ベアマウンテン/北海道新得町【サホロリゾート】放し飼いのクマを見られるサファリパーク

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ベアマウンテンとは

ベアマウンテンは、北海道上川郡新得町狩勝高原(ほっかいどうかみかわぐんしんとくちょうかりかちこうげん)にあるサファリパークだ。

昭和33年、絶滅政策によりヒグマが絶滅してしまうとの危機感から、「のぼりべつクマ牧場」が創設されました。
平成元年からは保護政策に転換され、ヒグマを取り巻く環境も変わってきました。ヒグマの生態ノウハウを培いつつ、この50年間変わらぬ愛情と情熱を注いできました。
十勝サホロリゾート「ベア・マウンテン」を支えるのは、この実績と情熱に他なりません。50年間のノウハウをもとに皆様にさらに楽しんでいただけるよう努力して参ります。

ベア・マウンテンとは – サホロリゾート ベア・マウンテン から引用

サホロリゾート ベア・マウンテン
北海道上川郡新得町狩勝高原
0156-64-7007

駐車場

2022年7月9日、この日は道の駅うりまくに立ち寄った。

道の駅うりまく/北海道鹿追町【道の駅】乗馬体験ができる道の駅
道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町瓜幕西にある道の駅だ。トイレはとてもきれいだ。温水便座ではないが、洋式便器がひとつあった。ウリマックホールという建物があった。町役場の支所だという。ここには「鹿追町ライディングパーク」があり、乗馬体験ができる。

そこから車で、道道75号線を走る。

サホロリゾートホテルを通過。

十勝サホロリゾートに到着だ。

ここにはサホロリゾートスキー場のゴンドラリフト乗り場がある。

今回はスキー場の敷地にある、ベアマウンテンというサファリパークに向かった。

スキー場なので、駐車場はとても広い。

合計距離: 68048 m
最高点の標高: 423 m
最低点の標高: 93 m
累積標高(上り): 711 m
累積標高(下り): -404 m
総所要時間: 01:33:18
Download file: 20220709_音更町.gpx

チケット売り場

まず案内看板でルートを確認。

バスも出ているようだが、今回は徒歩で回ることにした。

全周1.2kmあるそうだ。

チケット売り場に向かう。

ランチセットもあるようだ。

今回は入場券のみ、さらにシニア割引(苦笑)とおばあがクーポン券を駆使。

一人1,100円ほどで入場することができた。

遊歩道コースは全長370mだが、所要時間50分になっていた。

遊歩道

周回バスが停まっていた。

サファリパークみたいに厳重にガードされている。

ゲートまで歩いてきた。

映画「ジュラシック・パーク」を思い出して、ドキドキするおじい。

10歳でもデカイ(汗;)

歩道橋を歩いて行く。

ジュラシックパークのように、高圧電流のゲートが設置されている。

ここのポリシーは「自然の状態で観察する」ようで、クマは自分で見つけないといけないらしい。

しかしカラスはいるが、クマは見つけられない(汗;)

怒っています。

ベアポイント

ベアポイントまで歩いてきた。

ガラス張りの観察フロアに到着。

ヒグマ展示室に入ってみた。

ついにクマ発見。

こんなのが山の中で出てきたら・・・

クマの洞窟に入ってみた。

どうやらクマの部屋のようだ。

相思相愛らしい。

おじいとおばあみたいだ(笑)

戻ってきた。

車で先に進んだ。

道の駅南ふらの/北海道南富良野町【ランチ】北海道内最大級のmont-bellショップがある道の駅
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。
合計距離: 1926 m
最高点の標高: 434 m
最低点の標高: 415 m
累積標高(上り): 60 m
累積標高(下り): -60 m
総所要時間: 01:08:11
Download file: 20220709_ベアマウンテン.gpx
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