自然薯 茶茶 じねんのむら 飛騨高山店とは
自然薯茶茶(じねんじょちゃちゃ)じねんのむら飛騨高山店は、岐阜県高山市丹生川町坊方(ぎふけんたかやましにゅうかわちょうぼうかた)にあるレストランだ。
「じねんのむら 飛騨高山店」は、国道158号線沿いにございます。高山駅から車で約15分、高山ICからは車で約15分、平湯温泉からは車で約40分。
周辺には、「古い町並み」「奥飛騨温泉郷」「ほおのき平スキー場」など、レジャー・観光スポットもあり、充分に楽しんでいただけます。
皆様のご来店心よりお待ちいたしております。
店舗情報|自然薯料理の茶茶 から引用
自然薯 茶茶 じねんのむら 飛騨高山店
〒506-2121 岐阜県高山市丹生川町坊方1064−1
0577-78-2066
自然薯をガッツリ食べてみた!ランチ巡り!世界遺産の合掌造りの建物!飛騨高山の自然薯茶茶じねんのむら!【旅行VLOG、レビュー】美女街道から国道158号線に入った便利な立地!築240年の重厚な古民家!
駐車場
2024年7月7日、この日は木曽福島から飛騨高山までドライブしてきた。
美女街道を走る。
ここは国道361号線だが、インパクトが強い名前だ(笑)
さらに国道158号線に入る。
自然薯茶茶(じねんじょちゃちゃ)じねんのむら飛騨高山店に到着。
駐車場はとても広い。
店内
240年前の古民家を移築て利用している。
自然薯は日本原産の野生種で、その他の山芋(長芋、大和芋など)とは別物だ。
古来より滋養強壮食として珍重され、山菜の王者と呼ばれ親しまれて来た。
240年前の合掌造り。
五箇山(ごかやま)から移築されたそうだ。
これはなかなかシャレオツですね。
飛騨らしくさるぼぼも置かれている。
さるぼぼとは、「子どもたちが元気に育ちますように」「娘(孫)に元気な赤ちゃんが生まれますように」「結婚した娘(孫)が夫婦仲良く円満に暮らせますように」などの思いが込められた飛騨高山のお土産です。
とても広い。
メニュー
メニューはこんな感じ。
メニューを隠すおばあになるよ。
最初に冷たいお茶とお茶菓子が出てきた。
箸袋に自然薯の説明が書かれていた。
ランチ
おばあはとろろ御前の松1,870円。
とろろが丼一杯。
麦飯もギッシリ。
おじいはとろろ御前の雅1,650円。
サラダでヘルシー。
ネバネバ。
おいしいです、味付けもいいですね。
適度に歯ごたえもあっておいしいです。
凄く蕎麦の香りがしておいしいです。
別棟
食事を終え、建物を出てきた。
蔵のようなものは「蔵太」というペット同伴のレストランだった。
世界遺産から移築された。
さらにその奥にも、古民家があった。
スズメバチの巣を発見(苦笑)
車で先に進んだ。