美瑛にほど近い広いルームに7連泊【民泊】Guest House Itoh・白亜の洋館風別荘感覚・静かなお宿/北海道旭川市

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Guest House Itoh・白亜の洋館風別荘感覚・静かなお宿とは

Guest House Itoh・白亜の洋館風別荘感覚・静かなお宿は、北海道旭川市西神楽3線(ほっかいどうあさひかわしにしかぐらさんせん)にある民泊施設だ。

1階(3LDK)まるまる貸切(予約は2名様以上からでお願いいたします)
スペシャルスィートなお部屋をグループ・家族で貸切り!!

朝食はサービスです!!(AM7時~AM8:30分)
無料駐車場あり!!

Guest House Itoh ★白亜の洋館風別荘感覚・静かな小さなお宿!! – 借りられる一軒家 – Asahikawa-shi, Hokkaidō, 日本 から引用

今回はここに7連泊することにした。

駐車場

2020年7月3日、この日は支笏湖観光をした。

日本一透明度の高い神秘の湖を【ウォーキング】支笏湖/北海道千歳市
支笏湖は、北海道千歳市にある湖だ。支笏洞爺国立公園に属し、日本で2番目の水深を誇る。透明度が高く水質日本一とされ、日本最北の不凍湖でもある。休暇村支笏湖の駐車場に車を停め、湖畔をウォーキングした。ランチは温泉街で焼きそばとステーキ丼、茹でトウモロコシ。特徴的な山容の樽前山が見える。

そこから車で、旭川市にやってきた。

前回旭川市に来た時には、中心街にあるアートホテル旭川に宿泊した。

アートホテル旭川(北海道旭川市) ⇒ 旭川市の中心にあるシティーホテル【北海道旅行15日目その6】
アートホテル旭川は、北海道旭川市にあるホテルだ。結婚式場などを併設する。立体駐車場があるのだが、車高が高すぎて利用できない。そこで駐車場は、はす向かいの民間駐車場を利用することになった。今回はツインルームを利用した。広くはないが、シティーホテルらしく設備は整っている。グッスリ眠れて、満足。

今回は郊外の旭川空港近くのGuest House Itohに民泊する。

中心街から、車でしばらく走る。

JR千代ヶ岡駅にやってきた。

ここからの道が少し分かりづらいので、要注意。

白亜の洋館(笑)が見えてきた。

ご自宅の前には広いスペースがあり、車は6台ほど停められそうだ。

合計距離: 185090 m
最高点の標高: 491 m
最低点の標高: 9 m
累積標高(上り): 1143 m
累積標高(下り): -1241 m
総所要時間: 03:31:07
Download file: 20200703_千歳市.gpx

入り口

ご主人の伊東さんが出迎えてくれた。

伊東さんは写真集を出されている、プロの写真家だ。

伊東剛が、特別に愛する北海道・富良野の大地の四季を撮り下ろした。鮮烈な季節の変化、表情に満ちた明け暮れを108ページにわたって収録した大版の写真集。

伊東剛写真集―大地の彩 | 剛, 伊東 |本 | 通販 | Amazon から引用

高知から来たというと、驚かれた。

四万十川の撮影に来られたことがあるそうだ。

軒先に大量の薪が並んでいるのは、いかにも北海道。

民泊なので鍵は共用、自分で施錠するシステム。

部屋

今回お借りするのは、1階全部。

広いリビングには暖炉。

壁には多種多様なアート作品。

キッチンにテレビ。

別荘を借りたと思ってくつろいで。

2ベッドルームがあるので、別々の寝室で寝ることにした。

これでいびき対策もバッチリだ(笑)

メインベッドルームは、ツレが使用することになった。

7連泊なので、環境設定は大切だ(笑)

キッチンには当然カトラリー類完備。

新型コロナウイルスという時節柄、滞在日分のマスクも用意していただいた。

食事は朝食のみお願いしたが、これが毎朝豪華でビックリ。

この朝食をいただいてから、黒岳に登山に行ってきた。

雪渓が残る大雪山までの稜線を一望。黒岳ロープウェイとリフトを乗り継いで、7合目からのお手軽【登山】黒岳/北海道上川町
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。

非常に快適な1週間を過ごすことができて、大満足だった。

部屋は毎日掃除してくれるし、観光のお勧めも頻繁にしてくれるし、フレンドリーな交流が好感度MAX。

こういう交流が好きな人には、最適な民泊だろう。

翌日は、黒岳登山だ。

雪渓が残る大雪山までの稜線を一望。黒岳ロープウェイとリフトを乗り継いで、7合目からのお手軽【登山】黒岳/北海道上川町
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。
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