長者の大銀杏/高知県仁淀川町【ウォーキング】推定樹齢1,200年の巨木

長者の大銀杏とは

長者の大銀杏（ちょうじゃのおおいちょう）は、高知県吾川郡仁淀川町森（こうちけんあがわぐんによどがわちょうもり）にある銀杏の木だ。

長者の大銀杏
高知県吾川郡仁淀川町森2552番地1

駐車場

2022年9月16日、この日は大渡ダム（おおどダム）に立ち寄った。

そこから車で、国道439号線を走る。

長者の大銀杏（ちょうじゃのおおいちょう）に到着。

駐車場はとても広い。

長者の大銀杏

駐車場の向かいに、長者の大銀杏がある。

ここは以前行った星が窪の途中にある。

江戸時代は3本立で高さも40m近くあったそうだ。

樹高約15ｍ、根回り11.6m、推定樹齢1,200年で、県指定天然記念物に指定されている。

隣にお堂がある。

棚田

棚田の方に歩いて行くことにした。

「見回り水車」は現役で回っている。

4月くらいに星が窪までサイクリングすると、思わぬごちそうになるよ。

前に星が窪を散歩していたら、神祭の接待を振る舞われた（笑）

車で先に進んだ。