オーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナとは
オーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナは、群馬県吾妻郡嬬恋村干俣(ぐんまけんあがつまぐんつまごいむらほしまた)のバラギ高原にあるホテルだ。
優雅な雰囲気に木の温もりあふれる洋館。夜はライトアップされて、とてもロマンチックになります。
駐車場
2021年10月2日、この日は愛妻の丘に立ち寄った。
そこから車で、バラギ高原にあるオーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナにやってきた。
最高点の標高: 1371 m
最低点の標高: 343 m
累積標高(上り): 1673 m
累積標高(下り): -660 m
総所要時間: 02:26:49
駐車場はとても広い。
スキー場だからだろう。
館内
外観同様、内部もシックな調度品でまとめられている。
レトロ感満点の時計。
入り口右に食堂。
吹き抜けになっていて、とても天井が高い。
部屋
この日は306号室。
フロントが2階扱いなので、1階分階段を上がってきた。
部屋はツインルームだが、かなり狭い。
窓からの景色はこんな感じ。
風呂が24時間入浴できるのは、スキー場としてありがたい。
wifiがないのは残念。
風呂上がりは、お約束のビールタイム。
夕食
6時半になったので、夕食会場へ。
奥のテーブル席を用意してくれていた。
テーブル上には、ステーキが乗っていた。
ドリンクメニューはこんな感じ。
まず出たのは、なんとトウモロコシのブツ。
すごい甘い
ワインを頼んでみた。
佐渡島でこぼした記憶が蘇る(苦笑)
前菜。
還暦おめでとうございます
飲みやすいね
ほどよい塩味でおいしい
サラダにはアボカドやエビがのって、量が多い。
刺身が出るなど、和洋折衷メニュー。
さらにエビチリが出て中華料理まで。
ごはんは炊き込みご飯。
いよいよステーキをいただく。
デザート。
朝食
翌朝、7時から朝食。
パン食なのだが、おひつも出ている。
朝食も和洋折衷、というか、和洋両方のようだ(汗;)
牛乳かオレンジジュースを選ぶようになっていた。
濃厚コーンスープ。
筑前煮が凄い量(汗;)
さらにハムエッグまで来てしまった(苦笑)
デザートは新高梨。
チェックアウトし、先に進んだ。