浦戸大橋/高知県高知市【ウォーキング】種崎海水浴場〜種崎渡船場〜浦戸大橋〜浦戸城趾

浦戸大橋とは

浦戸大橋（うらどおおはし）は、高知県高知市にある橋だ。

1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。

浦戸大橋
高知県高知市

種崎海水浴場

2022年10月30日、この日は西村食堂でランチを済ませた。

そこから車で、種崎海水浴場（たねざきかいすいよくじょう）にやってきた。

種崎海水浴場
高知県高知市種崎

浦戸大橋の下に駐車場があるので、ここに車を停める。

種崎渡船場

ここから浦戸大橋を見ながら歩いて行く。

種崎渡船場を目指して歩いて行く。

ところが渡船が出航してしまったようだ(汗；)

いちおう種崎渡船場まで歩いてきた。

県道扱いなので、無料で乗船できる。

しかし1時間に1本しかないので、さすがに待てない(汗；)

種崎渡船場
高知県高知市種崎

浦戸大橋

浦戸大橋を徒歩で渡ることにした。

結局、種崎海水浴場まで戻ってきた。

浦戸大橋に上がる。

交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。

高さは50mある。

1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。

最頂部から桂浜方面を見ると、こんな感じ。

室戸岬まで見えている。

以前登った剣山も見えている。

国民宿舎桂浜荘は現在閉館中。

桂浜の駐車場に以前は闘犬センターがあったが、22日に「桂浜海のテラス」としてプレオープンしたそうだ。

先に進んだ。