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見晴らしの丘ローズガーデンとは
見晴らしの丘ローズガーデンは、北海道紋別市大山町(ほっかいどうもんべつしおおやまちょう)にある公園だ。
9,000平方mの敷地に百種類以上のバラや百二十種類の宿根草が咲いている。
紋別市大山町にある美はらしの丘roseガーデンの9,000平方メートルある園内では、春から秋にかけて、赤や白にピンクなど、色も香りも異なる様々な種類のバラや宿根草が咲き誇っています。
10年もの長い時間をかけて設立された見ごたえ満点のバラ園に是非お立ち寄りください。
見晴らしの丘ローズガーデン
北海道紋別市大山町4丁目
090-5221-6416
駐車場
2022年7月4日、この日は紋別セントラルホテルに宿泊していた。
紋別セントラルホテル/北海道紋別市【ホテル】光明石を使用した人工の温泉に素泊まり
紋別セントラルホテルは、北海道紋別市港町にあるビジネスホテルだ。カニの爪オブジェを見てから、車で紋別セントラルホテルにやってきた。大浴場があり、「光明石」という物質を通した「人工温泉」だという。wifiはバッチリ、さすがビジネスホテル。1泊素泊まり2名で11,000円だった。
そこから車で、見晴らしの丘ローズガーデンにやってきた。
駐車場は舗装されていないが、10台ほど停められそうだ。
園内
市営大山スキー場の中にあり、NPO法人ロサ・ルゴサが運営している。
9,000平方mと、すごく広い公園だ。
百種類以上のバラが植えられているそうだ。
ベンチ
坂道の上まで上がってきた。
NPO法人ロサ・ルゴサが運営している。
これだけのバラ園を無料で見られる、素晴らしい場所だ。
ベンチも設置されている。
ここから見下ろすと、こんな感じ。
無料だが、チップを受け入れている。
多種多様な花
動物のシッポみたいなクガイソウ。
茎先に穂状の長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青紫色の小さな花をたくさんつける。 花冠は筒状をしていて、先が浅く4つに裂ける。 萼片は5枚で先が尖る。 雄しべは2本、雌しべは1本である。
アンチューサは真っ青。
花期になると、分枝した茎の頂部に花序を出し、花径0.5~2㎝程度の花を多数咲かせます。
花は同科ワスレナグサに似ており、花冠が深く5裂して平らに開き、中心には小さな副花冠が見られます。
副花冠とは、スイセンなどの中央に見られる弁状の付属物で、中にある雄しべと雌しべを保護しています。
ルピナスと似ているが、ジキタリスだった。
ジギタリスは、ベル形の花を穂状につけ、すらっと優雅に花茎を伸ばす姿は、洋風ガーデンで人気があります。本来は宿根草ですが、耐暑性が弱く、暖地では半日陰に植えても夏に枯死することが多いため、多くは二年草として扱われます。
宇治川沿いに咲いていた「バレリーナ」があった。
車で先に進んだ。
日の出岬/北海道雄武町【総ガラス張りの展望室】海水浴場、キャンプ場やバンガロー、ホテルもある景勝地
日の出岬は、北海道紋別郡雄武町沢木にある岬だ。ラ・ルーナという総ガラス張りの展望室がある。何も見えなさそうだが(苦笑)展望台に上がってみることにした。天気が良ければ、きれいそうな場所だ。キャンプ場やバンガロー、ホテルもあるようだ。
合計距離: 35900 m
最高点の標高: 66 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 247 m
累積標高(下り): -244 m
総所要時間: 01:02:51
Download file: 20220704_紋別市.gpx
最高点の標高: 66 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 247 m
累積標高(下り): -244 m
総所要時間: 01:02:51