遊山四万十せいらんの里/高知県津野町【ランチ】きれいな建物で手作りビュッフェ

遊山四万十せいらんの里とは

遊山四万十せいらんの里（ゆうざんしまんとせいらんのさと）は、高知県高岡郡津野町船戸（こうちけんたかおかぐんつのちょうふなと）にあるホテルだ。

四万十川の源流地点にあるホテルで、ランチビュッフェをしている。

遊山四万十せいらんの里
高知県高岡郡津野町船戸１３２１
0889-43-9025

駐車場

2022年9月16日、この日は稲葉洞（いなばどう）に立ち寄った。

そこから車で、遊山四万十せいらんの里（ゆうざんしまんとせいらんのさと）にやってきた。

駐車場はとても広い。

店内

レストランの奥に宿泊施設がある。

まず「満天の星」に向かう。

ランチビュッフェは、せいらんの里の方でやっている。

2021年07月21日にオープンしたばかりの、新しい建物だ。

館内はこんな感じ。

木の香りがしそうな、美しい建物だ。

売店

クッキーなどを売っている。

おいしそうなのでクッキーを買ってみたのだが・・・

翌日に自宅で食べようとしたら、なんと賞味期限が1週間も前のものだった(汗；)

買う前に確かめなかった俺も悪いが、そういうものを販売するお店もどうかと思った。

店内は天井が高く、とても気持ちのいい空間だ。

ランチ

ランチビュッフェなので、おじいは鶏の唐揚げをメインに取ってきた。

稲葉洞にあった建物がせいらんの里だと思っていたおじい（苦笑）

みそ汁に、リュウキュウが入っている。

デザートに満天の星大福をもらったが、おなかいっぱいだったので自宅に持ち帰った。

ヘビ発見。

どうやらヤマカガシのようだ。

毒蛇なので、要注意。

食事を終え、車で先に進んだ。