
八海山/新潟県南魚沼市【日本二百名山】八海山ロープウェイで一気に標高1200mへ上がり女人堂までハイキング
八海山は、新潟県南魚沼市山口にある日本二百名山だ。最高峰は入道岳で、標高1,778m。古くから霊山として崇められてきた。越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山(魚沼三山)のひとつとされる。八海山ロープウェイを使い、女人堂まで往復した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
八海山は、新潟県南魚沼市山口にある日本二百名山だ。最高峰は入道岳で、標高1,778m。古くから霊山として崇められてきた。越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山(魚沼三山)のひとつとされる。八海山ロープウェイを使い、女人堂まで往復した。
苗場山頂ヒュッテは、長野県下水内郡栄村にある山小屋だ。秡川登山口から苗場山に登ってきた。山頂を踏んだ後、苗場山頂ヒュッテに宿泊。湿原歩きを楽しみ、夕食はカレー。翌朝は雨がひどく、散策は中止。下山も大苦戦。
苗場山は、新潟県南魚沼郡湯沢町三国にある日本百名山だ。標高は2,145m。上信越高原国立公園に属し、越後百山、新潟100名山、信州百名山にもなっている。紅葉の中を歩いて行く。谷川岳や平標山、北アルプス、妙高山などを見ながら、紅葉に染まる山頂の湿原へ。
車山は、長野県茅野市と諏訪市にまたがる日本百名山だ。霧ヶ峰の最高峰で、標高は1925m。霧ヶ峰車山肩駐車場から車山山頂へ。そこから蝶々深山〜物見岩〜八島湿原を周回した。天気が良く、360度の大展望を楽しめた。
乗鞍岳は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる日本百名山だ。23の峰から成り、最高峰は剣ヶ峰の標高3,026m。シャトルバスからは、紅葉や雲海が見えた。最高峰の剣ヶ峰からは、八ヶ岳、霧ヶ峰、御嶽山、槍ヶ岳まで見渡せた。
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
Ayurvedic Cafe Southern STYLE(さざんすたいる)は、高知県高知市種崎にあるスリランカ料理店だ。小さめのカップで提供し、一人3〜4品選ぶ。食事を終え、車で仁井田神社に参拝。ここから仁井田ポンプ場〜仁井田公園〜愛宕山観音堂〜大平山と歩いた。
大堂海岸は、高知県幡多郡大月町柏島にある景勝地だ。足摺宇和海国立公園に指定されている。観音岩駐車場に駐車し、観音岩展望台〜観音岩〜お万の滝〜お猿公園〜大堂山展望台まで往復した。車で漁港に移動し、柏島橋を渡って美しい海を見物。
室堂をチェックアウトして、白山奥宮祈祷殿に参拝。弥陀ヶ原〜エコーライン〜南竜山荘〜砂防新道〜別当出合吊橋と下山した。救急車が来て、ヘリコプターも飛び回って、事故があったようだ。幸い我々は無事に下山できた。
白山室堂に宿泊していた。朝4時40分出発し白山山頂に向かう。白山比咩神社に参拝する。最高峰の御前峰山頂でご来光を待つ。ご来光が美しい。お池巡りで雪渓まで歩き、室堂に戻る。
白山室堂は、石川県白山市白峰にある山小屋だ。収容人員750名という、大きな山小屋だ。消灯は夜8時。携帯電話の充電が有料で用意されている。この日は「こざくら荘」に宿泊する。2段ベッドが並ぶ、山小屋らしい配置。夕食、朝食はビジターセンターの内部にあるレストランだ。
白山は、石川県白山市白峰にある日本百名山だ。標高は2,702m。富士山、立山と共に、日本三霊山の一つとされる。また新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定されている。別当出合から砂防新道を通って、白山室堂ビジターセンターまで1,200m登ってきた。
高屋神社は、香川県観音寺市高屋町にある神社だ。標高404mの稲積山の頂上にある本宮は「天空の鳥居」として全国的に有名だ。下宮に参拝して、登山道で中宮〜鼻ご岩〜本宮と歩いた。四国八十八景に選出された絶景。
八幡平は、岩手県、秋田県にまたがる日本百名山だ。標高は1,613m。国道7号線〜国道282号線〜「民宿えのぐ箱」〜「北緯40度ライン」モニュメント〜八幡平アスピーテラインを上って見返峠に到着。山頂から八幡沼まで歩いてきた。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
鳥形山森林植物公園は、高知県吾川郡仁淀川町別枝にある公園だ。標高1,346mの鳥形山にあり、石灰岩の露天掘り日本一を誇る鉱山でもある。鳥形神社が鎮座している。そのすぐ先が、展望台だ
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
剣山は、徳島県三好市にある日本百名山だ。標高は1,955m。中四国で2番目の高峰だ見ノ越〜剣神社〜西島〜刀掛けの松〜剣神社本宮〜剣山山頂〜次郎笈〜二度見展望台〜御神水〜大剣神社と周回した。
大分県玖珠郡九重町にある黒岩山から泉水山を通って長者原に下るトレッキングルートを歩いた。まず牧ノ戸峠まで歩いて行く。黒岩山からは大展望が広がる。泉水山は気持ちのいい道が続く。ミヤマキリシマがきれいに咲いていた。
三俣山は、大分県竹田市と大分県玖珠郡九重町の境界に位置し、九重連山を形成する火山だ。大曲登山口から、すがもり避難小屋まで歩いてきた。三俣山はどこから見ても3つのピークが見えることから名付けられた。しかし実際には4つのピークから成り、今回はその内の3つを縦走する。最高峰は本峰で、標高1,744m。