野市にある曹洞宗の寺「青原寺」を訪問。参道は雰囲気があり、桜・ハス・アジサイで有名。1528年頃創建、小岩盛親の菩提寺。明治時代に一度廃寺となるも再興。鳳凰と龍の彫刻が見事。本尊は聖観世音菩薩。