
手に野鳥が留まってくる!!太平洋を見下ろす大展望が自慢!1時間で登れる里山『大平山』から見る絶景スポット巡り【旅行VLOG、レビュー】仁井田神社から愛宕山観音堂を経由する周回コースを紹介します!
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
いの町で鉢巻山周辺をウォーキング。行当のきりぬきから奥田川排水機場、春野用水を経て、吉良神社、荒倉神社へ。天闇龗大神を祀る古代からの水神信仰が残る。最後にセメント工場から鉢巻山の中腹まで散策。文旦畑と菜の花の景色を楽しむ。
神戸市長田区の高取山は標高328mの里山。高取神社登拝口から登山開始し、神戸市街地を一望できる展望が魅力。300以上の祠があり、縄文時代から信仰の山として栄える。六甲全山縦走路の一部でもある。
土佐市の波介山周辺を散策。ラピュタンで1,000円の日替わりランチを堪能後、宇佐八幡宮、明神宮、七渕神社を巡る。大峠展望所(標高差200m)から石鎚山、中津明神山、室戸岬を一望。高山展望所(標高315m)で浦ノ内湾の景色を楽しんだ。
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
雨飾山(1,963m)登山レポート。雨飾高原キャンプ場から出発し、急登や荒菅沢を経て3時間半で山頂到着。紅葉が見頃で、日本海や焼山、火打山の眺望を楽しむ。下山後は露天風呂で疲れを癒す。
長野県松本市の日本百名山・美ヶ原(2,034m)に登山。三城いこいの広場から王ヶ鼻経由で王ケ頭へ。北アルプスの絶景を楽しみ、アルプス展望コースと百曲がりコースで下山。烏帽子岩では山の神として崇められる磐座を見学。
立山・室堂の雷鳥荘に宿泊。260名収容の大型山小屋で、温泉、wifi完備。地獄谷を望む展望風呂あり。食事は温泉旅館並みで、朝食はバイキング形式。トイレは共用だが、設備充実の快適な山小屋。
室堂を出発し、雄山(3,003m)、大汝山(3,015m)、富士ノ折立(2,999m)を縦走。氷河地形や迷子石を観察。北アルプスの眺望や黒部ダムの絶景を楽しみ、大走ルートで雷鳥荘へ下山。日本百名山55座目達成。