道の駅絵本の里けんぶちとは
道の駅絵本の里けんぶち(みちのえきえほんのさとけんぶち)は、北海道上川郡剣淵町東町(ほっかいどうかみかわぐんけんぶちちょうひがしまち)にある道の駅だ。
絵本の里で有名な剣淵町にある道の駅「絵本の里 けんぶち」は
お子様には絵本やボールプール、わんちゃんには無料のドッグランを開放しております。
お腹が減ったら、レストランでゆっくりお食事を。
剣淵町へお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。
剣淵町は、絵本による町おこしを図っている。
剣淵町は北海道中央部の都市・旭川市から国道40号線を北に向かって50kmのところにある、人口約3千人の農業を中心とした町です。
昭和63年に町の若者たちが「けんぶち絵本の里を創ろう会」を結成、平成16年に「絵本の館」が新たにオープン。世界中の絵本約4万冊を収蔵し、全国への貸し出しも行っています。
ようこそ剣淵町へ | 剣淵町観光協会 から引用
この道の駅も、そのコンセプトに則っている。
駐車場
この日はなよろ温泉サンピラーに宿泊していた。
https://niyodogawa.org/blog/news/21202/
そこから車で、道の駅絵本の里けんぶちにやってきた。
駐車場はとても広い。
駐車場には自衛隊の車両が一杯。
顔出し看板。
店内
店内へ。
売店。
映画「しんしん」の撮影マップ。
車で先に向かった。
https://niyodogawa.org/blog/outdoor/walking/japan/21370/
感想
絵本をテーマにしているだけあって、あたたかな雰囲気に溢れる道の駅だ。
休憩に最適だった。
最高点の標高: 266 m
最低点の標高: 87 m
累積標高(上り): 474 m
累積標高(下り): -370 m
総所要時間: 02:42:46