
宇佐12kmウォーキング ⇒ キッチンK〜青龍寺〜奥の院〜ヴィラサントリーニ〜明徳義塾高校〜木彫館〜月ノ瀬マリーナ〜井尻大師堂〜国澤将監神社〜丹生神社〜向萩の浜〜竜の浜〜蟹が池
キッチンKでランチ。その後、青龍寺〜奥の院〜明徳義塾高校〜木彫館〜月ノ瀬マリーナ〜井尻大師堂〜国澤将監神社〜丹生神社〜向萩の浜〜竜の浜〜蟹が池と歩いた。2021年1月13日の冬の日だったが、汗ばむほどだった。天気が良く、ラッキー。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
キッチンKでランチ。その後、青龍寺〜奥の院〜明徳義塾高校〜木彫館〜月ノ瀬マリーナ〜井尻大師堂〜国澤将監神社〜丹生神社〜向萩の浜〜竜の浜〜蟹が池と歩いた。2021年1月13日の冬の日だったが、汗ばむほどだった。天気が良く、ラッキー。
水無神社は、岐阜県高山市一之宮町にある神社だ。飛騨国一宮で、祭神は水無大神。絵馬殿はもとは拝殿で、1607年の建立という古い建物だ。左甚五郎の作と伝わる神馬などみどこ。ご神木が美しい神社で、この空気感はぜひ実際に体験してもらいたい。
この日は2021年1月10日、折からの寒気でさすがの南国高知も積雪した。カフェ楓でランチを済ませ、佐川町を柳瀬川沿いに歩く。八幡宮に参拝し、JAコスモスまで歩いて引き返した。寒い一日だった。積雪の多さにも驚いたが、風が吹くと寒くて閉口した。
南宮大社は、岐阜県不破郡垂井町宮代にある神社だ。美濃國一宮で、祭神は金山彦命。素晴らしい神社だ。400年を経てなお朱塗りの鮮やかな社殿は、信仰の篤さを感じさせる。驚くほど多い絵馬も、参拝者の多さを感じる。早く新型コロナウイルスが沈静化して、安心して参拝できるようになって欲しい。
椿大神社は、三重県鈴鹿市山本町にある二千年の歴史を持つ日本最古の神社だ。伊勢国一宮であり、祭神の猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。さすが伊勢国一宮、規模も凄いし見どころ満載だった。思いのほか本殿回りが静かで、意外だった。この神社は必見だ。
建部大社は、滋賀県大津市神領にある神社だ。近江国一宮で、祭神は日本武尊、大己貴命。さすが近江国一宮というほどの、素晴らしい神社だ。見どころも一杯あった。日本武尊がイケメンキャラ、大己貴命が美女キャラになっていたのには引いたが(笑)周辺も見どころが多くあるので、ぜひ参拝したい。
魚貴(うおたか)は、高知県須崎市西崎町(こうちけんすさきしにしざきまち)にある居酒屋だ。この日は自宅を車で出発し、魚貴にやってきた。この店は靴を脱いで自分で下足箱に入れるシステム。この日は豚の生姜焼きとイセギの刺身だった。食後にコーヒーが付いて850円。オリジナルブレンドらしい。
大麻比古神社は、徳島県鳴門市大麻町板東広塚にある神社だ。阿波國一の宮で、祭神は大麻比古神、猿田彦大神。素晴らしい神社だ。約800mと長い見事な参道、壮麗な社殿。さらにドイツ橋、めがね橋のような見どころもある。ぜひ参拝したい。
自膳工房れおでランチ後、若宮八幡宮に参拝。高知県高知市長浜にあり祭神は誉田別命,息長帯比売命,市杵島姫命,湍津姫命,田心姫命。長宗我部元親が初陣の際に必勝を祈願した場所として知られる。そこから長宗我部元親の銅像〜高知海岸〜一領具足の碑〜遊歩道〜戎神社〜稲荷神社〜浦戸港と歩いて一周した。
どんどん亭は、高知県高知市若草町にあるファミリーレストランだ。うどんを中心にしたセットメニューが人気がある。味はそれなりだが、ボリュームがあって値段が手頃。駐車場も広いので、車でも安心だ。最近はうどんだけでなくそばのセットメニューも増えたので、飽きることはないだろう。
この日は自宅を車で出発し、スズキにやってきた。先日の定期点検で修理が必要とわかり、車を預けに来たのだ。自宅まで徒歩で帰ることにして、まずビッグポイントに向かう。食事を終え、鏡川沿いに歩いて行く。朝倉神社〜朝倉古墳〜天満宮〜郷社天満宮と歩いて、帰宅した。
台湾料理吉源は、高知県土佐市高岡町にある中華料理店だ。駐車場はとても広い。メニューの種類が豊富で定食メニューも多い。ツレは焼き餃子6個で380円(税別)、俺はニラレバ定食で台湾そばにした。さらに鶏の唐揚げまでついていた。ボリューム満点。食後、松尾八幡宮〜松崎神社〜清滝寺と歩いた。
高知県高知市上町にあるレストランビッグポイントは、今日の日替わりは鰹の煮付け、との黒板と階段の脇に食品サンプルも出て、分かりやすい。店内はテーブル席が並ぶ、いかにも昭和の雰囲気(笑)トイレは和式便器を改造して洋式の温水便座になっている。食後のコーヒー付きで650円はお得感がある。
針木浄水場は、高知県高知市針木北にある浄水施設だ。運動公園が併設されており、桜の名所としても知られる。今回は自宅から針木浄水場まで歩いて行く周回コースを選択した。あまり寒くなく、気持ちのいいウォーキングとなった。思った以上に針木浄水場の紅葉が残っていて、十分に楽しむことができた。
加茂山は高知県吾川郡いの町の山だ。 標高は261m。地元では小学生が遠足で登る低山なのだが、急登が続くため意外に登るのは大変だったりする。いつもは早稲川沿いの登山道から登るのだが、今回は初めて加茂神社側から登ってみることにした。山頂の展望公園は民間整備の手作り感が、微笑ましい。
波介山を10kmウォーキング。今回はいつもの宇佐八幡宮からスタートして、下山に使っている高山線から登り、スリバチ山展望所〜高山展望所〜中畝公園〜石鎚展望所〜コタ谷ルート〜波介川と歩いた。石鎚山や剣山、太平洋方面は足摺岬から室戸岬まで、きれいに見渡すことができた。
土佐加茂は高知県高岡郡佐川町加茂にあるJRの駅だ。苑でランチを済ませ、加茂の里〜JR土佐加茂駅〜加茂神社〜大師堂〜海津見神社〜六所神社〜若宮神社と歩いた。久しぶりにこのあたりを歩いたが、初冬で日差しが暖かく、気持ちのいい散歩になった。花も思った以上に咲いていて、周辺の住民に感謝だ。
中追渓谷は、高知県吾川郡いの町中追にある渓谷だ。30年ほど前までは人気があったが、現在では老健施設が残っているだけ。ごはん家いのでランチを済ませ、車で鷹羽ヶ森登山口へ。そこから高知酒造〜とさ自由学校〜勝賀瀬川沿いに歩き、中追渓谷まで往復した。幾星霜、時の流れを感じざるを得ない。
高知県津野町葉山を散歩。三嶋神社〜かわうそ自然公園〜葉山中学校〜桑ノ川わんぱくプール〜風車の駅〜消防署と歩いた。久しぶりに葉山を歩いてみたが、秋を感じられるいい散歩になった。もう少し川沿いを歩けたらいいのだが、それでもまずまず楽しめるルートだ。思いのほか疲れて、風車の駅で飲んだ生姜サイダーがとてもおいしく感じられた。
スイートでランチを済ませ、天満宮〜嶋ゴルフセンター〜高知県消防学校と歩く。引き返してきて蘇鶴温泉〜王子神社〜大元神社に参拝。車道歩きだが交通量は少なめなので、歩きやすいのがいい。仁淀川の景色を楽しむルートではないが、歩いて楽しいコースだ。
DJI Pocket2を購入したので、石鎚山登山に持って行くことにした。今回の撮影は画質チェックの意味もあって、すべてこのDJI Pocket2で撮影してみた。とても撮影しやすかった。クリエーターズコンボだとグリップが長くなる事で持ちやすいい。ワイヤレスマイクも使用してみた。
日高村(ひだかむら)は、高知県中部の村だ。オムライス街道などの観光振興政策を続けている。自然豊かな場所なので、よく散歩している。村の駅ひだかに車を停め、峠越えの周回コース。ヒガンバナ、ヒマワリ、コスモス、サルスベリ、ケイトウ、ランタナ、バラといった花を楽しめた。
龍王公園は、高知県高岡郡佐川町中組にある公園だ。別名「タコ公園」とも呼ばれている。この公園の土手に、大量に曼珠沙華が咲き誇っている。この日は2020年10月1日で、満開には少し出遅れたようだ。残念ながら、土手への立ち入りは禁止。それでもフェンス越しに、美しいヒガンバナを楽しめた。
田村神社は、香川県高松市一宮町にある神社だ。讃岐国一宮で、祭神は倭迹迹日百襲姫命 、五十狭芹彦命 、猿田彦大神 、天隠山命 、天五田根命 。とにかく、見どころ満載の神社だ。通常の一宮に、神社を10社くらいくっつけたくらいの感じ。ネタ満載。とても一度では、味わい尽くせない。
仁淀ブルーは、仁淀川の水が美しいブルーに見えることから、近年いろいろなメディアで紹介されているキャッチフレーズだ。仁淀川は国土交通省が認定する一級河川水質ランキングで毎年第一位をとり続けている、日本一の清流。その美しい自然を楽しみに、中津渓谷に向かった。こんなに混み合っている中津渓谷は、初めてだ。
うだつ(卯建)とは、防火用に取り付けた小屋根付きの袖壁のこと。この「うだつの上がる街」が、徳島県美馬市脇町大字脇町だ。江戸時代から大正時代に建てられた「うだつの上がる」建物が保存されている。300年以上の歴史がある建物もあり見応え十分。
愛媛県喜多郡内子町にある八日市護国重要伝統的建造物群保存地区は、江戸時代から明治時代の建物を保存している。内子町並駐車場〜街並み保存センター〜白髭稲荷大明神社〜上芳我邸〜本芳我家住宅〜森文醸造〜洋食マザー〜内子町ビジターセンター〜内子座〜商いと暮らし博物館〜八幡神社〜高昌寺と歩いた。
もっきんろーどは、愛媛県八幡浜市保内町川之石にある遊歩道だ。この町は明治時代に鉱山の町、紡績の町として栄えた。現在は宮内川沿いにウッドデッキが整備され、旧白石和太郎洋館などの往時の隆盛を歩きながら見られるようになっている。八幡浜を身近に感じられる、スポットだ。
青葉城は、宮城県仙台市青葉区川内にある城趾だ。仙台国際センターの駐車場に車を停め、五色沼にやってきた。ここは日本フィギュアスケート発祥の地だ。本丸まで歩き、伊達政宗公の銅像、宮城県護国神社、仙台市博物館と歩き、青葉城を堪能した。
大谷公園は、栃木県宇都宮市大谷町にある公園だ。ここにある平和観音像は高さ27mと、凄い迫力だ。さすが大谷石の産地だけある。この他にも大谷景観公園や大山阿夫利神社、大谷寺などが点在し、散歩コースとして手軽なので歩いてみるといいだろう。
三嶋大社は、静岡県三島市大宮町にある神社だ。伊豆国一宮で、祭神は大山祇命、積羽八重事代主神。全国に411社ある三島神社は、伊予の大山祇神社とともにこの三嶋大社を総本社とする。見どころ満載の神社だ。とても広く、格式もある。さすが、伊豆国一宮だけのことはある。必見だ。
加茂神社は、滋賀県米原市醒井にある神社だ。祭神は、別雷神。高台に鎮座する神社で、境内から醒ヶ井の眺めがよい。なんといっても居醒の清水が湧き出している場所と言うことで、必見だ。きれいに清掃されていて、信仰心の篤さを感じる。石段を上がる必要があるが、ぜひ参拝したい。
彌彦神社は、新潟県西蒲原郡弥彦村にある越後国一宮だ。祭神は、 天香山命。万葉集にも歌われる古い神社で、鎮座する弥彦山をご神体とする。現在の社殿は、大正5年に建てられた。素晴らしい神社だ。規模も大きく、荘厳。手入れも行き届いており、参拝者も多かった。さすが越後国一宮だ。ぜひ参拝すべきだ。
蓮池城趾は、高知県土佐市のかつて蓮池城があった場所だ。 現在は城山公園として公開されている。 戦国時代は蓮池城があり、現在はアジサイや桜が美しい公園として市民に愛されている。この日は比較的涼しく、快適な散策となった。アジサイも見頃でほとんど人もおらず、ゆっくり楽しむことができた。
六條八幡宮は、高知県高知市春野町西分にある神社だ。祭神は、品陀和気尊、つまり応神天皇。1402年に京都の六條左女牛八幡宮から勧進された。愛好家が境内にアジサイを植栽し、その見事さから「あじさい神社」とも呼ばれている。2020年は少し出遅れたようだ。それでも、種類が多いせいもあって十分に楽しむことができた。
美瑛神社は、北海道上川郡美瑛町東町にある神社だ。祭神は、天照大神、伊邪奈岐神、伊邪奈美神、家都御子神、大國主神。とてもきれいな神社だった。掃除も行き届いており、信仰の篤さを感じさせる。恋愛成就のパワースポットと言うことでハート型を探す人が多いそうだ。それも一つの楽しみ方だろう。
石土神社は、高知県南国市十市にある神社だ。祭神は、石土毘古命。車で走っていると、住吉池から石土池につながる水路にホテイアオイのピンクの花が一面に咲いているのが目に入った。石土神社はその奥の鍾乳洞が奥の院の愛媛県の鍾乳洞まで続いているとの伝説や、隣りにある石土池は香川県に続いているとの伝説が残る。
野市あじさい街道は、高知県香南市野市町父養寺にある公園だ。 約1kmの用水沿いに続くアジサイが美しいことで知られる。6月20日頃が見頃になりそうだ。前日は大雨で、この日は梅雨の合間の蒸し暑い日。団扇やハンディー扇風機などを持参するといいだろう。ベンチもあるので、ゆっくり歩くことをおすすめする。
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。
日ノ浦あじさい街道は、高知県高岡郡越知町鎌井田日ノ浦にある道路だ。約10kmにわたり2万株の紫陽花が咲き乱れる。人口減少に伴い祭りも開催されなくなり、今年は新型コロナウイルスのせいでさらに寂しい状況となってしまっていた。それでもアジサイを見ながらのロングドライブは、楽しい。