きっちんなかとよやとは
きっちんなかとよやは、高知県長岡郡大豊町大久保(こうちけんながおかぐんおおとよちょうおおくぼ)にあるレストランだ。
平成28年8月9日オープン!オシャレな小さな洋食屋さんです。 大豊町出身のオーナーシェフが一品一品丁寧に作る料理はどれも絶品です。
内装もとってもオシャレ!
お店の名前「なかとよや」は、家族5人の名前の頭文字を並べたものだそうです。
家族の愛情を感じるお店です。
きっちんなかとよや | 大豊ナビ から引用
小便小僧の銅像
この日は2020年9月24日、ホテルかずら橋に宿泊していた。
チェックアウトした後車で県道32号線を進むと、途中に深い渓谷が見えた。
ホテル祖谷温泉の前を通過。
小便小僧の銅像に到着。
思ったより小さな銅像だ。
足下にはコインが投げられていた。
この谷はとても深く、銅像とのコントラストがインスタ映えしそう。
RiverStation West-West
車で祖谷から国道32号線に向かう。
最高点の標高: 549 m
最低点の標高: 176 m
累積標高(上り): 544 m
累積標高(下り): -766 m
総所要時間: 00:45:07
RiverStation West-Westに到着。
フィールドアスレチックがある。
RiverStation West-Westは四国の真ん中、徳島県大歩危にある観光拠点施設です。
施設内には、祖谷そば店、お土産店、徳島らーめん店、アウトドアショップの4店舗が営業しています。
また、大歩危のロケーションを活かした「ツリートレッキング」や「ラフトボートに乗ってみよう!!」などの体験型アクティビティをはじめ、
展望台やバーベキューハウス、ドッグランなどの設備も充実。
四国に訪れた際は、是非お立ち寄り下さいませ。
ここに車を停めさせてもらい、歩き始める。
ラフティング
ラフティングをしていた。
吉野川はラフティングのメッカになっている。
世界レベルの激流「吉野川」を有する徳島県三好市。
体験型観光の目玉である「ラフティング」には年間4万人が参加し、多くの人が激流と川旅を楽しみ毎年賑わっています。
また、エメラルドグリーンに輝く川面や川底まで透き通る透明度も多くのラフティング愛好家を魅了しています。
2017年には、世界選手権も開かれ賑わいを見せています。
ボディラフティングしている人もいた。
赤川橋
小歩危峡(こぼけきょう)に入る。
赤川橋(あかがわばし)まで歩いてきた。
古くて床板が落ちそうで怖い(汗;)
JR小歩危駅
JR小歩危駅まで来た。
さっきの鉄橋を列車が通るのを粘って撮影する。
RiverStation West-Westに戻ってきた。
最高点の標高: 208 m
最低点の標高: 148 m
累積標高(上り): 303 m
累積標高(下り): -301 m
総所要時間: 01:36:39
きっちんなかとよや
車で、きっちんなかとよやにやってきた。
最高点の標高: 222 m
最低点の標高: 9 m
累積標高(上り): 165 m
累積標高(下り): -334 m
総所要時間: 02:21:36
結構急な鉄階段を上がる。
メニューはこんな感じ。
木の香りがしそうな店内。
ツレは唐揚げをオーダー。
でかい!
俺はハンバーグ。
店内ではいろいろなグッズを販売している。
コーヒーも頼んで、ゆっくりした。
ホットは100円、アイスは150円と良心的。
そのあとアイス緑茶をサービスしてくれた。
感想
とてもおいしかった。
ボリューム満点で、おすすめできる。
駐車場も広いので、国道32号線を走る時はランチ候補に入れたい。