龍門の滝/栃木県那須烏山市【ウォーキング】幅65m、落差20mの名瀑を周回

龍門の滝

龍門の滝とは

龍門の滝(りゅうもんのたき)は、栃木県那須烏山市滝(とちぎけんなすからすやましたき)にある滝だ。

那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。

桜や紅葉などの名所にもなっている。

滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。

龍門の滝 | 那須烏山市公式ホームページJR烏山線、滝駅から徒歩5分のところにある「龍門の滝」。
 江川にかかる幅65m、高さ20mからなる大滝で、滝壺の中に、男釜と女釜の2つの歐穴があり、大蛇が住んでいたと言うことから名付けられ、名称の由来にもなっています。
 また、滝周辺は遊歩道で整備されていますので、太平寺と併せて那須烏山市の自然と歴史が堪能できます。滝の上にはJRも走っているので、鉄道ファンの間でも有名です。

龍門の滝 | 那須烏山市公式ホームページ から引用

龍門の滝/栃木県那須烏山市【ウォーキング】幅65m、落差20mの名瀑を周回【旅行VLOG/4K】滝,那珂川,江川,女釜,男釜,甌穴,駐車場,ふるさと民芸館,遊歩道
龍門の滝(りゅうもんのたき)は、栃木県那須烏山市滝(とちぎけんなすからすやましたき)にある滝だ。那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。桜や紅葉などの名所にもなっている。滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。2021年10月12日、この日は那珂川町の古墳巡りをした。

駐車場

2021年10月12日、この日は那珂川町の古墳巡りをした。

那珂川町古墳【ウォーキング】那珂川町なす風土記の丘資料館〜那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。

そこから車で、龍門の滝にやってきた。
そこから車で 龍門の滝にやってきた

合計距離: 13642 m
最高点の標高: 125 m
最低点の標高: 95 m
累積標高(上り): 54 m
累積標高(下り): -71 m
総所要時間: 00:18:45
Download file: 20211012_那珂川町移動2.gpx

駐車場はとても広い。
駐車場はとても広い

遊歩道

案内看板でルートを確認。
案内看板でルートを確認

ふるさと民芸館は閉館中。ふるさと民芸館は閉館中

説明看板。説明看板

階段を下りていく。階段を下りていく

とても整備された遊歩道だ。

龍門の滝

大迫力の滝だ。大迫力の滝だ

2つの甌穴が見えている。2つの甌穴が見えている

川には飛び石のように橋が架かっている。川には飛び石のように橋が架かっている

ここから正面に龍門の滝を見ることができる。ここから正面に龍門の滝を見ることができる

はしゃぐおばあ。
はしゃぐおじい。

滝の近くまで歩いてきた。滝の近くまで歩いてきた

対岸

対岸には桜並木。対岸には桜並木

遊歩道まで上がり、滝の上部に向かう。遊歩道まで上がり 滝の上部に向かう

木が茂りすぎていて、よく見えない(汗;)木が茂りすぎていて よく見えない 汗

茶店は営業していないようだ。茶店は営業していないようだ

橋を渡って駐車場に戻ることにした。橋を渡って駐車場に戻ることにした

車で先に進んだ。

道の駅きつれがわ/栃木県さくら市【車中泊】日本三大美肌の湯の温泉に入り近くの居酒屋まごころ亭でビール楽しみ車中泊
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。
合計距離: 1048 m
最高点の標高: 97 m
最低点の標高: 82 m
累積標高(上り): 49 m
累積標高(下り): -50 m
総所要時間: 00:24:51
Download file: 20211012_那須烏山市龍門の滝.gpx