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銀河の滝とは
銀河の滝(ぎんがのたき)は、北海道上川郡上川町層雲峡(ほっかいどうかみかわぐんかみかわちょうそううんきょう)にある滝だ。
落差104mで、日本の滝百選に選ばれている。
石狩川沿いに延々24kmにわたって続く断崖絶壁。この崖を流れ落ちるいくつかの滝の中でも、もっとも美しいふたつの滝があります。
細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝」、太い1本の滝となって力強く流れ落ちる「流星の滝」。日本の滝百選にも入っている名瀑を、 駐車場から間近に見る迫力ある姿は圧巻です。
滝を背に20分ほど斜面を登ると、「双瀑台」の展望台へ。
別名女滝・男滝とも呼ばれる、2本の滝が絶壁・不動岩の左右を流れ落ちる姿を同時に見ることができます。
【層雲峡】銀河・流星の滝|層雲峡観光協会 から引用
銀河の滝
北海道上川郡上川町層雲峡
01658-2-1811
駐車場
2022年7月8日、この日は宿泊していた旭川市を出発。
国道39号線を走る。
層雲峡を通過。
ここは以前、黒岳登山で訪れた。
雪渓が残る大雪山までの稜線を一望。黒岳ロープウェイとリフトを乗り継いで、7合目からのお手軽【登山】黒岳/北海道上川町
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。
銀河の滝に到着。
駐車場はとても広い。
合計距離: 76028 m
最高点の標高: 656 m
最低点の標高: 99 m
累積標高(上り): 653 m
累積標高(下り): -161 m
総所要時間: 01:24:33
Download file: 20220708_旭川市.gpx
最高点の標高: 656 m
最低点の標高: 99 m
累積標高(上り): 653 m
累積標高(下り): -161 m
総所要時間: 01:24:33
流星の滝
層雲峡らしい険しい岩稜が見えている。
まず流星の滝(りゅうせいのたき)を見る。
落差90mあるそうだ。
下を流れる石狩川は、激流だ。
遊歩道を歩いて行く。
銀河の滝
銀河の滝まで歩いてきた。
落差104mで、日本の滝百選に選ばれている。
もおぉ〜。
流星・銀河の滝休憩舎
流星・銀河の滝休憩舎でソフトクリームを購入。
わりとあっさりしている。
ここには「双瀑台」入口がある。
流星・銀河の2つの滝を一度に見られる展望台まで階段が続いている。
徒歩20分、やめよう。
あなたが「おなかがすいた」とかなんとか言い出すから。
層雲峡は、この銀河の滝だけでなく見どころがさらに続く。
車で先に進んだ。
三国峠/北海道上川町【北海道で一番標高の高い峠】二ペソツ山、ウペペサンケ山を見渡す絶景スポット
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある、北海道の国道の中で一番標高の高い峠だ。標高は1,139m。大雪山国立公園の中にある。ここから松見大橋が見える。ここから見える山は、二ペソツ山、ウペペサンケ山だ。
合計距離: 508 m
最高点の標高: 660 m
最低点の標高: 651 m
累積標高(上り): 20 m
累積標高(下り): -20 m
総所要時間: 00:14:28
Download file: 20220708_上川町銀河の滝.gpx
最高点の標高: 660 m
最低点の標高: 651 m
累積標高(上り): 20 m
累積標高(下り): -20 m
総所要時間: 00:14:28