旭川美術館(北海道旭川市) ⇒ 美しい公園の中に建つ市民の誇り【北海道旅行15日目その5】

北海道立旭川美術館

旭川美術館とは

北海道立旭川美術館(ほっかいどうりつあさひかわびじゅつかん)は、 北海道旭川市常磐公園内(ほっかいどうあさひかわしときわこうえんない)にある美術館だ。
美術館紹介 | 教育庁北海道立旭川美術館道立旭川美術館は、昭和57年7月に、旭川市民いこいの場である常磐公園内に開館しました。 道北地域の美術文化の拠点として、地域ゆかりの美術から国内外の美術まで、多彩な展覧会を開催し、地域に根ざしたさまざまな普及活動を行っています。 当館の特色として、森林資源に恵まれ、家具・木工産業なども盛んな地域であることから、木の造形作品(国内外の作家による木彫、木工芸、椅子など)の収集を行っていることがあげられます。また、道北地域にゆかりのあるすぐれた作家の絵画、版画、彫刻、工芸作品などを多数収集しています。
美術館紹介 | 教育庁北海道立旭川美術館 から引用
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駐車場

この日はあさひかわラーメン村でランチを済ませた。
あさひかわラーメン村は、北海道旭川市永山にあるレストランだ。ラーメン店が8店舗並ぶ、観光名所になっている。店内に入ると、あさひかわラーメン村神社が鎮座していた。ラーメンの神社らしく、作法は二拝二拍手一拝ではない(笑)参拝後、お店を選んで熟成醤油ラーメンを頼む。なかなかおいしかった。
そこから車で、旭川美術館にやってきた。 駐車場はとても広い。

エントランス

駐車場から入り口に向かう。 芝生が敷き詰められた、美しい庭がある。 美術館らしく、多くのオブジェが展示されている。 この日は企画展の岩橋英遠展が開催されていた。
没後20年 岩橋英遠展(北海道立旭川美術館)|美術手帖岩橋英遠は北海道滝川村江部乙(現・滝川市)出身の日本画家。郷里で農作業に従事するなかで画家を志し、21歳で上京して山内多門と後に安田靱彦に師事。院展を中心に活躍し、1989年(平成元年)に文化功労賞、94年に文化勲章を受章するなど、戦後の日本画壇に大きな足跡を残した。 戦前はシュルレアリスムに影響を受けて前衛的表現を探求した英遠。やがて、独自の自然観に根ざした幻想的で雄大な作品を制作するようになり、北海道を主題とした作品も多く描いた。 本展では、初期の作品から、70代のときに故郷への思いを込めて描いた全長29メートルの大作《道産子追憶之巻》(1978-82)など晩年の作品までを展示。また、英遠の故郷にある滝川市美術自然史館が収蔵するスケッチ帳から、未公開を含むスケッチや習作をあわせて紹介し、画家の創造の軌跡を探る。
没後20年 岩橋英遠展(北海道立旭川美術館)|美術手帖 から引用
銅像。 館内に入る。 入り口。 展示を見た後、館内の喫茶店へ。 ここはボランティア運営されていて、交代でお店を切り盛りされているそうだ。
常磐会(ときわかい) | 教育庁北海道立旭川美術館美術鑑賞の余韻を楽しみ、疲れを癒やす、喫茶コーナー「常磐の樹(ときわのき)」。 ご注文を受けてから、ひとつひとつ丁寧にドリップし、著名陶芸家の珈琲カップで香り高い珈琲をご提供します。 クッキー、トーストなどの軽食もご用意していますので、お気軽にお立ち寄りください。
常磐会(ときわかい) | 教育庁北海道立旭川美術館 から引用
いろいろお話を伺いながら、ゆっくりした。 その後、車で宿泊地に向かった。
アートホテル旭川は、北海道旭川市にあるホテルだ。結婚式場などを併設する。立体駐車場があるのだが、車高が高すぎて利用できない。そこで駐車場は、はす向かいの民間駐車場を利用することになった。今回はツインルームを利用した。広くはないが、シティーホテルらしく設備は整っている。グッスリ眠れて、満足。

感想

とてもきれいな美術館だった。 広くはないが、見応えがある。 また喫茶コーナーがボランティア運営されていているのには驚いた。 民間委託するところが多い中、市民で盛り上げようという気概を感じた。