
道の駅パーク七里御浜/三重県御浜町【車中泊】ショッピングセンター併設の歴史ある道の駅
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
横山展望台は三重県志摩市阿児町鵜方にある展望台だ。標高203mの横山から英虞湾を一望できる。ここはブラタモリで紹介された場所だ。ここからの眺めは絶景。あご湾展望台まで歩いた。
道の駅伊勢志摩は、三重県志摩市磯部町穴川にある道の駅だ。『じゃらん』全国道の駅グランプリ2020」で3位となったそうだ。店内では牡蠣を売っていて、さすが伊勢志摩という雰囲気。少し車で走り、みやげ処忠楊本店にで刺身定食と貝焼きでランチ。
鳥羽展望台は、三重県鳥羽市国崎町にある展望台だ。パールロード随一の眺望を誇るとされる。駐車場はとても広い。眼下には、絶景が広がる。天気が良ければ富士山も見えるそうだが、この日は残念な天気。伊勢志摩国立公園の看板が建っている。展望台から的矢湾を見下ろせる。
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、内宮は正式には皇大神宮という。祭神は、天照大御神。参拝後、「おかげ横町」で赤福の抹茶セットをいただいた。
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。
インド料理リタは、高知県高知市朝倉甲にあるインドカレー店だ。ランチを終え、車で塚地休憩所へ。ここから塚地峠〜大峠展望所までハイキング。
ホテルキャッスルイン伊勢は、三重県伊勢市神久にあるビジネスホテルだ。駐車場は自走式の立体駐車場で、とても広い。1120号室で、ツインベッドルーム。大きめのベッドはうれしい。大浴場に行ってきた。午前と午後で男女入れ替え制で、露天風呂が使える。この日は朝食付きプランなので、夕食はファミリーマートで買ってきた麻婆豆腐。翌朝、7時に1階の朝食会場に向かう。ごはん大盛りで、ごはんのおともがメインのガッツリ系だ。
楊柳山大野寺は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺だ。681年に役小角が開基したと伝わる役行者霊蹟札所で、本尊は弥勒菩薩。824年に空海が堂を建立して「慈尊院弥勒寺」と称したとされている。磨崖仏(まがいぶつ)があることでも知られる。参拝を終え、周辺を一周した。
成山和紙の里公園は、高知県吾川郡いの町成山にある公園だ。土佐七色紙の発祥の地で、仁淀川が太平洋に流れ出す絶景を見下ろすことができる。フライパンでらんちを終え、椙本神社〜成山和紙の里公園〜新之丞の碑〜村次地蔵堂〜うば屋敷跡と歩いた。
トマト&オニオン奈良榛原店は、奈良県宇陀市榛原長峯にあるファミリーレストランだ。駐車場はとても広い。ツレは鶏と野菜の黒酢炒めランチ。俺は、ロースカツランチ。思ったより肉厚で、ジューシー。柔らかいです。
八咫烏神社は、奈良県宇陀市榛原高塚にある神社だ。『続日本紀』に705年に八咫烏社を祭るとの記述があり、これが当社の創祀とされている。日本で初めて八咫烏を神として祀った神社だ。祭神は八咫烏、つまり賀茂建角身命。必勝の祈願に御利益があるとされる。
湖月飯店は、高知県高岡郡佐川町甲にある四川料理店だ。この日の日替わりランチは、小エビの天ぷら甘酢かけ。食後、佐川町地場産センター〜牧野公園〜うえまち駅〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜旧浜口家住宅と歩いた。
豊山神楽院長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山だ。西国三十三所第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩686年に道明上人が三重塔を建立したことに始まり、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学に登場する古刹だ。
道の駅柿の郷くどやまは、和歌山県伊都郡九度山町入郷にある。トイレはとても広く、きれいだ。館内には高野地域世界遺産情報センターが併設されている。産直市場で買い物を済ませ、車中泊。柿の葉寿司、柿パン、干し柿と柿づくしの食事になった。
天下味土佐道路店で焼肉ランチ。車で宇佐八幡宮に移動し、波介川沿いの菜の花を見に行く。しかし堤防には、まるっきり菜の花がない。戸波川橋まで歩いて、やっと菜の花の道を歩けた。
高野山ケーブルカーと南海電鉄の駅の乗換駅の極楽橋駅から電車で九度山駅に移動。そこから真田の道を対面石〜真幸地主大神〜真田古墳〜真田庵〜真田ミュージアム〜丹生橋と歩いた。
真言宗総本山の高野山は「一山境内地」で、明治5年まで女人禁制とされてきた。そのため女性は女人堂に参拝して下山するしかなかった。正式には高野山別格本山西南院。ここから女人道という道が続く。女人堂から南海電鉄の極楽橋駅まで歩く。京大坂道不動坂といい世界遺産に指定されている。
高野山奥の院に参拝したあと甘党喫茶きくでランチ。自家製カレーライスとぜんざい。食事を終え、総持院〜徳川家霊台〜南院〜女人堂まと歩いた。南院の本尊の波切不動尊は、弘法大師の作だと伝わる。