
淡嶋神社/和歌山県和歌山市【初詣】人形の髪の毛が伸びる?!人形供養で有名な淡島神社の総本社
淡嶋神社は、和歌山県和歌山市加太にある神社だ。祭神は、少彦名命で全国にある約1000社余りの淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本社。人形供養で知られ、境内一円に全国から奉納された2万体にも及ぶ無数の人形が並んでいる。多いのは市松人形で、「髪の毛が伸びる」というオカルトを思い出してしまう。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
淡嶋神社は、和歌山県和歌山市加太にある神社だ。祭神は、少彦名命で全国にある約1000社余りの淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本社。人形供養で知られ、境内一円に全国から奉納された2万体にも及ぶ無数の人形が並んでいる。多いのは市松人形で、「髪の毛が伸びる」というオカルトを思い出してしまう。
和歌山城は、和歌山県和歌山市一番丁にある城だ。徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城で、城跡は国の史跡、日本名城100選の1つに指定されている。現在の天守閣は、戦災後の昭和33年に再建された。本丸御殿跡〜御橋廊下〜わかやま歴史館〜西の丸庭園〜伏虎像と歩いた。
喫茶&中華和泉は、高知県高知市朝倉己にある喫茶店だ。安い上にメニューはビックリするくらい豊富。食事を終え、車で潮江天満宮へ。筆山駐車場から南嶺ハイキングコースで高見山(皿ヶ峰)〜鷲尾山へ。帰りは土佐高校を通って天神橋まで戻ってきた。
自宅を車で出発し、室津PAで休憩する。紀ノ川SAに到着。和歌山ラーメンと柿の葉寿司のセットでランチ。豚骨醤油系だった。味自体は「昔懐かしい中華そば」っぽい感じがする。車で先に進んだ。
足柄SAでランチ。ツレは牛タン丼、俺はロースカツ定食。岡崎SAはかなり大きいSAだ。鈴鹿SAで車中泊。すが鈴鹿で、レーサーウエアが展示されている。素晴らしいSAだ。朝食は、レストランの朝定食。吉備SAでランチ。テイクアウトコーナーでケバブを食べた。
キスゲ平園地は、栃木県日光市所野の霧降高原にある観光施設だ。レストハウスと、そこから小丸山展望台まで1,445段の階段が整備されている。雲が晴れると、富士山も見えるそうだ。車で、六方沢展望台にやってきた。六方沢橋は標高1,434mの場所にかかっており、徒歩で六方沢橋を渡ってみた。
高知県高岡郡日高村にあるわのわで焼肉定食。ツレは日替わり定食。青椒肉絲だが、細切りではない(笑)車で日高総合運動公園に移動。ここからめだか池〜JR岡花駅〜岩目地〜六所神社〜加茂の里とウォーキングした。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
戦場ヶ原は、栃木県日光市中宮祠にある高層湿原だ。標高は約1,400mの高原にあり、400haの広さをもつ。赤沼駐車場に駐車。湯ノ湖まで行くとかなり時間がかかるので、今回は戦場ヶ原だけを周回することにした。赤沼駐車場〜戦場ヶ原展望台〜小田代原〜泉門池〜小田代橋〜青木橋〜展望台と周回し、紅葉の高層湿原を楽しんだ。
大江戸温泉物語日光霧降は、栃木県日光市所野にあるホテルだ。外観はリッチな温泉ホテルだ。駐車場は地下にあり、とても広い。ラウンジではソフトドリンクを自由に飲むことができる。なんとビールも飲めるということで、風呂上がりに部屋の鍵を持ったツレが戻ってくる間、ラウンジでビールを飲みながら待つことにした。大江戸温泉物語日光霧降、最高すぎる!
霧降ノ滝は栃木県日光市所野にある落差75mの滝だ。華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つとされ、日本の滝百選でもある。駐車場から約10分で、観瀑台に行ける。二段になっている。
虚空蔵山は、高知県須崎市、土佐市、高岡郡佐川町にまたがる標高675mの里山だ。わんぱく広場の駐車場から山崎記念天文台を通り、展望所へ。山頂へは車道も続いているが、登山道を通る。この登山道は結構な急登。山頂からは浦ノ内湾がきれいに見える。
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
美味しんぼ山岡は、高知県吾川郡いの町枝川にあるラーメン店だ。枝川公園に車を停め、美味しんぼ山岡に向けて歩いて行く。定休日は水・木曜日。この日の日替わり定食は、そぼろ丼だ。ツレはザルラーメン。餃子も頼んでみた。かなりニンニクが効いています。食後、北山を八幡宮まで歩いてきた。
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。
龍門の滝は、栃木県那須烏山市滝にある。那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。桜や紅葉などの名所にもなっている。滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。とても整備された遊歩道だ。大迫力の滝だ。2つの甌穴が見えている。対岸には桜並木。
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。
そば処ふれあいの舎(いえ)は、栃木県那須郡那珂川町小川にある蕎麦屋だ。ふるさとの森公園の中にあり、古民家を改装した風情のある建物が特徴だ。旅籠屋須賀川店に泊まり、翌朝、そば処ふれあいの舎に。凄いコシ!信州蕎麦にひけをとらない美味しさです。この値段でこの味?というくらいコスパのいい店だった。
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。
吾妻小富士は、福島県福島市にある山だ。吾妻連峰のひとつで、標高は1,707m。磐梯吾妻スカイラインで手軽に登れるため、人気がある。猛烈な風が吹いてきた。あえなく撤収することにした(汗;)浄土平に下りてきて、湿原歩き。レストハウスでランチ。