
温泉津温泉/島根県大田市【世界遺産】石見銀山の搬出港として賑わった温泉地
温泉津温泉は、島根県大田市温泉津町温泉津にある温泉だ。世界遺産、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。薬師湯は日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた、山陰で唯一の温泉だという。大正8年の木造洋館。2階は休憩室になっていて、無料で利用できる。向かい側にある薬師堂に参拝。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
温泉津温泉は、島根県大田市温泉津町温泉津にある温泉だ。世界遺産、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。薬師湯は日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた、山陰で唯一の温泉だという。大正8年の木造洋館。2階は休憩室になっていて、無料で利用できる。向かい側にある薬師堂に参拝。
湯快リゾート平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風は、長崎県平戸市川内町にあるホテルだ。部屋に入るといきなり階段がありメゾネットのようだが、単に段差があるだけだ。ツインルームだ、と思ったら4ベッドだった。広い部屋にアップグレードしてくれたようで、8,250円で泊まるのは申し訳ない気がする(苦笑)温泉は無色透明で無臭の泉質だが、少しトロッとした触感だった。西九州最大級という大きな露天風呂が気持ちよかった。
長崎県雲仙市小浜町雲仙にある湯の里温泉共同浴場だんきゅう風呂で入浴を済ませ、道の駅夕陽が丘そとめに移動。ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれている。角力灘、五島灘の景色が素晴らしいらしい。遠藤周作の小説の舞台となり、遠藤周作文学館が隣接している。この日はここで車中泊。
湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にあるホテルだ。ツインルームの和洋室。酸性泉と言うことだが、普通のお湯の感じだった。夕食、朝食はバイキング形式だ。
倉敷シーサイドホテルは、岡山県倉敷市児島塩生にあるホテルだ。造船所に併設されたホテルで、ここの造船所で建造された船の模型が展示されている。そのため研修室がたくさん設置されている。造船所見学ツアーも用意されている。大浴場は単純アルカリ泉の温泉。wifiもバッチリ。
白鳥温泉上湯は、 宮崎県えびの市末永にある温泉だ。征韓論に敗れた西郷隆盛が3か月間滞在したことでも知られている。蒸し風呂があり、これが熱い。白鳥温泉地獄はパスした。熊本県八代郡氷川町大野にある道の駅竜北で車中泊。
さくらさくら温泉は、鹿児島県霧島市霧島田口にあるホテルだ。天然泥温泉が特徴になっていて、泥パックがあった。夕食会場に向かう。温泉も夕食会場もいちいち母屋に行かないといけないのが、かなり面倒。
2021年11月13日、この日は財宝健康保養センター薩摩明治村で風呂に入る。鹿児島県垂水市浜平にある道の駅たるみずはまびらで車中泊。翌朝外に出ると、桜島が噴煙を上げていた。トイレもキレイで、とても眺めのいい道の駅だ。
串間温泉いこいの里は、宮崎県串間市本城にある温泉だ。日帰り温泉施設だが宿泊もでき、さらにコテージも併設している。温泉はなんと檜風呂だ。洗濯機もあるのがうれしい。朝食もコテージで調理する。
九州中央道から国道218号線で旧綱ノ瀬橋梁に到着。宮崎県西臼杵郡日之影町にある橋で、廃線となった高千穂鉄道の橋梁として使用されていた全長約418mの鉄道橋で、重要文化財。八戸観音滝を見て、日ノ影温泉駅で温泉に入った。
飯野山に登山したあと、アルペンアウトドアーズ宇多津店でショッピング。NEWレオマワールドに到着。今回はホテルだけ利用するためにやってきた。大江戸温泉物語の運営になって、雰囲気は随分変わった。ツインルームに温泉、大満足のバイキングで1泊5,000円台だ。
大江戸温泉物語南紀串本は、和歌山県東牟婁郡串本町串本にある温泉ホテルだ。駐車場はとても広い。外観は大型リゾートホテルだ。窓から海がとてもきれいだ。温泉は1階にあり、露天風呂もあった。硫黄が入ったナトリウム泉(低張性弱アルカリ性低温泉)ということで、天然温泉を加温・循環している。夕食、朝食はバイキングだ。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
大江戸温泉物語日光霧降は、栃木県日光市所野にあるホテルだ。外観はリッチな温泉ホテルだ。駐車場は地下にあり、とても広い。ラウンジではソフトドリンクを自由に飲むことができる。なんとビールも飲めるということで、風呂上がりに部屋の鍵を持ったツレが戻ってくる間、ラウンジでビールを飲みながら待つことにした。大江戸温泉物語日光霧降、最高すぎる!
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。
白布温泉は山形県米沢市にある400年を越える歴史を有する古い温泉で、奥羽三高湯のひとつとされる。民宿白布屋はレトロ感たっぷり。温泉は外風呂で、徒歩5分くらい。囲炉裏で焼く米沢牛の焼肉は絶品。外観にひるんでしまうし風呂は遠いが、そうしたところが気にならない人にはいい宿。
鷹山の湯は、山形県米沢市中田町にある温浴施設だ。ここで入浴を済ませ、車で山形県米沢市川井にある道の駅米沢で車中泊だ。ステーキレストランがあり、店内はとても広い。セブンイレブンもある。小さめの店だが、車中泊には嬉しい。トイレも最新式で、とてもきれいで大きかった。
猪苗代観光ホテルは、福島県耶麻郡猪苗代町葉山にあるホテルだ。猪苗代スキー場に隣接している。この日は525号室。10畳の和室だ。窓から猪苗代湖が見える。「磐梯はやま温泉」で泉質はトロトロッとしたナトリウム塩化物泉だという。wifiはバリバリで、うれしい。夕食、朝食友に必要十分。
那珂川温泉皆幸の湯は、栃木県那須塩原市鍋掛にある日帰り温泉施設だ。100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。風呂を出て、車中泊する予定の道の駅明治の森黒磯に移動。車が2台ごとに間隔をとって停める形式なので、車中泊には好都合だ。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。