三岸好太郎美術館(北海道札幌市) ⇒ 現代美術の巨匠に近づく【北海道旅行20日目その2】

三岸好太郎美術館

三岸好太郎美術館とは

三岸好太郎美術館(みぎしこうたろうびじゅつかん)は、北海道札幌市中央区(ひっかいどうさっぽろしちゅうおうく)にある美術館だ。

北海道立三岸好太郎美術館のホームページ | 教育庁北海道立三岸好太郎美術館カフェ〈きねずみ〉では、おいしいお飲み物や、桑園地区のお店のパン・焼き菓子などをご用意。カフェからの眺めも四季折々にお楽しみ下さい。ミュージアム・グッズも販売しています。
「三岸交響楽」展や「三岸好太郎と池田満寿夫」展の図録(各1,000円)などや、一筆箋(400円)、絵はがき、クリアファイル(400円)、他にもいろいろ。ぜひお立ち寄りを!

北海道立三岸好太郎美術館のホームページ | 教育庁北海道立三岸好太郎美術館 から引用

札幌出身の画家である三岸好太郎の作品を収蔵している。

三岸好太郎 - Wikipedia1930年、福沢一郎らと独立美術協会の結成に参加する。最年少の会員となり、独立展で『面の男』など道化をモチーフにした作品を数多く発表した。この頃から画面は、ジョルジュ・ルオー風のフォーヴィズムの影響が顕著になって来る。さらに、1932年に開催された「巴里・東京新興美術同盟展」に衝撃を受けたことを契機に三岸のその画風は前衛主義に急速に接近して行った。

抽象形態を構成した『コンポジション』や線条様式の『オーケストラ』などの試作により純粋主義・機械主義を賛美した三岸はその後シュルレアリスムに移行し、1934年に連作「蝶と貝殻」シリーズを発表する。中でも『海と射光』は単純化した構図に白日夢のような幻想的な光景を現出し、乾いたエロティシズム・東洋的な叙情をも漂わせた晩年の三岸の代表作と言ってよい作品である。その後も三岸は精力的な活動を続けたが、同年7月に旅行先の名古屋で胃潰瘍で吐血し、31歳の短い生涯を終えた。

三岸好太郎 – Wikipedia から引用

三岸好太郎美術館(北海道札幌市) ⇒ 現代美術の巨匠に近づく【北海道旅行20日目その2】

駐車場

この日は三段滝に立ち寄った。

三段滝は、北海道芦別市にある滝だ。駐車場が広く、国道沿いで便利だ。遊歩道を5分ほど歩くだけで、気軽に立ち寄ることができる。思ったより迫力があった。雨で水量が増えていたせいだろうが、滝らしい景色を楽しめた。ポツポツ紅葉していたが、最盛期には見事だろう。その季節に見てみたいものだ。

そこから車で、三岸好太郎美術館にやってきた。

この日は2019年9月28日の土曜日、この通りは土曜、日曜は路上駐車ができるのでうれしい。

札幌市の中心地だけに、駐車料金無料はありがたい。

美術館

さっそく三岸好太郎美術館へ。

北海道立の美術館だ。

しばし作品を楽しむ。

撮影OKなのも嬉しい。

鑑賞を終え、外に出てきた。

公園

せっかくなので、隣接する公園を歩いてみることにした。

きれいな公園だ。

公園の注意書き。

きれいなトイレがあった。

もちろん水洗。

洋式便器なのも嬉しい。

奥には芝生が広がる。

若き津波防災大使の碑。

若き津波防災大使が世界43カ国・地域から来日! 「日中植林・植樹国際連帯事業」|株式会社JTBのプレスリリース若き津波防災大使は、世界43カ国・地域の高校生・引率で構成されています。日本の津波の歴史や地震・津波への備え等の防災・減災の取り組みを学び、今後の課題や自国での展開等の議論を行うことにより、各国共通の課題である地震・津波等災害の脅威や防災の知見を伝え、将来、地震・津波等災害の影響を最小化し、国土強靭化を担うリーダーを育成することを目的としています。滞在期間中には北海道を訪問し、日本の高校生とともに防災・減災に関する学習プログラム・視察や交流を行うほか、「世界津波の日」2019高校生サミット in 北海道に参加します。

若き津波防災大使が世界43カ国・地域から来日! 「日中植林・植樹国際連帯事業」|株式会社JTBのプレスリリース から引用

洒落た建物があった。

北海道知事の公館らしい。

芝生の先に、怪しげな物体がある。

意心帰という芸術作品だそうだ。

安田侃 | 北海道生まれの彫刻家 札幌・アート
意心帰
北海道知事公館。前庭に佇む作品は、芝の緑とあいまって静かながらも凛とした空気を醸し出しています。重さは約14トンもあるそうです。

安田侃 | 北海道生まれの彫刻家 札幌・アート から引用

散策を終え、車で先に向かった。

小樽運河は、北海道小樽市港町にある観光施設だ。まず北海あぶりやき運河倉庫というレストランで海鮮丼を食べる。12年ぶりに歩いてみたが、随分雰囲気が変わっていた。前は北一ガラスとオルゴール館だけという感じだったが、いろいろ趣向を凝らした店舗が増えていた。

感想

規模は小さいが、充実した美術館だ。

非常に幅広い活躍をしたことが、よく伝わってくる。

隣接する公園も美しいので、余韻に浸りながら散歩するといいだろう。

合計距離: 149475 m
最高点の標高: 422 m
最低点の標高: 0 m
累積標高(上り): 894 m
累積標高(下り): -1078 m
総所要時間: 03:55:49
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