
世界かんがい施設遺産を歩いてみた!桜と北アルプスの絶景スポットを紹介します!【旅行VLOG、レビュー】道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまでウォーキング!桜、芝桜、菜の花が満開!
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
高知県安芸市の道の駅大山は2024年2月にリニューアルオープン。名物のエンジェルケーキとソフトクリームのセットを堪能。太平洋を望む絶景スポットで、恋人の聖地「SunsetRing」モニュメントや伊尾木漁港の歴史的な石積堤もある。
【高速道路ドライブ】伊那IC→中央道→圏央道→関越道→伊香保IC。群馬県渋川市の渋川天然温泉ハナホテル&スパに宿泊。天然温泉は源泉掛け流しで露天風呂から榛名山の絶景を楽しめる。2021年開業の新しいホテルで、全室ダブルベッド完備。
「道の駅木曽ならかわ」は長野県塩尻市の国道19号線沿いにある施設。木曽漆器の町・平沢にあり、木曽漆器の展示や製作工程の説明が充実。堆朱(ついしゅ)の作品や家具など2階建ての展示で無料見学可能。レストランもあるが、国道側からは気づきにくい立地が残念。
【あさひセンチュリーホテル】山梨県南アルプス市の宿泊レポート。特別室に無料アップグレードされ、南アルプスの大展望を楽しむ。ウェルカムドリンクの日本酒「七賢」、バイキング朝食のほうとうなど山梨名物も堪能。2名1泊9,900円の驚異的コスパ。
土山SAで休憩。新名神高速道路のサービスエリアは大混雑。フードコートで食券を購入し、おばあはちゃんぽん920円、おじいはトロたまソースカツ丼940円を注文。予想外のボリュームと美味しさで、具だくさんのちゃんぽんとカツ丼を堪能。
高知県幡多郡大月町のベルリーフ大月の宿泊記録。2025年2月、メゾネットタイプの客室に宿泊。大浴場完備、夕食は土佐名物カツオのタタキや天ぷら、朝食は干物が選べる。2025年3月末で閉業。
高知自動車道の土佐ICから四万十町中央ICを経由し、黒潮拳ノ川ICまでドライブ。その後、太平洋沿いの海岸線を通り、四万十川河口、土佐清水市街地を巡り、最終目的地の足摺岬まで150kmの旅。
香川県高松市の屋島ロイヤルホテルに宿泊。9階建てのビジネスホテルで、2階がフロント。602号室は窓から屋島が見え、DVDプレーヤーやWifi完備。楽天トラベルで素泊まり5,800円。ユニットバスの漏水が難点。
高知県日高村の村の駅ひだかにある「ムラカフェひだか」を訪問。土曜の雛祭りイベント開催中。トマト生産で有名な村で、オムライス街道を推進中。900円の定食を2人で注文し、ゆったりとした田舎の雰囲気を楽しんだ。