天城越え/静岡県伊豆市【ウォーキング】道の駅天城越え〜山神社〜滑沢渓谷〜旧天城トンネル〜寒天橋〜二階滝〜平滑の滝

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天城越えとは

天城越え(あまぎごえ)は、静岡県伊豆市と賀茂郡河津町の境にある天城峠を越える旅路のことだ。

川端康成の「伊豆の踊子」で有名な街道だ。

川端の雪国に並ぶ代表作といえば「伊豆の踊子」だろう。田中絹代、美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵の主演で計六回も映画化されている。この作品もトンネルから始まる。

「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さでふもとから私を追って来た」。舞台は伊豆半島の天城連山にある天城山隧道(旧天城トンネル)。かつて天城の峠越えは多くの旅人を苦しめた。地質がもろく、山崩れが多発し、道がたびたびふさがれたため、ルートが定まらなかったからだ。

文学にトンネルあり、「天城越え」は時間を超えた空間|3min column|三菱電機 Biz Timeline から引用

天城越え/静岡県伊豆市【ウォーキング】道の駅天城越え〜山神社〜滑沢渓谷〜旧天城トンネル〜寒天橋〜二階滝〜平滑の滝【旅行VLOG】踊子歩道,国道414号線,川端康成文学碑,重要文化財,日本の道百選
天城越え(あまぎごえ)は、静岡県伊豆市と賀茂郡河津町の境にある天城峠を越える旅路のことだ。川端康成の「伊豆の踊子」で有名な街道だ。2023年1月8日、この日は河津七滝駐車場に車を停め、そこからバスで道の駅天城越えにやってきた。

道の駅天城越え

2023年1月8日、この日は河津七滝駐車場に車を停め、そこからバスで道の駅天城越えにやってきた。

河津七滝駐車場/静岡県河津町【バス移動】〜河津七滝ループ橋〜天城トンネル〜道の駅天城越え/静岡県伊豆市
道の駅天城越えは、静岡県伊豆市にある国道414号の道の駅である。河津七滝駐車場からバスで移動した。バス停としては「昭和の森会館前」となるようだ。料金は670円。ここから天城峠を目指して歩いて行く。

道の駅天城越え
静岡県伊豆市湯ケ島892−6
0558-85-1110

ここから踊子歩道で「天城越え」する。

起点は浄蓮の滝(じょうれんのたき)なのだが、今回は途中の道の駅天城越えから出発する。

6時間半かかります。

この日は気温が低く、駐車場は凍っていた。

この状況だと、この後登る天城山の登山口への道路を車で走るのが、ちょっと怖い。

ここから、踊子歩道を歩いて行く。

遊歩道

遊歩道は、非常に整備されている。

踊子おばあ(苦笑)

山神社まで歩いてきた。

祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)

明後日、天城山に登山する予定なので、安全を祈願する。

貯木場を通過。

滑沢渓谷

滑沢渓谷(なめさわけいこく)まで歩いてきた。

天城峠の北側、狩野川の支流にあたる深い樹林に包まれた渓谷。急流が安山岩の間を白布となって流れたり、深い淵になっていたりと変化に富んでいる。滑沢川が狩野川の源流本谷川と合流するところに竜姿の滝(りゅうしのたき)があり、此処から渓流沿いに遊歩道をたどると、天然記念物の太郎杉がある。
伊豆半島ジオパークのジオサイト(見所)としても人気がある。

伊豆市 観光情報 特設サイト から引用

この先に太郎杉があるそうだが、今回はパス。

滑沢渓谷入口から南西に約2km先の林道沿いにあり、高さ53m・根回り13.6m・幹回り9.73mの天城山中第1位の巨木で、樹齢約450年以上と推定されています。
静岡県指定の天然記念物で、幾多の風雪に耐え今もなおはつらつたる樹勢を誇り、天城のシンボルとなっています。

伊豆市 観光情報 特設サイト から引用

滑沢渓谷は、井上靖の処女作「猟銃」の舞台となった。

本谷第3砂防提まで歩いてきた。

天城街道の説明看板。

1819年に完成した。

1905年に旧天城トンネルが開通するまでは「古峠」経由の街道だった。

天城ゆうゆうの森入口バス停まで歩いてきた。

トロッコ列車が展示されていた。

炭焼き市兵衛の墓があった。

1787年に没した人で、紀州の尾鷲からやってきて、伊豆に炭焼きの新しい技法を伝えたとされる。

宝歴・明和年間(1751〜72年)のころ、紀州の尾鷲からやってきて、伊豆に炭焼きの新しい技法を伝えたとされる人物だ。

【第69回】みちびと紀行~下田街道を往く(天城越え) | 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構 から引用

わさび田を通過。

旧天城トンネル

国道414号線が見えてきた。

ここから旧天城トンネルに向けて歩いて行く。

たいしたこと、ないじゃない。

ここからは車道歩きになる。

川端康成文学碑まで歩いてきた。

「伊豆の踊子」の冒頭部分が刻まれている。

旧天城トンネルまで歩いてきた。

国の重要文化財に指定されている。

全長445mの日本初、かつ最長の石造道路トンネルだ。

明治38年(1905年)に開通。南伊豆と北伊豆が接続されるようになった。全長445・5メートル。日本初の石造道路トンネルで、日本に現存する最長の石造道路トンネルでもある。

文学にトンネルあり、「天城越え」は時間を超えた空間|3min column|三菱電機 Biz Timeline から引用

1901年に貫通した。

トイレは閉鎖中!

凍結のため3月中旬まで閉鎖だという(汗;)

トンネルを抜けて、河津に向かう。

「天城山隧道」と書かれている。

伊豆の踊子の当時は、照明がなかったそうだ。

全長445.5mで、石造道路トンネルとしては日本最長。

気温は一定で、今日はむしろ温かく感じる。

国の重要文化財に指定されている。

おばあの歌、著作権的にまずい?

トンネルを出てきた。

旅の番組だと、ここからスタートすることが多い。

旧天城トンネルは、新天城トンネルの真上を通っている。

寒天橋

ここから下りだ。

舗装路になって、寒天橋を渡る。

寒天車道は通行止め。

寒天橋は石川さゆりの「天城越え」で歌われた。

バス停があり、本数もそれなりにある。

日本の道百選に選ばれているそうだ。

二階滝

二階滝(にかいだる)が見えてきた。

旧道沿いの寒天橋のすぐ下にあり、二段になって落ちる高さ20mの滝。本谷川(河津川)の源流初めての滝で、まわりは木々が多く茂っています。紅葉や新緑の時期など景観の美しい天城の名瀑の1つです

二階滝 | 観光する | 伊豆・河津町観光協会 から引用

二階滝(にかいだる)展望台に到着。

二段になっており、高さは20m。

二階滝駐車場に下りていく。

広い駐車場で、トイレがある。

ここの東屋でランチ。

おばあは、つぶれたサンドイッチ。

おじいはおにぎり。

バーナーでお湯を沸かして、みそ汁を入れた。

箸を忘れた(汗;)

食事を終え、踊子歩道に戻る。

平滑の滝

車道を歩いてきて、ここから河津七滝(かわづななだる)に向けて下っていく。

平滑の滝(ひらなめのたき)に向かう。

平滑の滝は幅20m、高さ4mある。

踊子歩道の途中、二階滝と釜滝の間にある滝。わさび田を抜けて少し歩いたところにあります。大きな一枚岩に巾20m、高さ4mあります。

平滑の滝 | 観光する | 伊豆・河津町観光協会 から引用

橋を渡る。

宗太郎園地まで歩いてきた。

河津七滝(かわづななだる)の釜滝まで歩いてきた。

づづく

河津七滝/静岡県河津町【伊豆半島ジオパーク】迫力満点の絶景を整備された遊歩道で巡る
河津七滝(かわづななだる)は、静岡県賀茂郡河津町梨本にある滝の総称だ。河津川沿いの約1.5kmの間に流れる。伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定されている。猿田淵〜釜滝〜えび滝〜蛇滝〜初景滝〜かに滝〜出合滝〜大滝と歩いた。
合計距離: 14459 m
最高点の標高: 723 m
最低点の標高: 174 m
累積標高(上り): 736 m
累積標高(下り): -973 m
総所要時間: 05:12:38
Download file: 20230108_伊豆市天城越え.gpx
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