水辺の駅あいの里⇒地場産品直売所と田舎料理の味わえるレストラン

水辺の駅あいの里(みずべのえきあいのさと)は、いわゆる道の駅だ。

わざわざ『水辺の駅』と称しているところに、仁淀川へのこだわりがある。

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仁淀川に面した立地

あいの里があるのは、いの町柳瀬。国道194号線をいのから車で20分ほど走ったところにある。

道の駅なので、駐車場が広い。また場内にバス停もある。

店内に入ると、地元野菜などの直売所がある。

この日は、いの町産の里芋をプッシュしていた。

あいにく、安かったチャーテの方を買った(笑)

レストランのお弁当がおすすめ

店内にはレストランもある。

店内のテーブルからも、仁淀川を一望できる。外に出て、食べることも可能だ。

店頭にはでかでかとメニューを書いてある。

地元のおばちゃん手作りの料理がおすすめ。

ここのお弁当は、実は俺が山登りをする時の定番だ。おばちゃんと仲良しになっているので、リュックに入るようにパッケージを2つに分けてもらっている。普通の大きいパックだと大きすぎて、リュックに入らないんだよね。

トイレもきれい

外にあるトイレも、道の駅だけに広くてきれいだ。

ウォシュレットでないのが残念。

駐車場との間に段差があるので要注意。木製パレットを踏み台としておいてあるのは、田舎っぽい。

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