
【スイス観光】サンモリッツ湖畔を歩く!エンガディン地方の高級リゾートは魅力たっぷり【旅行VLOG、レビュー】セガンティーニ美術館〜サンモリッツ駅までハイキング。世界遺産のベルニナ急行や氷河特急も!
スイスのエンガディン地方にあるサンモリッツ湖は、セガンティーニ美術館や英国聖ヨハネ教会などの観光スポットがあり、高級リゾート地として知られている。湖畔の遊歩道を歩いたり、ヨットを見たりすることができる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
スイスのエンガディン地方にあるサンモリッツ湖は、セガンティーニ美術館や英国聖ヨハネ教会などの観光スポットがあり、高級リゾート地として知られている。湖畔の遊歩道を歩いたり、ヨットを見たりすることができる。
スイス・エンガディン地方にあるピッツ・ネイル山は、標高3,057m。サンモリッツからチャンタレッラ、コルヴィリアと2本のケーブルカーを乗り継ぎ、ロープウェイで山頂へ。山頂駅にはアイベックスの銅像がある。レストランPiz Nair 10'000 feetでカプチーノ。
スイスのエンガディン地方にあるサンモリッツは高級リゾート地で、歴史ある町であり、スキーなどのマウンテンリゾートとしても知られている。商店街には高級ブランド店が並び、ケーブルカーで山頂のピッツ・ネイルに向かうこともできる。
スイスのベルニナ急行で、アルプ・グリュム(Alp Grüm)〜スロバス(Surovas)を観光した。世界遺産にふさわしい大パノラマ。パリュ湖、ビアンコ湖、モルテラッチ氷河。トロッコ列車で大迫力を体験した。
スイスのエンガディン地方にあるオスピツィオからアルプ・グリュムまでトレッキング。ラーゴ・ビアンコ(ビアンコ湖)は氷河から流れ出した水でできた青いダム湖。世界遺産ベルニナ急行沿いの絶景ハイキングコースだ。
スイスのディアヴォレッツァ山は、ベルニナ山やペルス氷河の大展望を見られる。エンガディンカードを使って世界遺産ベルニナ急行のトロッコ列車、ロープウェイで無料で行ける。手軽に氷河を体験できる必見の観光地だ。
スイス・エンガディン地方にあるベルニナ山の氷河を一望するトレッキングルート15kmを走破。コルヴァッチからロープウェイでムルテールに下り、ポントレジーナまで歩いた。2つの氷河を見ながら歩く絶景ルートだ。
スイスのエンガディン地方にあるコルヴァッチ山は、バスやロープウェイを利用して無料で標高3,303mの展望台に行ける。ベルニナ・アルプスの絶景を眺められる場所だったが、あいにくのお天気に泣かされた。
スイスのポントレジーナにあるホテル シュヴァイツァーホフ ポントレジーナは、部屋から氷河が見える素晴らしいロケーション。部屋は広く、バスタブもある。周辺の交通機関は無料のカードで利用でき、スーパーも近くにある。朝食はバイキング形式で、パンの種類が多い。
イタリアのティラーノからスイスのサンモリッツまでを結ぶベルニナ急行は、世界遺産に指定されている。普通車に乗車し、スイスハーフフェアカードを利用して、1等車両のチケットを半額で購入した。ブルージオの360度ループ橋やポスキアーヴォ湖、ダム湖など、美しい景色を楽しむことができる。
イタリアのボルミオにあるバー「ステフィー」で食事をした後、ティラーノ駅からスイスの世界遺産ベルニナ鉄道に乗車した。乗り換え時間がシビアだったが、間に合ってスイスに入ることができた。
チベットヒュッテはイタリアのステルヴィオ峠にあるレストラン。抜群の眺望を見られ「世界最高のドライビングロード」と称されるステルヴィオ峠には高級バイクやポルシェが!ボルミオまでバスからの景色もレポートする。
モンテ・リヴリオはイタリアにある標高3,174mの山。氷河を滑る夏スキーコースがあるので、ステルヴィオ峠からロープウェイで一気に山頂へ。大展望を手軽に楽しめる、必見の観光地だ。
イタリアのステルヴィオ峠はアルプス第2位の標高で、バイク好きに人気。そこにあるドライスプラヘンシュピッツェは、イタリア・スイス・オーストリア三国国境の地点。オルトレス山やマダッチ氷河の絶景も。
イタリアのステルヴィオ峠にあるホテル、Hotel Pirovano Quartoに宿泊。美しい景色、ログハウスのような部屋、バイキング形式の朝食。部屋は景色が抜群で、水洗トイレ、シャワー付き。127.2ユーロだった。
イタリア北部アルプス山中のステルヴィオ峠は、世界最高のドライビングロード。自転車競技のグランツールであるジロ・デ・イタリアにも登場する。峠には多くのバイクや車が停まり、屋台も出てお祭りのようだ。標高2,757mはアルプス山系の峠としては2番目。ボルツァーノから4回乗り換えてたどり着いた。
イタリア・ボルツァーノにあるホテル・ファイヒターは、ボルツァーノカードがもらえる。部屋はツインルームで、コンセントや有線LAN、wifiがある。朝食はバイキングで種類が豊富で大人気。ボルツァーノ観光にも便利な場所だ。
イタリアのボルツァーノ旧市街地を歩く。市庁舎やドゥオーモ、考古学博物館などを訪れた。特にアイスマンと呼ばれる紀元前3300年のミイラが展示されている考古学博物館が印象的だった。
イタリア・ボルツァーノにあるレノンの土柱は、世界三大奇勝。レノン鉄道を利用してコッラルボ駅まで行き、徒歩でピラミデに。展望台からは土柱とドロミーティの景観を楽しむ。レストランで子牛の煮込みライス添えを食べ大満足。
世界遺産ドロミーティからバスでボルツァーノに移動。市街地からレノン高原に向かうためにボルツァーノカードでロープウェイに無料で乗車。ソプラボルツァーノ駅まで12分の絶景空中散歩を楽しんだ。