富山県 立山カルデラ砂防博物館とは
富山県 立山カルデラ砂防博物館は、富山県中新川郡立山町芦峅寺(とやまけんなかにいかわぐんたてやままちあしくらじ)にある博物館だ。
立山カルデラは、火山活動と侵食作用で形成された日本有数の大規模崩壊地で、立山の自然史を解くために重要な地域です。これらの特色ある自然とそこで営まれてきた歴史について紹介します。
富山県立山カルデラ砂防博物館 から引用
富山県 立山カルデラ砂防博物館
〒930-1405 富山県中新川郡立山町芦峅寺 字ブナ坂68
076-481-1160
立山駅に行ってみた【富山観光】立山カルデラ砂防博物館で無料体験!VRで称名滝を堪能!トロッコ列車もあるよ!【旅行VLOG、レビュー】立山観光の玄関口!web切符はここで交換しないといけない!
駐車場
2024年10月9日、この日は富山県立山博物館(とやまけんたてやまはくぶつかん)を見学した。
そこから車で、県道6号線を進む。
立山大橋を渡る。
立山大橋(たてやまおおはし)は常願寺川に架かる橋で、1999年の完成当時は県道の橋として橋長第1位だった。
真川大橋を渡る。
立山駅にやってきた。
駐車場はゲート式だが無料。
ほぼ満車だ。
駅前
立山駅は富山地方鉄道立山線と富山ケーブルの駅になっている。
立山駅
〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺
この線路が富山地方鉄道立山線。
まず案内看板でルートを確認。
明日ケーブルカーに乗車するので、下見とチケット購入にやってきた。
今回は車の回送サービスを利用するが、その受付がここ。
これにより真っ直ぐ大町に抜けて、自分の車に乗ることができる。
このあと立山カルデラ砂防博物館を見学する予定だ。
立山カルデラ砂防博物館
立山カルデラ砂防博物館にやってきた。
入館無料で、おばあの足取りが軽くなっています。
無料に弱いおばあ。
ほとんどのエリアが無料。
室堂は氷河によって形作られた。
そのため下流地域ではたびたび土砂災害に見舞われた。
2階にやってきた。
渡り廊下で隣の建物に移動する。
トロッコ列車が展示されていた。
赤沢森林鉄道を思い出した。
メーデー!メーデー!
おばあはテレビ番組「メーデー」の大ファンだ(笑)
称名の滝が見られるVRがありまして、酔いました。
立山駅
立山駅にやってきた。
Web購入してあるチケットを、この機械で受け取るシステム。
直接スマホにQRコードを送るようにして欲しい。
車で先に進んだ。