下関 ⇒ トンネルと架橋。九州への道は意外と近かった。

関門海峡

下関とは

下関市は山口県の県庁所在地ではないが、山口県最大の人口を擁する都市だそうだ。 高知から近い割になかなか立ち寄る機会がなく、今回観光するのは二回目だ。

朝食

前日は秋芳洞観光をして、ドライブインみちしおで車中泊していた。
秋芳洞とは 秋芳洞(あきよしどう)は山口県美祢市にある鍾乳洞だ。 約1kmにわたって地下川が流れ下っていて、日本最大の鍾乳洞として知られ...
この日の朝の気温は、車内で24.3度。 結構快適に車中泊することができた。 車内で朝食をとる。 車内でシングルバーナーを使うのは一酸化炭素中毒症が怖いので、換気に注意しないといけない。 メニューは、まあこんなものだろう。

火の山公園

まずは車で火の山公園を目指し移動。 9:37駐車場に到着。 時間が早く、まだ車は少ない。 駐車場からは車道に沿って木道が続く。 すでに他の観光客が記念写真を撮っていた。 言葉からすると中国人のようだ。 中国人観光客は朝が早い。 結構広そうだ。 関門橋が一望できる。 山頂に到着。 この場所は第一次大戦時から砲台が置かれていたそうだ。 砲弾が飾られていた。 大きいと思ったら、戦艦大和の砲弾だった。 全長は1.95mもある。 凄いな。 ここからの眺めも素晴らしい。 それにしても、大量のジョロウグモがいるのには驚かされる。 しかも大きい。 駐車場に戻り、先に進む。

壇ノ浦

壇ノ浦といえば、源平合戦で有名だ。 関門トンネル入り口までやってきた。 駐車場はほぼ満車。 なんとか駐車スペースを見つけた。 道路の向こうが壇ノ浦だ。 義経と知盛の銅像が立っている。 安徳帝が入水した碑が立っていた。 高知県的には、安徳帝は高知で没したことになっているのだが、まあいいだろう。 ここから見上げる関門橋は、なかなかの迫力だ。 ここには大砲が並んでいる。 長州藩が使ったものの複製だ。

関門トンネル

いよいよ関門トンネルに向かう。 エレベーターで降りると、トンネルだ。 トンネルとしては非常に狭い。 車が通らないので当然だが。 ここが本州と九州の境目だ。 記念写真を撮る観光客が多い。 九州側の出口が見えてきた。 こちらも、下関側と同じような感じだ。 エレベーターで地上に上がる。 さっきまでいた下関が対岸に見える。 海流が速いのにビックリ。
関門海峡の潮流は速かった
船の往来も多い。 再びトンネルを通って、下関に戻る。

いざ九州へ

駐車場まで戻り、車で関門トンネルを抜けて九州に渡った。 ランチは、博多ラーメンの店を探した。 黒ラーメンを頼んでみた。 なかなかのものだ。 車で先に進んでいくと、だんだん天気が荒れてきた。 宿泊先の手前では、嵐に。 なんとか宿泊地にたどり着けて、ホッとした。

感想

下関に来るのも、本当に何十年ぶりだろう。 その時も関門トンネルを歩いたのだが、今回は少し短く感じられた。 日頃歩くようになったからだろうか。 当時より壇ノ浦などを含めて整備が進んだようだ。 次回は名物のフグを食べてみたいものだ。
Total distance: 139588 m
Max elevation: 1023 m
Min elevation: -21 m
Total climbing: 1938 m
Total descent: -922 m
Total time: 05:39:11
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