まさかのヘリコプター出動!白馬岳登山【3日目】強風の稜線!小蓮華山経由で栂池自然園へ下山!白馬山荘から7時間半の絶景山行【旅行VLOG、レビュー】紅葉最盛期の眺望を堪能!雲海と紅葉、湿原のコラボ!
白馬岳山頂直下の白馬山荘から下山。強風の中、白馬岳・小蓮華山を経て栂池自然園へ。7時間半の行程で雲海に浮かぶ越後三山、妙高山を望み、ヘリコプターの救助活動にも遭遇。紅葉美しいロープウェイとゴンドラで無事下山完了。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
白馬岳山頂直下の白馬山荘から下山。強風の中、白馬岳・小蓮華山を経て栂池自然園へ。7時間半の行程で雲海に浮かぶ越後三山、妙高山を望み、ヘリコプターの救助活動にも遭遇。紅葉美しいロープウェイとゴンドラで無事下山完了。
長野県白馬村の白馬山荘は800名収容可能な日本最大の山小屋。白馬岳登山後に宿泊し雲海の絶景を堪能。レストラン「スカイプラザ白馬」ではカレーやおでんを提供。夕食は豚汁が絶品で朝食は塩鮭定食。Starlink Wi-Fiも無料利用可能な快適な山小屋体験ができた。
白馬大池山荘から白馬岳(2,932m)へ。紅葉のチングルマと雲海の絶景稜線を歩き、小蓮華山(新潟県最高峰)を経て三国境へ。険しい岩場を越え念願の白馬岳山頂到着。立山や槍穂高の大パノラマを楽しみ、白馬山荘に宿泊。日本百名山の素晴らしい山行となった。
白馬大池山荘とは 白馬大池山荘(はくばおおいけさんそう)は長野県北安曇郡小谷村(ながのけんきたあづみぐんおたりむら)にある山小屋だ。 洋...
八ヶ岳・硫黄岳(標高2,760m)に登頂。桜平から夏沢鉱泉、オーレン小屋を経由し、赤岩の頭から硫黄岳山頂へ。2024年リニューアルの硫黄岳山荘に宿泊し、翌朝ご来光を見た後、夏沢峠経由で下山。快適な山小屋泊で八ヶ岳登山を満喫した2日間の記録。
長野県富士見町の入笠山(標高1,955m、日本三百名山)にゴンドラで登山。入笠湿原や大阿原湿原を周回し、八ヶ岳の大展望を満喫。リンドウやマツムシソウなど高山植物も楽しめる3時間のハイキングコース。富士見パノラマリゾートから手軽にアクセス可能で初心者にもおすすめの山です。
西日本最高峰の石鎚山(1,982m)に登山。土小屋から登山口へ。鎖場を避け階段を登り、弥山の山頂(1,974m)に到達。石鎚神社奥宮で参拝し、山頂でお弁当。猫連れ登山者に驚く。下山後、土小屋terraceでソフトクリームを楽しむ。
霧ヶ峰高原をハイキング。長野県霧ヶ峰自然保護センターから標高1,925mの車山へ。ニッコウキスゲが咲く高原を散策し、山頂からは富士山や八ヶ岳の絶景を満喫。木道を歩いて下山。高原の涼しい風と花々を楽しんだ。
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
長野県岡谷市と塩尻市にまたがる高ボッチ高原(標高1,664.9m)を訪問。諏訪湖一望の絶景を楽しみながら冷やし中華とおにぎりで昼食。平坦な山頂から周辺散策。かつて67年続いた草競馬場跡もある。