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舩本うどんとは
舩本うどん(ふなもとうどん)は、徳島県鳴門市大麻町桧字野神ノ北(とくしまけんなるとしおおあさちょうひのきのがみのきた)にあるうどん店だ。
4店舗を運営する、人気のうどん店だ。
創業40年以来、変わらぬ製法を貫き、シンプルでおいしいものをご提供できるよう、こだわって参りました。
おかげさまで毎日放送様の「魔法のレストラン」でもご紹介いただき、ご好評賜っております。
駐車場
この日は2020年10月12日、まず大麻比古神社に参拝した。
大麻比古神社(徳島県鳴門市) ⇒ 800m続く参道の先にドイツ兵の交流の証しが残る【信州旅行1日目その2】
大麻比古神社は、徳島県鳴門市大麻町板東広塚にある神社だ。阿波國一の宮で、祭神は大麻比古神、猿田彦大神。素晴らしい神社だ。約800mと長い見事な参道、壮麗な社殿。さらにドイツ橋、めがね橋のような見どころもある。ぜひ参拝したい。
参拝後、車で舩本うどんにやってきた。
合計距離: 860 m
最高点の標高: 32 m
最低点の標高: 19 m
累積標高(上り): 4 m
累積標高(下り): -14 m
総所要時間: 00:05:53
Download file: 20201012_うどん.gpx
最高点の標高: 32 m
最低点の標高: 19 m
累積標高(上り): 4 m
累積標高(下り): -14 m
総所要時間: 00:05:53
店頭に駐車場があり、かなり広い。
店内
店内はかなり広い。
こんな感じ。
メニュー
500円ランチがあった。
レギュラーメニュー。
ツレはわかめうどんにちくわ天。
俺は500円ランチのアジフライにした。
鳴門うどんは、麺が不揃いで平べったい。
特徴としては、あっさりとした黄金色に輝く出汁[5]、ほとんどコシの無い不揃い[注 3]の麺、シンプルな具(ネギ、刻み揚げ、ちくわ[8])[2]:289などがあげられる。
鳴門は、江戸時代から昭和40年代後半まで塩田として栄えていたが、「浜子」と呼ばれる塩田労働者達が重労働を終えた後の疲れた体で食べたとしても、噛まずとも食べ易く、消化し易いよう、疲れをいやすために少し甘めの出汁で、細くちぎれ易くコシの弱い麺になったと言われている[5]。
鳴門うどん – Wikipedia から引用
さすがにお腹いっぱいになった。
車で先に向かった。
西教寺(滋賀県大津市) ⇒ 「麒麟がくる」の明智光秀の妻煕子の墓に参拝【信州旅行1日目その4】
戒光山兼法勝西教寺は、滋賀県大津市坂本にある天台真盛宗の総本山だ。本尊は、阿弥陀如来。西教寺は明智光秀ゆかりの地で、ここには明智光秀の妻、煕子の墓がある。ちょうどNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を放送中で、ドラマPR展示がされていた。
感想
なかなかおいしかった。
コシがないのが特徴の鳴門うどんだが、結構楽しめた。
ランチが500円とお得だったので、より嬉しかった。