
四万十川沿いの1000万株の菜の花を見に行った!【高知県観光】2kmも続く入田ヤナギ林を散策してみた!【旅行VLOG、レビュー】坂本龍馬の居眠り堤として有名な堤防の公園!毎年多くの観光客が訪れる名所!
「入田ヤナギ林」は高知県四万十市の公園で、1000万株の菜の花の名所。「龍馬の居眠り堤」と呼ばれる堤防があり、若き坂本龍馬が工事責任者として人夫を上手く統率し、他の区域の半分の期間で工事を完了させた歴史的スポット。毎年2月下旬から3月上旬に菜の花まつりが開催される。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
「入田ヤナギ林」は高知県四万十市の公園で、1000万株の菜の花の名所。「龍馬の居眠り堤」と呼ばれる堤防があり、若き坂本龍馬が工事責任者として人夫を上手く統率し、他の区域の半分の期間で工事を完了させた歴史的スポット。毎年2月下旬から3月上旬に菜の花まつりが開催される。
高知県四万十市のレストラン「ぞうさん亭」(旧ひいらぎ)で食事。ハンバーグとステーキ、エビフライのコンボ定食(1,490円)を注文。ドリンクバー・ソフトクリーム食べ放題付き。鉄板料理は蓋付きで提供され、ご飯大盛り無料のコスパ良好。
四国八十八ヶ所第39番札所の延光寺(高知県宿毛市)を訪問。空海が掘った眼病に効くとされる眼洗井戸や、赤亀が竜宮城から鐘を持ち帰ったという伝説で知られる。本堂には薬師如来を祀り、2つの庭園がある。逆打ちの年の参拝。
愛媛県最南端の高茂岬は足摺宇和海国立公園内にある展望スポット。広い駐車場、きれいなトイレ、遊歩道が整備され、灯台まで散策可能。崖の上からの眺望が魅力で、鷹の渡りの拠点としても有名。太平洋と豊後水道を一望でき、四国八十八景に選定。
愛媛県愛南町の外泊石垣の里を訪問。高さ3-5mの石垣が続く景観で知られ、「美しい日本の歴史的風土100選」などに選定。集会所、だんだん館、若宮天満神社を巡る。集落は漁業が主産業で、「遠見の窓」など独特の建築様式を持つ。
愛媛県愛南町の紫電改展示館には、現存する国内唯一の紫電改が展示されている。1979年に海底41mから引き揚げられたこの戦闘機は、零戦の後継機として開発され、高い攻撃力と防御力を持っていた。世界でも4機しか現存しない貴重な機体だ。
四国八十八箇所第40番札所の観自在寺は、愛媛県愛南町にある真言宗大覚寺派の寺院。弘法大師が開創し、平城天皇の勅願所として隆盛を極めた。本尊は50年に一度開帳の秘仏薬師如来。境内には平城天皇遺髪塔やぽっくり地蔵がある。「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。
高知県幡多郡大月町のベルリーフ大月の宿泊記録。2025年2月、メゾネットタイプの客室に宿泊。大浴場完備、夕食は土佐名物カツオのタタキや天ぷら、朝食は干物が選べる。2025年3月末で閉業。
高知県幡多郡大月町の大堂海岸と柏島を散策。観音岩展望台(高さ30m)から絶景を望む。遊歩道を歩き、お万の滝(120mの断崖)を見学。柏島の漁港は透明度が高く、パラオのような美しい青い海が特徴。観光スポットとして人気上昇中。
高知県土佐清水市の足摺岬を訪問。金剛福寺(四国八十八ヶ所38番札所)参拝後、海蝕洞の白山洞門(高さ16m、幅17m)、中浜万次郎銅像、白山神社を巡る。灯台周辺は椿の名所で、「足摺七不思議」として知られる見どころが点在。