
大利の新宮神社(高知市鏡) ⇒ 尾戸焼の狛犬が吠える鏡ダムを見下ろす神社(ぶぶ屋〜RIO〜土佐鏡湖公園〜新宮神社〜砂瀬橋〜本宮神社)
新宮神社は高知県高知市鏡にある神社で、太刀踊りで有名だ。祭神は紀州熊野神で、地域の産土神となっている。大山利正宮、山神社、高峰神社、若宮神社、稲荷神社、地主神社が合祀されている。ぶぶ屋でランチを済ませ、RIO〜土佐鏡湖公園〜新宮神社〜砂瀬橋〜本宮神社と歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
新宮神社は高知県高知市鏡にある神社で、太刀踊りで有名だ。祭神は紀州熊野神で、地域の産土神となっている。大山利正宮、山神社、高峰神社、若宮神社、稲荷神社、地主神社が合祀されている。ぶぶ屋でランチを済ませ、RIO〜土佐鏡湖公園〜新宮神社〜砂瀬橋〜本宮神社と歩いた。
飛騨古川は、岐阜県飛驒市古川町にある白壁土蔵街が有名だ。JR飛騨古川駅は映画「君の名は。」の聖地巡礼の地としても人気。瀬戸川沿いに三寺まいり(円光寺〜真宗寺〜本光寺)、さらに飛騨古川まつり会館などを楽しんだ。街並みが美しいのは当然として、きれいに掃除が行き届いていて気持ちがいい。
山勇牛一貫は、岐阜県飛騨市古川町南成町にあるステーキ店だ。入り口を入ると、トロフィーや表彰状が並んでいる。飛騨牛の中でも山勇牧場の肉を熟成させて出している、高級店だ。肉は素晴らしくいいようだ。いいようだ、というのは、陶板焼きという調理方法が気にくわなかったからだ。
飛騨民俗村飛騨の里は、岐阜県高山市上岡本町にあるテーマパークだ。合掌造りの古民家などが移築されていて、歴史風俗を学ぶことができる。なかなか充実した施設だ。合掌造りの古民家を見るなら、白川郷よりいいかもしれない。修学旅行らしき学生も見かけたが、そうしたニーズにピッタリの場所だ。
焼岳は、北アルプスにある日本百名山だ。標高は南峰の2,455mが最高地点だが、崩落の危険があるため登山できる地点としては北峰の2,444mとなる。意外と疲れた。特に下りの段差にやられた。山頂では残念ながら雲がかかって上高地方面は全く見えなかったが、それなりに楽しめた。
わのわは、高知県高岡郡日高村本郷にある喫茶店だ。NPO法人日高わのわ会が運営している。JAが運営するサングリーンコスモスというホームセンター内にあるので、駐車場が広く便利だ。日替わりランチが620円と安い。食後の散歩も、気持ちよかった。
中尾高原ホテル風車は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾の新穂高温泉にあるホテルだ。部屋が広くて、部屋に温泉がある。硫黄泉で、満足感たっぷり。目の前が西穂高岳で槍ヶ岳も見える立地で、登山で疲れて帰ってきてもすぐに部屋の温泉に飛び込める。ずっと住みたい気持ちになった(笑)
キッチンKでランチ。その後、青龍寺〜奥の院〜明徳義塾高校〜木彫館〜月ノ瀬マリーナ〜井尻大師堂〜国澤将監神社〜丹生神社〜向萩の浜〜竜の浜〜蟹が池と歩いた。2021年1月13日の冬の日だったが、汗ばむほどだった。天気が良く、ラッキー。
水無神社は、岐阜県高山市一之宮町にある神社だ。飛騨国一宮で、祭神は水無大神。絵馬殿はもとは拝殿で、1607年の建立という古い建物だ。左甚五郎の作と伝わる神馬などみどこ。ご神木が美しい神社で、この空気感はぜひ実際に体験してもらいたい。
この日は2021年1月10日、折からの寒気でさすがの南国高知も積雪した。カフェ楓でランチを済ませ、佐川町を柳瀬川沿いに歩く。八幡宮に参拝し、JAコスモスまで歩いて引き返した。寒い一日だった。積雪の多さにも驚いたが、風が吹くと寒くて閉口した。
南宮大社は、岐阜県不破郡垂井町宮代にある神社だ。美濃國一宮で、祭神は金山彦命。素晴らしい神社だ。400年を経てなお朱塗りの鮮やかな社殿は、信仰の篤さを感じさせる。驚くほど多い絵馬も、参拝者の多さを感じる。早く新型コロナウイルスが沈静化して、安心して参拝できるようになって欲しい。
椿大神社は、三重県鈴鹿市山本町にある二千年の歴史を持つ日本最古の神社だ。伊勢国一宮であり、祭神の猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。さすが伊勢国一宮、規模も凄いし見どころ満載だった。思いのほか本殿回りが静かで、意外だった。この神社は必見だ。
建部大社は、滋賀県大津市神領にある神社だ。近江国一宮で、祭神は日本武尊、大己貴命。さすが近江国一宮というほどの、素晴らしい神社だ。見どころも一杯あった。日本武尊がイケメンキャラ、大己貴命が美女キャラになっていたのには引いたが(笑)周辺も見どころが多くあるので、ぜひ参拝したい。
戒光山兼法勝西教寺は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の総本山だ。本尊は、阿弥陀如来。西教寺は明智光秀ゆかりの地で、ここには明智光秀の妻、煕子の墓がある。ちょうどNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を放送中で、ドラマPR展示がされていた。
魚貴(うおたか)は、高知県須崎市西崎町(こうちけんすさきしにしざきまち)にある居酒屋だ。この日は自宅を車で出発し、魚貴にやってきた。この店は靴を脱いで自分で下足箱に入れるシステム。この日は豚の生姜焼きとイセギの刺身だった。食後にコーヒーが付いて850円。オリジナルブレンドらしい。
舩本うどん(ふなもとうどん)は、徳島県鳴門市大麻町桧字野神ノ北にあるうどん店だ。4店舗を運営する、人気のうどん店だ。なかなかおいしかった。ランチが500円とお得だったので、より嬉しかった。コシがないのが特徴の鳴門うどんだが、結構楽しめた。
民家おにわは、高知県土佐市新居にあるレストランだ。築120年の古民家を改造して、雰囲気はなかなか良い。料理のボリュームが凄い。それなりの値段なので、かなり奮発感が必要なのは否めない。駐車場までの道が細いのも、要注意。新型コロナウイルスのせいで大変そうだが、ぜひ頑張って欲しい店だ。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
大滝山は、高知県高岡郡日高村にある山だ。標高は240m。お天気に恵まれ、快適な登山となった。2021年のスタートも新型コロナウイルスのせいでいろいろ大変だが、登り初めは幸先のいいものだった。手軽だし三密とは無縁な山なので、ぜひ登ってみて欲しい。
大麻比古神社は、徳島県鳴門市大麻町板東広塚にある神社だ。阿波國一の宮で、祭神は大麻比古神、猿田彦大神。素晴らしい神社だ。約800mと長い見事な参道、壮麗な社殿。さらにドイツ橋、めがね橋のような見どころもある。ぜひ参拝したい。
亀光山釈迦院金泉寺は、徳島県板野郡板野町大寺にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第3番札所で、本尊は釈迦如来。源義経が屋島に向かう途中に金泉寺に立ち寄り、戦勝開運の祈願をしたとされる。空海が掘ったとされる、黄金の井戸がある。「長寿をもたらす」とされ、金泉寺の名の由来となった。
きっちんなかとよやは、高知県長岡郡大豊町大久保にあるレストランだ。小便小僧の銅像〜West-West〜赤川橋〜JR小歩危駅とウォーキングしたあと、ここでランチ。とてもおいしかった。ボリューム満点で、おすすめできる。駐車場も広いので、国道32号線を走る時はランチ候補に入れたい。
ホテルかずら橋は、徳島県三好市西祖谷山村善徳にあるホテルだ。ケーブルカーで行く露天風呂がある。最初は外観が古くて心配したが、おもてなしで完全にカバーしていた。料理はおいしいし、食後のボンネットバスでのかずら橋ライトアップ見物もよい。ケーブルカーで行く露天風呂は、楽しい。
徳島県三好市西祖谷山村今久保(とくしまけんみよししにしいややまむらいまくぼ)にあるホテルかずら橋に車を停め、秘境祖谷大橋〜かずら橋夢舞台〜琵琶の滝〜かずら橋キャンプ村〜天神さんの御敷水と歩いた。途中でかずら橋も渡り、祖谷の秘境ぶり(笑)を堪能した。
自膳工房れおでランチ後、若宮八幡宮に参拝。高知県高知市長浜にあり祭神は誉田別命,息長帯比売命,市杵島姫命,湍津姫命,田心姫命。長宗我部元親が初陣の際に必勝を祈願した場所として知られる。そこから長宗我部元親の銅像〜高知海岸〜一領具足の碑〜遊歩道〜戎神社〜稲荷神社〜浦戸港と歩いて一周した。
どんどん亭は、高知県高知市若草町にあるファミリーレストランだ。うどんを中心にしたセットメニューが人気がある。味はそれなりだが、ボリュームがあって値段が手頃。駐車場も広いので、車でも安心だ。最近はうどんだけでなくそばのセットメニューも増えたので、飽きることはないだろう。
この日は自宅を車で出発し、スズキにやってきた。先日の定期点検で修理が必要とわかり、車を預けに来たのだ。自宅まで徒歩で帰ることにして、まずビッグポイントに向かう。食事を終え、鏡川沿いに歩いて行く。朝倉神社〜朝倉古墳〜天満宮〜郷社天満宮と歩いて、帰宅した。