越前大仏とは
越前大仏(えちぜんだいぶつ)は、福井県勝山市の臨済宗妙心寺派の寺院「大師山清大寺」に安置されている大仏だ。像高は17mで、奈良の大仏様より2mほど大きいという。
像高は17メートルあり、奈良の大仏様より2メートル余りも大きな壮大なスケールの仏様です。
越前大仏について/越前大仏【公式】 から引用
大師山清大寺 越前大仏
〒911-0811 福井県勝山市片瀬50−1−1
0779-87-3300
知らないと損【奈良超え17m】福井の越前大仏が想像以上…日本一57m五重塔も【旅行VLOG、レビュー】海外インフルエンサーも注目!空いてて良かった??見どころ満載の寺に参拝してきた!
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ファミリーマート
2025年11月7日。この日は長野県から福井県大野市の九頭竜湖までドライブした。
九頭竜IC(くずりゅうインターチェンジ)から中部縦貫道に乗る。
無料区間なのがありがたい。
大野IC(おおのインターチェンジ)で下りる。
ICを出るとすぐに日本ではまだ珍しいランナバウトがある。
グルッと回って大野方面に進む。
紅葉が美しい道だ。
朝日並木通りという。
正面は白山だがここからは見えない。
国道157号線に出た。
越前大野市のファミリーマートで休憩。
ファミリーマート 勝山南店
〒911-0812 福井県勝山市猪野704
0779-87-3460
ここでコーヒー買いました。おやつはミニシュー。
駐車場
越前大仏(えちぜんだいぶつ)に向かう。
高さ17mという奈良の大仏を2m上回る日本最大級の室内座像だ。
1987年に創建された。
巨大な無料駐車場がある。
金のシャチホコ。
シャチホコとは言わず「鴟尾(しび)」と呼ばれる。
駐車場は400台分あるそうだ。
まず案内看板でルートを確認。
大仏の他にも五重塔や日本庭園がある。
五重塔は高さ75mで日本一。
仁王像は高さ8mと東大寺の仁王像に匹敵する大きさ。
九龍壁は中国の国宝を再現したもの。
大仏殿は東大寺の大仏殿より1回り大きい。
いろいろ凄い場所だ。
門前町
さっき着いた観光バスはフィリピンからのインフルエンサーのツアーだそうです。
「YOUTUBEで紹介しているそうですよ」
「これはなかなかすごいですよね」
商店街のようになっていて。
本当だ。
ずらりと店舗が並んでいるがほとんど閉まっている。
「これはオフシーズンだから閉まっているんですか?」
「それともずっと閉まっているんですか?」
「廃墟。」
参詣者数は当初から伸び悩み、1996年から納税が困難になった。
土地、建物を勝山市が管理するようになった。
2021年頃から勝山市のDMOが海外向けにマーケティングしている。
それでも海外インフルエンサーを誘致するなどの努力で、2024年の訪問者数は前年比24倍を記録したという。
「この上とかをインバウンド用の宿泊所にする。」
これはなんだ。
どうやら記念撮影用の場所らしい。
長い間一軒のみ営業していたが、ところどころ開いている店があった。
願掛け地蔵。
南大門
この大門すごいわ。
「高野山の大門よりもでかいんじゃない?これ。」
東大寺南大門を模して造られ高野山大門より少し小さい。
仁王像は中国福建省で作られた。
デカイ。
とてもきれいに紅葉している。
大師山清大寺と号する。
「3年6ヶ月かかったそうですよ。」
全てがデカイ。
回廊を歩いて行く。
ミストが出ているよ。
「温泉みたい。」
「これはインバウンドの方は喜ぶんじゃないですか。」
ここから見てもすごい。
中門にあるのは四天王のようだ。
大佛殿
大佛殿。
高さ52.12m、間口58.12m、奥行48.12m。
東大寺大仏殿は高さ約48m、正面約57m、奥行き約50mなので、それより高い。
中国洛陽の龍門石窟の奉先寺に掘られている毘盧舎那大仏を模して作られた。
高さ56尺で奈良大仏は49尺なのでそれより大きい。
56尺は約17m。
「おぉ〜デカイ。」
地元出身の実業家である相互タクシーの創業者多田清の手により建立された。
1987年(昭和62年)に開眼供養した。
脇侍(わきじ)。
文殊菩薩と大迦葉。高さ約11m。
大仏の光背は高さ23m。
壁にも仏像が無数埋め込まれている。
毘盧舎那仏(びるしゃなぶつ)は密教では大日如来と同一視されるという。
それぞれが全部違うお顔をされています。
大仏様の後ろ側に回ってきた。
「ここでコンサートするらしいよ。」
「こういうところでやるとすごく重厚でいいコンサートになるでしょうね。」
合掌。
「一番上の仏様どうやって掃除するんでしょう。」
当初は観光目的の寺院であった。
2002年(平成14年)に臨済宗妙心寺派の寺院となり宗教法人となった。
「これは一見の価値があるね。」
こちらの脇侍は普賢菩薩と阿難陀。
二階以上は通行禁止。
この壁面にほんとにすごい数の仏像が収められているというのもすごいよね。
九龍壁
大佛殿の外に出てきた。
回廊の反対側から五重塔に向かう。
「邪鬼(じゃき)」を踏みつけているのでやはり四天王像(持国天・増長天・広目天・多聞天)だ。
「高さ57mで日本一だそうですよ。」
手前の九龍壁(きゅうりゅうへき)に立ち寄ってみる。
中国の国宝第一号に指定された九龍壁(きゅうりゅうへき)を陶板で再現している。
中国の許可を受けて再現したそうだ。
ガラスの壁で保護されていますね。
9匹の龍のレリーフが描かれた壁。
福井県最大の川である九頭竜川にちなんで設置された。
「監視室みたいな物があったんじゃない。」
「廃墟マニアはこうところを撮影したいのよ。」
エアコン古いね。昔、うちにもあったような形ですね。
「あそこにモニターがあってブラウン管の。」
五重塔
これが日本一の五重塔。
「紅葉を入れて撮らないとだめだな。」
「これがベストアングル。」
高さ57mで日本一。
「これがエレベーターがついてないと大変なことになる。」
「どっかのヨーロッパの教会のように。」
「100mあったもんなぁ。」
「階段から行けという無茶をいうおばあ。」
当然エレベーターで(笑)上まで上がってきた。
ここからは階段だ。
「結構あるよね。」
五重塔の外に出てきました。
これが勝山市。
近くにお城も建っている。
「一見の価値ありですねここは。」
4階の内陣。
日本庭園
それでは日本庭園を見に行きましょう。
相輪は塔の最上部に置かれている物で一般に九輪(くりん)という。
なんと1.8トン。
純金箔約5000枚だって。
「ちょっと剥がしていこうか。」
なんと熊猿の目撃が危険ですので立入禁止だそうです。
「残念でしたぁ〜。」
「とっとと帰ってくるおばあ。」
「おばあは熊と遭遇したばかり。」
イチョウ並木を歩いて行く。
百仏殿。
中国北京で製造された大理石の仏像39体を安置している。
第一宝仏殿。
北京で製造された白の大理石で彫刻してある仏像28体が安置されている。
車で先に進んだ。