
【高速道路ドライブ】高知から岐阜へ!絶景の大鳴門橋や明石海峡大橋を通る旅【旅行VLOG、レビュー】鈴鹿PAの巨大キツネうどんと名物味噌カツを食べてみた!レースの町らしくレーサーのつなぎが展示されていた
新名神高速道路の鈴鹿PA(PIT SUZUKA)を訪問。上下線共用の新しいパーキングエリアで、レーシング文化を反映した展示物が特徴。フードコートでは関西風きつねうどんと味噌カツ定食を堪能。その後、中央高速道路で岐阜へ向かう。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
新名神高速道路の鈴鹿PA(PIT SUZUKA)を訪問。上下線共用の新しいパーキングエリアで、レーシング文化を反映した展示物が特徴。フードコートでは関西風きつねうどんと味噌カツ定食を堪能。その後、中央高速道路で岐阜へ向かう。
石川県加賀市の山代温泉から加賀ICで北陸道に乗り、舞鶴若狭道、中国道を経由。加西SAで昼食。大渋滞に遭遇後、瀬戸中央道を走り瀬戸大橋を渡るロングドライブ。
【リブマックスリゾート加賀山代】1,300年の歴史ある山代温泉の旅館。2人1泊2食16,000円台。広い駐車場、和室6畳、充実したアメニティ。夕食はバイキング形式で加賀鳶などの地酒も楽しめる。朝食も豊富なメニューで満足度高め。Wifi完備だが速度は控えめ。
富山県高岡市の道の駅雨晴を訪問。義経伝説が残る雨晴海岸は、万葉集でも詠まれた景勝地。海から立山連峰を望む珍しいスポット。道の駅は客船をイメージした細長い建物で、富山湾を一望できる。特産品の白エビや富山ブラックサイダーなどを販売。JR氷見線も通る。
富山県黒部市の道の駅KOKOくろべを訪問。2022年開駅の新施設で、立山連峰を一望できる絶景ロケーション。広い駐車場、R9コンテナホテル、公園、フードコート完備。特産品の白エビも充実。防災拠点機能も兼ね備える。
富山県黒部市のモーテル「旅籠屋黒部店」に宿泊。アメリカンスタイルで駐車場から直接部屋に入れる。広いバスタブ、温水便座付きトイレ、冷蔵庫完備。9,900円でリーズナブル。朝食は7時からパンとドリンク提供。Wifiも改善され快適に。
親不知ピアパークは新潟県糸魚川市の道の駅。北アルプスが日本海に落ち込む断崖絶壁の地で、かつての北陸道最大の難所。現在は国道8号、北陸自動車道(海上高架)、北陸新幹線が通る。世界最大102tのヒスイ原石を展示する翡翠ふるさと館や、全長6mのウミガメ像「ミリオン」がある観光スポット。
長野県の乗鞍高原を散策。紅葉の中、松本市乗鞍観光センターから出発し、あざみ池や大カエデを巡るハイキングを楽しむ。世界初のフレームレス透明ドーム「乗鞍ネイチャードーム」を見学後、温泉で締めくくる。
【ビジネスホテルMISORA宿泊記】愛媛県新居浜市の国領川沿いのホテルに宿泊。素泊まり7,800円。ツインルームで広々。夕食は近くの韓丼で牡蠣スン豆腐とデジカルビ丼を堪能。朝食は持参した味噌汁とコンビニ食。Wifiは遅め。
長野県の白樺湖(標高1,400m、周囲3.8km)を一周した散策記録。池の平神社参拝、古屋敷跡、池ノ平御座岩遺跡を巡り、新装開店の池の平ホテルでカフェタイム。紅葉、蓼科山の眺望、木道、湧水「八臣の雫」など見所多数。