祖谷（徳島県三好市）5kmウォーキング　⇒　ホテルかずら橋〜秘境祖谷大橋〜かずら橋夢舞台〜琵琶の滝〜かずら橋キャンプ村〜天神さんの御敷水

移動

この日は2020年9月23日、自宅を車で出発し「繁じ」でランチを済ませた。

うどん処繁じ（高知県土佐町）　⇒　早明浦ダムにほど近い人気のうどん店

うどん処繁じは、高知県土佐郡土佐町田井にあるうどん店だ。四国一のダムである早明浦ダムにほど近い山間部にある。「こんな山の中に？」（失礼）と思うほどの、繁昌店だ。とても美味しかった。コシがあり、高知市内やうどん県にあってもおかしくないレベル。麺の量が多いので、注文する時は要注意。

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食後、国道439号線を進み国道32号線に入る。

祖谷に続く県道45号線に折れる。

吉野川（よしのがわ）に架かる大歩危橋（おおぼけばし）を渡る。

つづら折りの道を抜けて、ホテルかずら橋に向かう。

ホテルかずら橋から歩き始める

ホテルかずら橋に到着。

秘境祖谷大橋（ひきょういやおおはし）を渡る。

自分で「秘境」と言っちゃうところが凄い（笑）

かずら橋夢舞台

かずら橋夢舞台の駐車場に到着。

駐車料金は500円。

ところが向かいの民間駐車場は300円だ（笑）

かずら橋夢舞台の館内に入ってみた。

新型コロナウイルスのせいで衣装体験は閉鎖中。

かずら橋を渡ってみた。

祖谷のかずら橋（徳島県三好市）　⇒　スリル満点の手づくり橋を渡りきることができるか？

かずら橋は、植物のかずらを編んで作った橋だ。平家伝説とともに伝統が受け継がれ、その独特の構造は源氏が攻めてきた時に容易に橋を落とせるようにするためとも言われる。今回は徳島県三好市西祖谷山村今久保にある橋を渡ることにした。なにせ隙間だらけの上を歩いて行くのでスリル満点。

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琵琶の滝

かずら橋のすぐ先に琵琶の滝（びわのたき）がある。

高さ50ｍと、なかなかの迫力だ。

ここから河原に下りてみた。

吉野川の水が美しい。

かずら橋キャンプ村

河原から道に戻り、先に歩いて行く。

かずら橋キャンプ村まで歩いてきたが、入り口にチェーンが張られていた。

しかし車両通行止めで人は入れるようだったので、様子を見に行くことにした。

キャンプ場の地図。

天神さんの御敷水

かずら橋まで戻ってきた。

かずら橋夢舞台の駐車場の対岸に渡ってきた。

坂道を上がって国道439号線を歩いて行く。

ホテルかずら橋に戻ってきた。

ここに天神さんの御敷水が湧いていた。

ホテルにチェックインした。

ホテルかずら橋（徳島三好市）　⇒　ケーブルカーで露天風呂へ。食事がおいしいホテルにGOTOトラベルで驚き価格で宿泊

ホテルかずら橋は、徳島県三好市西祖谷山村善徳にあるホテルだ。ケーブルカーで行く露天風呂がある。最初は外観が古くて心配したが、おもてなしで完全にカバーしていた。料理はおいしいし、食後のボンネットバスでのかずら橋ライトアップ見物もよい。ケーブルカーで行く露天風呂は、楽しい。

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