
【高知県観光】土佐の宮島!鳴無神社は船の参拝??【旅行VLOG、レビュー】759年に神事としてお船遊びが始まった『船で参拝する神社』として有名!国の重要文化財に指定されている極彩色の本殿!
高知県須崎市の浦ノ内湾奥にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、「土佐の宮島」と呼ばれる国重要文化財。759年から始まったお船遊びの神事は現在も観光船参拝ツアーとして実施。山内二代藩主忠義が1663年に再建した極彩色の社殿が特徴。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県須崎市の浦ノ内湾奥にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、「土佐の宮島」と呼ばれる国重要文化財。759年から始まったお船遊びの神事は現在も観光船参拝ツアーとして実施。山内二代藩主忠義が1663年に再建した極彩色の社殿が特徴。
長野県辰野町の荒神山は広大な公園。温泉やパークホテル、美術館を備え、740mの全国ため池百選の池を中心に整備。D51の展示や荒神社、遊具もあり家族で楽しめる。昭和40年代から整備された総合レジャー施設。
長野県辰野町の中華料理店「福和笑」でランチを堪能。715円という破格の6種類から選べるランチを楽しむ。おじいのかに玉は甘め、おばあのレバー四川風炒めは辛め。驚きのコスパながら、値上げ予定とのこと。
土山SAで休憩。新名神高速道路のサービスエリアは大混雑。フードコートで食券を購入し、おばあはちゃんぽん920円、おじいはトロたまソースカツ丼940円を注文。予想外のボリュームと美味しさで、具だくさんのちゃんぽんとカツ丼を堪能。
高知県いの町で美味しんぼ山岡でランチ後、標高252mの山を登り、八代の舞台を訪問。国指定重要有形民俗文化財の神楽殿では現在も歌舞伎が奉納。枝川公園では三春の滝桜の子孫を鑑賞。桜並木を経て駐車場へ。
高知県いの町の「美味しんぼ山岡」を訪問。枝川公園の陽光桜を見学後、自家製麺の店でランチ。店内には松山千春のポスターが多数。海苔たっぷりの昔懐かしい中華蕎麦と鶏丼の定食を注文。大将が腱鞘炎で餃子は提供できず。
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
高知市春野町のしゃぶ膳春野店を訪問。半個室形式の掘りごたつ席で、日替わりランチ(豚肉のガーリックソテー)をドリンク・デザート付き1,210円で提供。隣接する大福が新規オープン。店内はくつろげる雰囲気で、昼食時は駐車場も混雑。
高知市の喫茶店「西山珈琲館」を紹介。竹林寺参拝後に訪問。広い駐車場完備。カフェタイムはケーキの注文でドリンク100円引き。札幌の味を再現したスープカレーが特徴。サイフォンで丁寧に入れたコーヒーと甘さ控えめなケーキが好評。
高知市の旅行記録。焼肉天壇家族亭でアメリカンカルビランチを堪能(1,210円)。その後、護国神社を参拝し、竹林寺(四国88箇所31番札所)を訪問。本尊は国重要文化財の文殊菩薩像。牧野植物園のカフェは混雑のため断念。