ホテルベルリーフ大月とは
ホテルベルリーフ大月(ほてるべるりーふおおつき)は、高知県幡多郡大月町周防形(こうちけんはたぐんおおつきちょうすおうがた)にあるホテルだ。
新鮮な魚介を中心に本格的な会席料理をご用意しております。(料理写真はイメージです)
駐車場
この日は2021年1月31日、SATOUMIを見学して竜串海岸を歩いた。
そこから車で、ホテルベルリーフ大月に向かう。
ホテルベルリーフ大月に到着、と思ったら・・・
間違えて大月エコロジーキャンプ場に入っていた(汗;)
このすぐ上がホテルベルリーフ大月なので、改めて道を進んだ。
駐車場はとても広い。
最高点の標高: 106 m
最低点の標高: 4 m
累積標高(上り): 294 m
累積標高(下り): -222 m
総所要時間: 00:31:16
館内
玄関を入る。
チェックインの際に朝食のメニューをアジかサバか選べた。
売店の先の出口から外に出る。
このホテルは客室が本館とは別棟になっている。
部屋
今回は205号室に宿泊した。
ドアはオートロック式。
ただし入り口に鍵を差し込んで回さないと電気がつかない仕様になっているのが、昭和っぽくて古めかしい。
この部屋は、メゾネットの部屋になっている。
ベランダからは、海が見渡せる。
トイレは温水便座。
部屋に風呂もあるが、大浴場に行くのでたぶん使わないだろう。
食事
さっそく大浴場で一汗流し、部屋で夕日を眺めてくつろぐ。
とっぷりと暮れてきた。
夕食は刺身定食をチョイス。
天ぷらもついて、これで十分満腹になった。
朝食は、チェックインの際に指定したアジの干物。
食後、レストランのテラスに出てみた。
大月エコロジーキャンプ場
一度部屋に戻り、着替えてから大月エコロジーキャンプ場まで散歩することにした。
なかなかきれいな炊事棟がある。
トイレは温水便座も用意されていた。
キャプテンスタッグと提携したキャンプ場だ。
幡多郡大月町周防形の「大月エコロジーキャンプ場」がこのほど、リニューアルオープンした。新潟県三条市のアウトドアメーカー「キャプテンスタッグ」と提携し、キャビン棟内の備品やレンタル用品に同社の製品を使用する。 同キャンプ場は1995年に県が整備。2005年に町に無償譲渡され、同年から宿毛市の業者が指定管理を受けている。キャビン9棟、テントサイトは10区画。目の前の尻貝海岸ではシュノーケリングなどを楽しむこともできる。
展望台
元来た道を上る。
息を切らしながら(苦笑)展望台に到着。
朝食後の散歩にしては、少々キツすぎた。
チェックアウトし、先に進んだ。
感想
ここに泊まるのは5回目くらいだろうか。
今回メゾネットの部屋に泊まったので、これで全てのタイプの部屋を制覇したことになる。
どの部屋もオーシャンビューで、気持ちがいい。
食事も一番安いコースでも十分な量がある。
お値段も安いので、超おすすめだ。
最高点の標高: 90 m
最低点の標高: 39 m
累積標高(上り): 68 m
累積標高(下り): -64 m
総所要時間: 00:26:14