道の駅 木曽川源流の里きそむらとは
道の駅 木曽川源流の里きそむらは、長野県木曽郡木祖村薮原(ながのけんきそぐんきそむらやぶはら)にある道の駅だ。
道の駅 木曽川源流の里きそむら
〒399-6201 長野県木曽郡木祖村薮原163−1
0264-36-1050
地鶏親子丼でランチ!道の駅 木曽川源流の里きそむらを紹介します!【旅行VLOG、レビュー】標高が942mあり高原野菜の栽培が盛ん!店内で販売している甘酒と冷凍餃子はおすすめ!食堂には飛騨牛もあるよ!
駐車場
2024年4月27日、前日はかんてんぱぱガーデンを見学した。
この日は国道19号線を北上する。
JR藪原(やぶはら)駅が見えてきた。
やぶはら食堂にランチを食べに来た。
しかし閉まっていた(汗;)
道の駅 木曽川源流の里きそむらにやってきた。
ここでランチだ。
駐車場はとても広い。
館内
木曽らしく、木材をふんだんに使った建物。
店頭で野菜を販売している。
標高が942mあるため、高原野菜の栽培が盛んだという。
しかし『鹿児島県産』だった(苦笑)
タケノコは地元産のようだ。
館内はこんな感じ。
まだ肌寒いので、焼きいもを売っていた。
1月に来た時に買った甘酒は美味しいので、おすすめ。
げんき茶屋
食堂はここ。
木曽牛が気になるおじい。
予算の都合で(苦笑)親子丼の食券を買った。
味噌川ダムカレーにすれば良かったかな?
おばあは売店で買ってきたおやき。
もう一回、温めてきます。
温め直して、再チャレンジ。
香ばしくて、どっちかというとスイーツっぽい。
ちょっと甘みのあるお味噌でしたね。
鉢盛山 (はちもりやま)からの風が吹いてきました。
おじいの親子丼がきた。
カブの漬物が付いている。
割とゴロゴロッと入っています。
850円と高めだが、納得だ。
地鶏っぽい感じですね、歯ごたえもあって。
食事を終え、車で先に進んだ。