
日本海オロロンライン【ドライブ】そして新鮮海の幸満載の贅沢【ランチ】レストハウス雄冬川上/北海道増毛町
レストハウス雄冬川上(おふゆかわかみ)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある民宿だ。食堂も営業しており、今回はランチで利用することにした。旭川市を車で出発し、日本海オロロンラインを暑寒別岳を見ながら南下。川上でまかない丼とつぶ刺身定食を頼んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
レストハウス雄冬川上(おふゆかわかみ)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある民宿だ。食堂も営業しており、今回はランチで利用することにした。旭川市を車で出発し、日本海オロロンラインを暑寒別岳を見ながら南下。川上でまかない丼とつぶ刺身定食を頼んだ。
黄金岬は、北海道留萌市大町にある公園だ。黄金岬は、日本一の夕日が見える場所として知られる。留萌港を通過。黄金岬に到着だ。駐車場はとても広い。留萌市出身の佐藤勝が作曲した「若者たち」の楽譜や波濤の門という石碑が建っていた。遊歩道があり橋が架かっていて、岩礁に渡ることができる。
十勝岳は、北海道上川郡美瑛町白金、上富良野町、新得町にまたがる日本百名山。標高2,077mで、花の百名山。望岳台に車を停め、十勝岳避難小屋まで直登。火口沿いに歩いて、標高2,077mの山頂へ。下山は同じ道を戻る。下山後、吹上温泉の白銀荘で温泉に入った。
上川神社は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社だ。祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、大己貴大神(おおなむちのおおみかみ)など。多数の神社を合祀し、多くの祭神を祀る。参拝後、車で就実の丘までドライブした。残念ながら天気が悪く、十勝連峰などは見えなかった。
道の駅あさひかわは、北海道旭川市神楽にある道の駅だ。大規模展示会場や貸し会議室がある、都市型道の駅だ。旭川市博物館でアイヌの展示を見る。ランチはあさひかわラーメン村にある旭川ラーメンさいじょう。チャーシュー麺と塩ラーメンにした。食後はラーメン神社に参拝(笑)
神居古潭は北海道旭川市神居町神居古潭にある景勝地。アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれる美しく稀な景観で、旭川八景の一つ。神居大橋の対岸に以前は函館本線の駅だった神居古潭駅がある。ここに、蒸気機関車が3両展示されている。以前の線路はサイクリングロードになっている。
CONCIERGE FURANOは、北海道富良野市本町にある複合施設だ。ここでお土産物を見たりカフェを覗いたりした。車で富良野ジンギスカンひつじの丘に移動し、ランチ。ミシュラン掲載は伊達じゃない味。さらに新栄の丘展望公園でソフトクリームを購入。
夢鳥坂の上は、高知県土佐市蓮池にある居酒屋だ。国道56号線沿いにあり6月23日オープンと新しい。古民家を改装したようだ。日替わりランチはコーヒー付きで700円の割に、かなりちゃんとしたランチだ。食後のコーヒーはレギュラーサイズで嬉しい。
ジェットコースターの路は、約4kmの直線道路がアップダウンを繰り返す。パノラマロード江花は直線道路と広がる農園、富良野岳の大展望を楽しめ「かみふらの八景」に選定されている。ファーム富田はラベンダー畑を始め、季節の花が咲き誇る花畑や香水製造施設などを無料で見学できる。
大雪山は、北海道上川郡東川町にある日本百名山。標高は、2,291mで、北海道最高峰。昨年初めて登山した時は悪天候で景色を見られなかった。今回は、そのリベンジ。旭岳ロープウェイで5合目の姿見駅へ。まだ凍結している姿見の池から山頂へ。下山する頃にはガスも晴れ、360度の絶景を堪能できた。
2020年7月5日マイルドセブンの丘〜カフェレストランバーチ〜四季彩の丘〜道の駅びえい「丘のくら」とドライブ。昨年にも四季彩の丘には立ち寄ったが、素晴らしい景観を楽しめて大満足。どこも新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、頑張ってもらいたいものだ。
ぜるぶの丘は、北海道上川郡美瑛町大三(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうだいさん)にある観光農園だ。無料で美しい花畑を楽しむことができる。今回はここに車を停め、ケンとメリーの木〜かしわ公園〜セブンスターの木〜親子の木〜北西の丘展望公園とウォーキングした。
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある国道273号線の峠だ。北海道の国道で一番標高の高い峠で、標高は1,139m。車で国道39号線を走り、石狩川に架かる唯一のダムの大雪ダムの大雪湖を通過。国道273号線に入り、三国峠展望台のカフェへ。大樹海や松見大橋などを見た。
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。
Guest House Itoh・白亜の洋館風別荘感覚・静かなお宿は、北海道旭川市西神楽3線にある民泊施設だ。食事は朝食のみお願いしたが、これが毎朝豪華でビックリ。非常に快適な1週間を過ごすことができて、大満足。フレンドリーで、交流が好きな人には最適な民泊だろう。
支笏湖は、北海道千歳市にある湖だ。支笏洞爺国立公園に属し、日本で2番目の水深を誇る。透明度が高く水質日本一とされ、日本最北の不凍湖でもある。休暇村支笏湖の駐車場に車を停め、湖畔をウォーキングした。ランチは温泉街で焼きそばとステーキ丼、茹でトウモロコシ。特徴的な山容の樽前山が見える。
有珠外輪山遊歩道は、北海道有珠郡壮瞥町から北海道伊達市にかけて延びる遊歩道だ。有珠山洞爺湖展望台を出発し、有珠山火口原展望台へ。ここから遊歩道に入って階段を降りていき、南外輪山展望台まで歩く。帰りは同じ道を戻る、1時間52分、約4.8km、標高差223mのコースとなる。
サイロ展望台は、北海道虻田郡洞爺湖町成香にある観光地だ。洞爺湖を見下ろす高台にあり、素晴らしい景観を楽しむことが出来る。有珠山ロープウェイ(うすざんロープウェイ)は、北海道有珠郡壮瞥町にあるロープウェイだ。高低差約356mを結び、6分で有珠山山頂駅まで上がることができる。
洞爺湖は面積は70平方kmで、日本で9番目の広さ。「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」「日本百景」「新日本旅行地100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定されている。洞龍の湯という足湯があった。オブジェが色々ある。有珠山噴火記念公園まで歩いて、戻ることにした。
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラスは、北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉にあるホテルだ。レイクビューの最高の部屋でツインルーム。トイレは温水便座。シャワー付き、たぶん使わないけど。大浴場は温泉。夕食はバイキング料理を提供中。これが実に豪華で、おいしかった。