赤そばの里とは
赤そばの里は、長野県上伊那郡箕輪町中箕輪(ながのけんかみいなぐんみのわまちなかみのわ)にある蕎麦畑だ。
見渡すかぎりの、ルビーの絨毯 赤そばの里は、全国でも珍しい赤そばの花が一面のピンクの絨毯のように咲き誇る場所。
東京ドームほどもある広大な畑を埋め尽くす赤そばの花を観に、県内外から多くの方が訪れる人気スポットです。
赤そばの里駐車場
〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪
長野県の秘境!赤そばの里で広がるピンクの絨毯【絶景】東京ドーム級の広さ!秋を満喫できる【観光名所】全国的にも珍しい赤そばは必見!【旅行VLOG、レビュー】南アルプスを見渡す高台で眺望抜群!
駐車場
2024年10月5日、この日はレストランてまりでランチを済ませた。
そこから車で、赤そばの里駐車場にやってきた。
駐車場はとても広い。
駐車場への道は一方通行になっているので要注意。
赤そばの里
東京ドームほどもある広大な畑に赤そばが植えられている。
全国でも珍しい赤そばの花が一面のピンクの絨毯のように咲き誇ることから、全国的に人気になっている。
9月下旬~10月上旬が見頃で、毎年多くのカメラマンがこの絶景の撮影に訪れる。
屋台が出ていて賑やかだ。
高嶺ルビーという品種だそうだ。
1987年にヒマラヤの標高3800mのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰った。
品種改良をして真紅の花を作り、高嶺ルビーと名付けた。
箕輪町(みのわまち)には1万本の紅葉があるそうだ。
蕎麦を食べられるようになっていた。
もちろん蕎麦の販売もある。
しなのスイーツ出てるやん。
道の駅南信州とよおかマルシェでリンゴを食べ過ぎだおばあが下痢になったのを思い出す。
赤そば
100円の寄付制だ。
高嶺ルビー2011は一般のそばより背丈が低く、やせた土地でも栽培できる。
実の収量は約3分の1程度で、主に景観作物や観賞用として利用されている。
ピンクから赤い花が咲く。
一番上まで歩いてきた。
振り返るとこんな感じ。
南アルプスが見えたら、さらに良さそうだ。
北海道みたい。
赤とんぼがいた。
車で先に進んだ。