
世界かんがい施設遺産を歩いてみた!桜と北アルプスの絶景スポットを紹介します!【旅行VLOG、レビュー】道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまでウォーキング!桜、芝桜、菜の花が満開!
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園の駐車場にある岩原の大しだれ桜を見学。その後、田多井観音堂の枝垂れ桜を訪問。巨木の満開の桜と歴史的な観音寺跡を堪能した。
小諸城は長野県小諸市の城跡で「日本100名城」に選定。城内には懐古園や島崎藤村ゆかりの藤村記念館、小諸義塾記念館もある。天守台からは桜や千曲川の眺めが美しく、天然の要害が感じられる。
【さくラさく小径散策】群馬の芝桜公園を出発後、妙義山と荒船山を通過し、長野県佐久市へ。千曲川沿いの桜並木(120本)を1.5km散策。浅間山を望みながら、ソメイヨシノ、レンギョウ、スイセン、梅を観賞。野の鳥の丘公園(東京電力小諸発電所第一調整池)まで歩き、四阿山も眺望。
みさと芝桜公園(群馬県高崎市)を訪問。26万株の芝桜が植えられており、4月17日時点で3分咲き。広大な敷地に、芝桜のハート型花壇やネモフィラなど見どころ多数。入園料310円。近くでは自衛隊の演習あり。榛名山の眺望も。
木曽義仲ゆかりの興禅寺を訪問。木曽町の文化交流センターから大手橋(1936年建造の世界初の鉄筋コンクリートローゼ桁橋)、長福寺を経て参拝。時雨桜、看雲庭、義仲の墓など見どころ多数。隣接する御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎)も訪問。
長野県諏訪市の高島城はかつて「諏訪の浮城」と呼ばれた。1592年に築城され、日本三大湖城の一つ。1970年に天守閣が復元され、現在は公園として整備。資料館入場料は310円で、市役所の無料駐車場も便利。満開の桜と共に歴史を感じられる観光スポット。
長野県伊那市の六道の堤は、高遠藩主の命により1848年に造られた水田用のため池。広さ約1.6万㎡で、中央アルプスや仙丈ヶ岳を望む桜の名所。高遠城址公園の桜と比べ混雑が少なく、タカトオコヒガンザクラと雪山の風景を楽しめる。
春日公園は、長野県伊那市の旧春日城跡地に整備された公園。200本の桜(ソメイヨシノ150本・ヒガンザクラ50本)が植えられ、桜の名所となっている。4月14日の訪問時は満開で、南アルプスの仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を望む絶景スポットで花見を楽しんだ。運動公園としても整備され、市民の憩いの場となっている。
長野県木曽町の開田高原を訪問。御嶽山麓の標高1,000-1,500mに位置する日本一美しい村。木曽馬の里を散策し、野焼きを見学。末川沿いの歴史ある飛騨街道西野通りを歩き、観光施設や開田高原アイスクリーム工房を訪れた。