
コテージ森のこかげ/鹿児島県屋久島町【ホテル】メルヘンチックな一軒家に3連泊。2パターンの部屋に宿泊してレビュー
コテージ森のこかげは鹿児島県熊毛郡屋久島町船行にあり、アーリーアメリカン調の一軒家に宿泊することができる。ベランダ付きで、ハンモックも用意されている。翌朝、部屋交換してくれた。ミニキッチン付きだった。大満足の3連泊となった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
コテージ森のこかげは鹿児島県熊毛郡屋久島町船行にあり、アーリーアメリカン調の一軒家に宿泊することができる。ベランダ付きで、ハンモックも用意されている。翌朝、部屋交換してくれた。ミニキッチン付きだった。大満足の3連泊となった。
宮之浦岳は、鹿児島県熊毛郡屋久島町中間にある日本百名山だ。標高は1,936mで、九州地方の最高峰となっている。山域は、ユネスコの世界遺産に登録されている。淀川登山口で車中泊して出発。淀川小屋〜花之江河〜投石平〜栗生岳と歩き、宮之浦岳の山頂に到着。山頂からは九州本土も見えた。ピストンで淀川登山口まで戻ってきた。
Aコープ宮之浦店に立ち寄り買い物を済ませ、県道77号線で屋久杉自然館へ。荒川登山バスの発着所を確認。ヤクスギランドを過ぎて淀川登山口に到着。裏手にある屋久杉を見に行く。この日はここで車中泊。翌朝、宮之浦岳に向かって登山開始だ。
屋久島環境文化村センターは、鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦にある博物館だ。駐車場は宮之浦港側の入口から入って回り込んだところにある。入館は無料だが展示ホールは有料で530円。屋久島の立体模型があった。回廊を回って上層階に進みながら展示を見るようになっている。
お食事処潮騒は、鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦にあるレストランだ。駐車場は店の向かい側に、6台分ある。俺はお造り定食にした。刺身はもちろん新鮮。ツレはトビウオ唐揚げ定食。骨まで食べられるそうだ。
フェリー屋久島2は、鹿児島港と屋久島の宮之浦港を結ぶフェリーだ。グルグル回ってようやく航送車両待機場に到着。看板もなくて、分からなかった(怒)なんとか無事に手続きを済ませ、乗船する。桜島、指宿、開聞岳、佐多岬、硫黄島、竹島が見え、屋久島の宮之浦港に到着。
ホテルリブマックスBUDGET鹿児島は、鹿児島県鹿児島市小川町にあるビジネスホテルだ。スーパーセンターニシムタのうしろに立体駐車場があり、そこが指定の駐車場だった。この日は最上階の部屋で驚きの2人で5,335円!!どうやらダイナミックプライシングでタイミングが良かったようだ。屋久島での観光を終え、再び宿泊。部屋も同じ部屋だった。今回は6,000円台だったが、十分安い。
城山公園は鹿児島県鹿児島市城山町にある公園だ。桜島をはじめ錦江湾や鹿児島市街地を一望できる景勝地として知られる。1877年の西南戦争の最後の激戦地となった。国の史跡に指定されている。標高は107mと低いが、景観がいい。夜景ポイントとして人気がある。
照国神社は、鹿児島県鹿児島市照国町にある神社だ。祭神は、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬。鹿児島で最も大きな神社で、鳥居も建立当時は鉄筋コンクリート製の鳥居として日本一の規模だった。戦災で焼失したが、1958年に鉄筋コンクリートで再建された。 鹿児島の総氏神とされている。探勝園には、島津久光の銅像もある。
照葉大吊橋から車で、県道26号線を走り宮崎県小林市須木下田にある「花げしき」にやってきた。ここは古民家の蕎麦屋で、ランチを楽しみにしてきた。しかし閉店中。小林市に入りインドカレーナマステへ。俺はチーズナンセット、ツレはナマステターリセット。カレーは激辛にしてもらった(笑)
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
綾城は宮崎県東諸県郡綾町北俣にある城址だ。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われ、伊東四十八城の一つ。築城は1331年~1334年で、別名「竜尾城」とも呼ばれる。1615年の一国一城令により、廃城となった。昭和60年春に戦国初期城楼建造物として構築された。工芸館、綾陽校記念館にも入ってみた。
旅籠屋宮崎店は、宮崎県宮崎市吉村町南田にあるモーテルだ。おなじみのベッド大きめツインルーム。冷蔵庫。バスタブが広いのもうれしい。アメニティはこんな感じ。トイレは温水便座。朝食は旅籠屋の無料サービスのパン。
大御神社は、宮崎県日向市日知屋にある神社だ。祭神は、天照大御神「日向のお伊勢さま」として知られる。日本最大規模とされる「さざれ石」群がある。龍神の霊〜神座〜展望台〜鵜戸神社〜日知屋城〜伊勢ヶ浜と歩いた。
西寒多神社は、大分県大分市寒田にある豊後国一宮だ。祭神は、西寒多大神(ささむたのおおかみ)で、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、天忍穂耳命(あまのおしほみみのみこと)の総称とされる。桜が満開で花筏になっていた。鬼の歯形岩と呼ばれる巨石がある。神橋は「萬年橋」と呼ばれ、1862年に竣工した。
柞原八幡宮は、大分県大分市上八幡三組にある豊後国一宮だ。827年に宇佐八幡より分霊を勧進し、836年に社殿を造営したと伝わる。フェリーを下りて佐賀関から大分市内へ。南大門は1866年に再建され、別名「日暮しの門」と呼ばれている。回廊から参拝する、珍しい形式だ。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
伊予富士は高知県吾川郡いの町中ノ川にある日本三百名山で四国百名山だ。標高は1,756m。寒風山登山口からピストン登山。ツツジ、アケボノツツジが咲いていた。この登山道は笹原が美しい。山頂からは石鎚山がきれいに見えていた。
CAFE LABOの日替わりランチ後、車で鏡ダム駐車場にやってきた。ダム湖を周回ウォーキング。砂瀬橋はガードレールが黄色、橋桁は赤というド派手な配色に塗り替えられていた。藤やシャガ、雪餅草が咲いていた。鏡ダムを渡って車で帰宅した。
2022年4月2日、この日は天王ニュータウンを出発。テニスコートの桜も残っていた。ローソンでコーヒータイム。針木峠は新高梨の花が満開だ。針木浄水場は、お花見客で大混雑だ。郷社天満宮まで戻ってきた。