木頭カフェ西宇森とは
木頭(きとう)カフェ西宇森(にしうもり)は、徳島県那賀郡那賀町木頭西宇森廻り(とくしまけんなかぐんなかちょうきとうにしうもりまわり)にあるカフェだ。
カフェは特産の木頭ゆずを使ったメニューが豊富。人気を集める木頭ゆずウィンナーコーヒー(600円)は、深煎りのオリジナルブレンドに非加熱でつくる木頭ゆずのシロップがたっぷり。クリームの上にはゆずピールをのせている。イチョウの一枚板を使ったカウンターやプライベート感のあるかまくらのような客席があり、座る場所により異なる雰囲気が楽しめる。「まずは地元の人が気兼ねなく来られる場所にしたいです」とカフェ店長の平川さやかさん(46・秋田県出身)。那賀町民は全品50円引でオーダーできる。
ゆるやかな曲線を描いた印象的な木造建築 カフェとキックボクシングが楽しめる木頭の新名所 NISHIU de repos(那賀町) startt|徳島の話題|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル から引用
木頭カフェ西宇森
〒771-6405 徳島県那賀郡那賀町木頭西宇森廻り1−2
0884-64-8010
秘境カフェ探訪!こんな場所にこんな建物が!?国道195号線の隠れ家カフェ!木造建築の癒し空間【旅行VLOG、レビュー】巨大コーヒーカップで出される絶品コーヒー!イチゴたっぷりアイスワッフル!
駐車場
2024年7月29日、この日はお食事処すぎのこでランチを済ませた。
そこから車で、国道195号線を走る。
四ツ足峠トンネルを抜ける。
徳島県に入った。
那賀川(なかがわ)沿いに走る。
本当はここを右に行くと駐車場だった(汗;)
NISHIU de repos
お洒落な建物は「NISHIU de repos (ニシウ ド ルポ)」といい、2023年7月8日にオープンしたばかりだ。
もともと西宇小学校があった場所だ。
本当にこんな所にカフェがあるのか?と思った(汗;)
木の香りがする!
NISHIU de reposはKITO DESIGN HOLDINGS株式会社が運営する複合施設だ。
徳島県那賀郡那賀町木頭地区(旧木頭村)の地方創生に取り組むKITO DESIGN HOLDINGS株式会社は、2023年7月8日、同那賀町木頭地区に、地域の方の健康と憩いの場所としての複合施設『NISHIU de repos(ニシウ ド ルポ)』を新たにオープンいたします。
カフェは木曜日定休、火・木・金は夜も営業している。
木頭カフェ西宇森
館内は靴を脱いで入る。
メッチャおしゃれだ。
囲炉裏のようなスペースがあった。
薪ストーブがある個室。
2種類のラーメンがある。
ノンアルコールカクテルもあった。
コーヒーが巨大(苦笑)
おばあのアイスコーヒーもデカイ。
ゆっくり滞在できそうだ(笑)
ワッフルを頼んでみた。
カフェのマダム。
去年の9月から営業されているそうだ。
2階にはK-1チャンピオンの小比類巻貴之氏が運営するキックボクシングジムがあるそうだ。
小比類巻道場 徳島木頭支部は、K-1 WORLD MAX 日本代表トーナメントで3度チャンピオンに輝いた伝説のキックボクサー 小比類巻 貴之氏が運営する『小比類巻道場』(東京・恵比寿)初の地方支部として、『NISHIU de repos』の2階にオープンします。
小比類巻道場のオリジナルトレーニングメソッドを学んだトレーナーが、身体構造や年齢に応じた体の動かし方の知識に基づき、キックボクシングトレーニングをはじめ様々なアクティビティの指導を行います。
なんと最高齢は80代の方が参加されているそうだ。
カウンター席も気持ちよさそう。
建物は、地元徳島県出身の一級建築士である清水裕且(しみず ひろあき)氏が設計した。
ワッフルは600円。
セットにするとドリンクが350円になった。
国道195号線を通るなら、ぜひ立ち寄りたいカフェだ。
館内
2階に行くエレベーターがあって、バリアフリーにも配慮されている。
トイレはメチャメチャきれいだ。
未来コンビニといい、那賀町は最近とても頑張っている。
周辺
テラスにバーベキューができるスペースもある。
ここから入れば広い駐車場があったのだ(苦笑)
鳥居がある。
西宇神社に参拝する。
車で先に進んだ。
最高点の標高: 672 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 2356 m
累積標高(下り): -2344 m
総所要時間: 05:17:02