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道の駅昆虫の里たびらとは
道の駅昆虫の里たびらは、長崎県平戸市田平町深月免(ながさきけんひらどしたびらちょうふかつきめん)にある道の駅だ。
昆虫を切り口にした道の駅で、特殊カメラで撮影した昆虫のパネルが展示されている。
道の駅昆虫の里たびらは、全国有数の観光地ハウステンボスと、平戸市に至るオランダ街道(国道204号)に接する場所にあります。 目印は巨大カブトムシのモニュメント。 農水産物や特産品を販売する物産館には、特殊カメラで撮影した昆虫のパネルが展示されており、昆虫の販売も行っています。
道の駅 昆虫の里たびら
長崎県平戸市田平町深月免521−3
0950-57-0567
駐車場
2021年11月18日、この日は海鮮問屋でランチを済ませた。
海鮮問屋/長崎県西海市【ランチ】新鮮な刺身をガッツリいただく生け簀料理の店
伊達本舗は長崎銘菓の甘古呂餅の製造をしており、併設のレストランではランチ営業もしている。ところが休業。車で海鮮問屋にやってきた。生け簀料理の店で、俺は刺身定食、おばあは海鮮丼。大満足だ。
そこから車で、西海橋(さいかいばし)を渡る。
完成当時は固定アーチ橋としては世界で3番目の長さを誇り、東洋一と評された。
国道204号線で佐世保市を抜けて、道の駅昆虫の里たびらにやってきた。
駐車場はとても広い。
昆虫食自動販売機
説明看板。
地図で見ると、平戸島(ひらどじま)に渡る、すぐ手前に位置している。
さらに昆虫食の自動販売機があるらしい。
素揚げや乾燥させたコオロギ、バッタなどを「昆虫食」として販売する長崎県佐世保市のイベント会社「アートスタジオわお」(諸岡健明(たつあき)社長)が今月、「道の駅 昆虫の里たびら」(長崎県平戸市田平町)に昆虫食専用の自動販売機を設置した。
コオロギ食べ比べ。
しかも値段がビックリするくらい高い。
2021年4月に設置したという。
直販所
売店でも昆虫食を販売している。
もちろんカブトムシなど、普通に昆虫の販売もしているそうだ。
カマが350円と、こちらは激安。
道の駅の入口の看板はカブトムシだ。
昆虫食を買ったと思ったら・・・
普通にミカンを買っていた(苦笑)
車で先に進んだ。
長崎県平戸島、生月島【ドライブ】カトリック山田教会〜塩俵園地〜大バエ灯台〜紐差カトリック教会
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。
合計距離: 854519 m
最高点の標高: 82575 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 351659 m
累積標高(下り): -351675 m
総所要時間: 08:58:37
Download file: 20211118_西海市.gpx
最高点の標高: 82575 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 351659 m
累積標高(下り): -351675 m
総所要時間: 08:58:37