道の駅那須与一の郷/栃木県大田原市【道の駅】那須与一の銅像を見てハロウィンのジェラートを食べる

道の駅那須与一の郷とは

道の駅那須与一の郷（みちのえきなすのよいちのさと）は、栃木県大田原市南金丸（とちぎけんおおたわらしみなみかねまる）にある道の駅だ。

那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。

那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。

駐車場

2021年10月7日、この日は大雄寺（だいおうじ）に参拝した。

そこから車で、道の駅那須与一の郷にやってきた。

駐車場はとても広い。

那須神社

道の駅那須与一の郷に車を停め、那須神社に歩いて行く。

那須神社に参拝した。

与一伝承館

再び道の駅那須与一の郷に戻ってきた。

「与一伝承館」は有料だというので、今回は入らないことにした（苦笑）

建物の屋根は那須与一にちなんで、扇形だ。

那須与一の銅像があった。

扇を射止めたのは壇ノ浦ではなく屋島だ(汗；)

ジェラート

道の駅の中に入ってみた。

ハロウィンが近いということで、アイスもハロウィンバージョンになっていた。

支払いを譲り合う夫婦（笑）

ブルーベリーマーブルとかぼちゃのジェラートにしてみた。

ベンチで食べることにした。

落とした！

バカ者が！

ハロウィンの味。

ハロウィンを食べたことがあるのか？

車で先に進んだ。