
大江戸温泉物語山代温泉山下家【温泉】ビール無料飲み放題のコスパ最高温泉旅館
大江戸温泉物語山代温泉山下家は、石川県加賀市山代温泉にある温泉旅館だ。山代温泉は石川県加賀市にある温泉で、北陸3県で最大級の温泉街のひとつとなっている。725年に行基が霊峰白山へ修行に向かう途中、一匹の烏が羽の傷を癒しているのを見たことに始まるとされる古い温泉だ。大浴場にはラウンジがあり、ソフトドリンクはもちろん、ビールやアイスクリームも無料でいただける。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大江戸温泉物語山代温泉山下家は、石川県加賀市山代温泉にある温泉旅館だ。山代温泉は石川県加賀市にある温泉で、北陸3県で最大級の温泉街のひとつとなっている。725年に行基が霊峰白山へ修行に向かう途中、一匹の烏が羽の傷を癒しているのを見たことに始まるとされる古い温泉だ。大浴場にはラウンジがあり、ソフトドリンクはもちろん、ビールやアイスクリームも無料でいただける。
2022年6月19日、この日は自宅を車で出発し、高知自動車道〜徳島自動車道〜大鳴門橋と走り、室津PAでランチ。さらに明石大橋〜山陽道〜舞鶴若狭道〜三方五湖PAに立ち寄る。さらに北陸道〜加賀ICと走り、山代温泉で宿泊だ。
旅宿よぶこは、佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦にある旅館だ。10畳の和室だ。部屋にはバスタブはないが、シャワーが付いていた。夕食は部屋食。仲居さんが世話をしてくれる。名物のイカの躍り食い。まだ動いている(笑)新鮮なので、透明だ。残りの部分は、天ぷらにしてもらった。
弁天神社は、佐賀県唐津市呼子町加部島にある神社だ。呼子大橋(よぶこおおはし)の下にある弁天島に鎮座する。正式には厳島神社という。祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命。「弁天島遊歩道」が整備されている。佐賀県の天然記念物「弁天島の呼子岩脈群」として保存されている。
波戸岬は、佐賀県唐津市鎮西町の東松浦半島最北端にある岬だ。玄界灘に面し、玄海国定公園の一部となっている。この近くには1592年に豊臣秀吉が築城した名護屋城跡がある。遊歩道が整備されていて、周回できる。海中展望塔〜ハート型のモニュメント〜岬神社〜灯台と歩いた。トルハルバンの像で記念撮影。
浜野浦棚田は、佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦にある田んぼだ。棚田が広がる風景から、恋人の聖地に認定されている。鷹島肥前大橋展望広場に立ち寄ってから、浜野浦棚田展望台にやってきた。面積11 5haの中に、大小283枚の田んぼが連なっている。1999年に、農林水産省主催の「日本の棚田百選」に選ばれた。
道の駅鷹ら島は、長崎県松浦市鷹島町神崎免にある道の駅だ。松浦市は、とらふぐ養殖日本一を誇る。鷹島肥前大橋は佐賀県唐津市と長崎県松浦市を結んでおり、この橋を渡ると長崎県だ。1281年の元寇の戦地となった。元寇の船を発見したそうだ。サザエの価格に愕然。
九州筑豊ラーメン山小屋鹿島店は、佐賀県鹿島市井手にあるラーメン店だ。ワイエスフードが展開するフランチャイズ店の一つだ。店内は座席席とテーブル席が並ぶ。メニューはこんな感じ。俺は角煮ラーメン。おばあは塩とんこつラーメン。ガッツリいただいた。
祐徳稲荷神社の奥の院から下りていく。日本三大稲荷神社の一つとされる。樹齢100年のキンモクセイ。神橋はとてつもなく広い。花園に入ってみた。鹿島明神社が鎮座する。まだ5月だが、アジサイが咲き始めていた。意外と登る(汗;)
music cafeかのんは、高知県土佐郡土佐町田井にある喫茶店だ。国道439号線から坂道を5分ほど上がってきた場所にある。日替わりランチを提供している。8人も入れない店でメニューは日替わりランチのみ。日曜日はカレーもあるそうだ。この日のメインは塩サバで、他に山菜の付け合わせだった。コーヒー付きで900円とリーズナブル。
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市古枝にある神社だ。日本三大稲荷神社の一つとされる。年間300万人の参詣者が訪れ、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数となっている。祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)神楽殿まで歩いてきた。一般参拝者はここで祈願する。さらに上に、奥の院がある。
くじゅう動物自然公園は、大分県玖珠郡九重町田野にある観光施設だ。山羊やウサギなどが放し飼いにされていて、ふれあうことができる。高原ショップ小野で買い物を済ませ、車でくじゅう動物自然公園にやってきた。餌を持っていると、すぐに山羊に襲われる(笑)
九酔峡は、大分県玖珠郡九重町田野にある渓谷だ。紅葉の名所として知られる。桂茶屋という茶店の先に、「天狗の滝」がある。絵馬に願い事を書くと願い事が叶うといわれている。落差約10mあるそうだ。戻り道に、願い水が湧き出ていた。
龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。
くじゅう野の花の郷は、大分県玖珠郡九重町田野にあるレストランだ。希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。ここでランチ。おばあは、だんご汁定食。俺はとり天定食。
珈琲館苑でランチの予定だったが満員。日高村のわのわで、日替わりランチ。食事を終え、車で横倉山自然の森博物館にやってきた。安藤忠雄の設計の建物だけに、無駄にアプローチが長い(苦笑)明日から夏休みに入るので、自由研究に良さそうだ。
長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。
大分県玖珠郡九重町にある黒岩山から泉水山を通って長者原に下るトレッキングルートを歩いた。まず牧ノ戸峠まで歩いて行く。黒岩山からは大展望が広がる。泉水山は気持ちのいい道が続く。ミヤマキリシマがきれいに咲いていた。
ガンジー牧場は、大分県竹田市久住町大字久住にある観光牧場だ。日本では珍しいイギリス領ガーンジー島原産のガンジー種の乳牛を飼育し、ゴールデン・ミルクと呼ばれる高品質な牛乳をアイスクリーム等の乳製品に加工・販売している。お目当てのソフトクリームには大行列(汗;)
くじゅう花公園は、大分県竹田市久住町大字久住にある植物公園だ。久住高原で花を見て安らぎを覚え、感動を与える場をつくろうと、1993年にオープンした。入園料は1,300円だが、モンベルカード割引があってラッキー。年間を通して500種類500万本が咲く西日本最大級の花畑となっている。